ランディングページの作り方を初心者向けに解説

ランディングページの作り方を初心者向けに解説

ランディングページの作り方を初心者の方にもわかりやすく解説しているサイトはあります。
しかし、作ってみると案外難しいと感じる人が多いのではないでしょうか。

ブログやSNSで集客に取り組みはじめた次に、コンサルやコーチの先生から言われるのが
「ランディングページを作りましょう!」です。

「ランディングページを作れって言われたけど、そもそも何?」
「ランディングページに何を書けばいいのかまったくわからない!」

ランディングページという言葉の意味もわからずに作っている人がとても多いです。

意味がわからないまま作っているので、例え作れたとしてもそれを見たお客さんには、あなたの意図は伝わっていません。

この記事を読むことで
「ランディングページってそもそも何なのか?」
「何のためにランディングページを作るのか?」
が理解できるようになります。

そして、あなたの商品やサービスの何がいいのかが、お客さんに伝わるようになり、あなたの商品やサービスの良さをわかった上で、申し込んでくれる人が増えるようになります

今回は副業や起業をはじめたばかりで、あなたの商品やサービスのランディングページを作る際の作り方を初心者向けに解説します。

ランディングページとは?

ランディングページとは大きく2つの意味があるのですが、2つ紹介しても混乱するだけなのでここでは1つしか紹介しません。

副業や起業する際、商品やサービスを紹介するページとして作るサイトページのことを【ランディングページ】と呼んでいます

どんな時にランディングページを作る必要があるのかをいくつか書き出してみました。

  • フロントエンド商品またはサービスの紹介
  • 体験レッスンの紹介
  • 無料相談の紹介
  • 無料メール講座の紹介

商品やサービスを紹介するだけではなく、体験レッスンや無料相談、または無料メール講座等の紹介するページのことも【ランディングページ】と呼びます。

まだイマイチよくわからない方は、下記のサイトを覗いてみてください。

http://lp-web.com/

色々なランディングページが一覧で見れるようになっています。

よく見かけるのは美容系のランディングページだと思います。

https://www.miraiwhite.jp/

1ページサイトの中に、長い説明がずっと続いているページはあなたもどこかで見たことがあるのではないでしょうか?

長い1ページのサイトで商品やサービスの紹介をしているページは、ほとんどがランディングページだと思ってください。

ランディングページとセールスレターの違い

ランディングページとよく混同されるのはセールスレターです。

私もつい最近まで違いをよく理解していませんでした。

この2つの違いについて簡単に説明したいと思います。

ランディングページ

ランディングページは、商品やサービスを販売するページではありません。

お客さんにお試してもらうために、あなたの商品やサービスを紹介するページです。
集客のために作るのがランディングページです。

そのため
■無料相談
■体験レッスン
■お試し商品やサービス

などの無料や格安価格であなたの商品やサービスを体験してもらうために作るページです。

フロントエンドのために作るページだと考えてください。

セールスレター

セールスレターは、商品やサービスを販売するためのページです。

セールスと書かれているのは読んで字のごとく「商品を売るため」に作っているからです。

お客さんに販売するためにあなたの商品やサービスを紹介するページです。
販売のために作るのがセールスレターです。

ランディングページはフロントエンド用だと考えると、バックエンド(高額商品や本命商品)を紹介するためのページとなります。

ですが、ランディングページもセールスレターも書き方自体は、ほぼ同じだと考えていいでしょう。

ランディングページの特徴

ランディングページには、ブログやホームページにはない特徴があります。

  • 1つの商品やサービスの説明だけをしている
  • 他のページへのリンクが貼られていない
  • 1ページの長い縦長のサイトである
  • 派手な画像を多用している

1つの商品やサービスの説明だけをしている

1つの商品やサービスに対する紹介や感想、説明などが書かれているのがランディングページの大きな特徴の1つです。

  • その商品やサービスの画像
  • その商品やサービスの特徴
  • その商品やサービスを使う対象になる人の悩み
  • その商品やサービスを使うとどうなるのか
  • その商品やサービスを使った方の感想

同じページ内で他の商品やサービスの説明は一切しないのがランディングページの特徴です。

他のページへのリンクが貼られていない

もしあなたが3つのフロントエンド商品を出しているのであれば、ランディングページは最低でも3つは作らないといけません。

なぜなら1つのランディングページに1つの商品やサービスの紹介しかしない決まりがあるからです。

そのためランディングページには、その商品やサービスの【申し込みボタン】以外のリンクが貼られていません。

1ページで完結しているのがランディングページの特徴でもあります。

1ページの長い縦長のサイトである

先ほども説明したようにランディングページは1つの商品やサービスの説明だけをしています。

そのため、その商品やサービスに関する説明を細かくしているため文章量が多くなります。

  • その商品の何がいいのか?
  • その商品を使うとどんなベネフィットがあるのか?

そのランディングページを見た人に「必ず申し込んでもらう!」という信念のもとにページが構成されているため、ランディングページ内で「申し込まない理由を1つずつ潰していく」作業が必要となります。

「申し込まない理由は何か?」→「どうすれば申し込んでもらえるようになるのか?」
申し込まない理由はたくさんあると思いますが、その理由の分だけ「なぜ申し込まないとダメなのか」の理由も多くあるということになります。

そのために情報量が多くなり、長い縦長のサイトになるのです。

派手な画像を多用している

ランディングページをひと目見た人にインパクトを与えないと、なかなか1ページ全部を読んではくれません。

そのために派手な画像や印象に残る画像を多用しているのもランディングページの特徴の一つです。

ダイエット食品のページなら、【ダイエット前】【ダイエット後】の画像があると視覚的にもわかりやすいですよね。

ランディングページに何を書けばいいのか?

ほとんどの方は「ランディングページには何を書けばいいのか?」そこがわからないので作れないというのがあります。

ランディングページには一定の文章の型があります。

それが今回ご紹介する【新PASONAの法則】です。

新PASONAの法則とは?

【新PASONAの法則】は、経営コンサルタントで日本を代表するマーケターでもある神田昌典氏が提唱する消費者の購買に関するマーケティングの法則のことです。

新と頭に書いてあるということは旧がもちろんあります。
【PASONA(パソナ)の法則】があるのですが、ここでは【PASONAの法則】の説明しかしません。

色々と説明しても難しいだけなので、【新PASONAの法則】についてだけご説明します。

【新PASONAの法則】のPASONAは以下の頭文字の略称となります。

Problem(問題)
悩み、不安、不平、不満を示して問題を提起をする

Affinity(親近感)
親近感を出して共感を誘う

Solution(解決策)
問題解決策として商品とその機能などを紹介する

Offer(提案)
具体的な提案をする

Narrowing Down(絞込)
ターゲットや期間(条件)を限定する

Action(行動)
行動を促す

Problem – 問題を提起する

その商品やサービスを買おうかどうか迷っている人は、何らかの【悩み】【不安】【不満】があり、それを解消するために商品やサービスを買おうとしています。

まずどんな問題があるのかをリストにして書いていきます。

Problem例文

あなたはこんな悩みはないですか?
■ブログのネタがまったく思い付かない!
■毎日SNSをアップしても全然集客できない!

Affinity – 親近感を出して共感を誘う

あなた自身も過去に同じことで悩んでいて購入を迷っている人の気持ちがわかるという場合は、共感が得られやすくなります。

読者に気持ちに寄り添って、共感を得られるように書いてみましょう。

Affinity例文

実は私もあなたと同じようにブログのネタが思い付かず、そのうちスホマを触ることさえ苦痛になる日々が続きました。

Solution – 問題解決策として商品やサービスを紹介する

あなた自身もこの商品やサービスを使って悩みが解決したことを示します。

Solution例文

私はこの方法を試したことでブログ記事に悩まなくなった上、ブログから集客できるようになりました。

Offer – 具体的な提案をする

商品やサービスの提案を行うと共に、サポートがあることも伝えると効果的です。

Offer例文

あなたもこの方法を実践することで、私と同じようにブログのネタに困ることはなくなり、ブログから集客できるようになります!
もちろんわからない場合は、私がサポートをします。
とにかくはじめてみたいと思われる場合は、無料メール講座の受講をオススメします。

Narrowing Down – 限定条件を示す

対象者の限定や期限がある時は限定条件として示します。

「今だけ!」「あなただけ!」というような緊急性、限定性を持たせると申し込みたい気持ちがより強くなります。

Narrowing Down例文

この無料メール講座はこのサイトページを今読まれているあなただけにご提供しています!

Action – 行動を促す

今すぐに申し込みボタンを押すように、行動を促し、背中を押す文章を入れます。

Action例文

ただしこの無料メール講座は今月末までとなります。
今月を過ぎると無料では受講できなくなるので、今すぐにお申し込みください!

申し込みボタン

【申し込みはコチラ】【ご購入はコチラ】等のボタンは大きくて目立つものにしましょう。

まとめ

ランディングページは、あなたの商品やサービスをあなたに変わって売り込んでくれるモノでもあります。

適当に書いているだけではお客さんからの共感や納得は得られず、例えランディングページを見てくれたとしても申し込みまではしてもらえないでしょう。

申し込みをしてもらうためには、お客さんに共感と納得をしてもらう必要があります。

新PASONAの法則の型に沿ってランディングページを作っていけば、お客さんに共感と納得をしてもらった上で申し込んでもらうことができるようになります。

もし申し込んでもらえない場合は、何度でも書き直して申し込みをしてもらえるまでランディングページを改善していく必要があります

一度作って申し込みがないまま放って置くのは絶対にしないでください。

必ず何度も手を加えながら、申し込んでもらえるランディングページに仕上げていきましょう!

ランディングページの作り方がわからない、作ったけどこれでいいのかわからない方は、いつでも個別にご相談ください。

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