「広報誌を作っているのですが、秋山さんはDTPデザイナーなので、フォトショップの使い方やイラストレーターの使い方も教えてもらえるんですか?」と男性のお客様に質問されました。
女性のお客様からも「前からフォトショップを使ってみたいと思っているんです。」と言われたことがあります。
もちろん喜んで教えます。なぜなら得意中の得意だからです。
DTPデザイナーにとっての三種の神器は以下です。
- Photoshop(フォトショップ)
- Illustrator(イラストレーター)
- InDesign(インデザイン)
この3つが使えなければDTPデザイナーは仕事になりません。
ソフトはすでにインストールしているけど「使ったことがない」「フォトショップって難しそうだけど、使えるようになりたい」と思っているなら、私に相談してください。
そして、InDesignも得意です。
以前はイラストレーターを使っていましたが、15年以上前からInDesignに切り替えました。製品カタログやチラシはすべてInDesignで作っています。
私が特に得意なのはフォトショップです。なぜなら私は自分で製品撮影もしているからです。自分で撮影した画像を合成したり、フォトショップを使ってイラストを作ったりもします。
フォトショップが超得意です。私は独学でここまでフォトショップが使えるようになりました。途中で挫折せず、時間をかければ誰でも私のようにフォトショップが使えるようになります。
フォトショップを使えるようになりたい人は多いですが、ほとんどの人が途中で挫折します。そのため難しいイメージがあるのです。
フォトショップは多機能ですが、実際に使う機能は限られています。使う機能だけ使えるようになれば大丈夫です。
フォトショップやイラストレーターを使ってチラシを作りたい人や写真を加工したい人はぜひ相談してください。使えると便利ですよ。