デザインコンサルタント 秋山アキラ

個人事業での本質的な問題を見抜き、『集客と売上に繋がる形』に整えるのが、デザインコンサルタントの仕事です。

ブログ・SNS・HPなど、マンツーマンでの改善相談700件以上。
文章添削歴30年、デザイン歴25年、マーケティング歴22年。

あなたのブログ・ホームページ・SNS・商品内容を見て、あなたの悩みと現状を聞いた上で、「なぜ申し込みに繋がらないのか」を見つけ、あなたの状況に合わせた具体的な改善策を私が提示します。

私のブログは、私自身の経験や失敗談、独自の考えや解釈に基づいて、次のような悩みを持つ人のために記事を書いています。

  • 何をやっても集客と売上に繋がらない
  • これから副業や起業をしたい
  • 方向性がわからず何から手をつけていいのかわからない
  • コンサルや起業塾で成果が出なかった
秋山アキラ

まずはこちらをご覧ください

記事タイトル付け方のコツは「記事を読みたい」と思わせること

記事タイトルの付け方次第で、記事が読まれるかどうかが9割決まります。

記事タイトルの付け方で悩んでいる人はとても多いです。私のお客様からも「記事タイトルの付け方がわかりません」と、よく相談されます。

関連記事

初心者でもできる記事タイトルの付け方のコツは、

  1. 人が関心のあるキーワードを入れる
  2. お客様に言われた言葉をそのまま書く

この2点を意識して付けると、「この記事読んでみたい!」と思わせることができます。

1. 人が関心のあるキーワードを入れる

人が関心のあるキーワードを記事タイトルに入れると、記事タイトルが人目に付きやすくなります。

ブログ記事は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから検索され、記事が読まれます。

例えば、「仕事が辛い 逃げたい」(月間検索数320件)というキーワードを記事タイトルに入れるとします。

多くの人は「仕事が辛い逃げたい辞めたい」など、「動悸・息切れ・めまい」の救心のCMのようなタイトルを付けてしまします。

「仕事が辛い逃げたい辞めたい」では、キーワードを並べただけのタイトルとなり、残念ながら何が書かれているのかが想像しづらく、読む気が起きません。

人が関心があるキーワードを入れるなら、そのキーワードで検索している人が、どんな気持ちで検索しているかを考えてください。

例えば、「仕事が辛い 逃げたい」というキーワードをタイトルに入れると次のようなタイトルが考えられます。

「仕事が辛いなら逃げてもいいのに辞められない本当の理由」

「逃げてもいい」という言葉で共感と安心感を誘い、「辞められない理由」で理由を読みたい心理が働くため、タイトルがクリックされやすくなります。

悩んでいる人の気持ちを考えて、タイトルを付ければ、記事を読みたいと思わせることができます。

2. お客様に言われた言葉をそのまま書く

私の記事タイトルを読んでもらえればわかりますが、お客様に言われたことをそのままタイトルにしている記事がたくさんあります。

お客様に相談されたそのままをタイトルにしている記事は、よく読まれています。

  • 起業コンサルタントは怪しい人が多くないですか?
  • アメブロでフォローやいいねをされたくないです!
  • 違うブログで同じ記事をアップしても問題ないでしょうか?

「起業コンサルタント 怪しい」のキーワードで「起業コンサルタントは怪しい人が多くないですか?」と付けた記事タイトルは「起業コンサルタントって怪しい人が多いけど、本当に怪しいの?」と考えている多くの人に読まれています。

関連記事

普段からお客様がよく言っていることや考えていることを、そのまま記事タイトルにすれば読者は違和感を抱きません。同じことで悩んでいる人が多いからです。

記事タイトルが少しぐらい長くなっても問題はありません。短いタイトルのほうが良いわけでもないので、とりあえずは気にせず、記事タイトルを付けてください。

記事タイトルは、人が関心のあるキーワードを入れながら、その人が頭の中で思っている言葉をそのまま記事タイトルに付けると、興味を持ってもらえるため、記事が読まれやすくなります。

だからこそ、お客様に相談された悩みをそのまま記事タイトルとして書けば、記事まで読まれます。

あなたの商売で人が関心あるキーワードを探して、お客様の気持ちになり、記事タイトルを付けてください。そんなに難しく考えなくても大丈夫です。

一人では記事タイトルが考えられない場合は、いつでも相談してください。一緒に読みたいと思われる記事タイトルを考えましょう。

複数のブログを使い分けるなら「ネタ」と「切り口」を変える

「アメブロだけでは不安なので、他のブログサービスでブログを書こうかと考えています」や「ワードプレスを使っていますが、流入元を増やすためにアメブロもやっています」など、複数のブログを使いたい、または使っているお客様もいます。

そういう私も、メインブログはこのブログ(ワードプレス)ですが、たまにアメブロでも記事を投稿しています。

基本的に、複数のブログを運用するのは管理が大変になるので、私的にはオススメはできません。

ただ、AIに相談する人が増え、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでブログ記事を検索する人が減ってきているため、ブログの各プラットフォームを使い、プラットフォームのユーザーに記事を読んでもらうメリットも見逃せません。

2つ以上のブログを運用する場合、それぞれのブログの特徴を理解する必要があります。

  • アメブロ:40代以上の女性ユーザーが多い上に、美容やスピリチュアルに興味のある人が多いというメリットはあるが、専門的で硬い記事を書いても、じっくり読む人は少なめ
  • note:ライター・デザイナー・マーケター・企業担当者がユーザーに多いため、専門的な記事が読まれるメリットはあるが、ふわっとした薄い内容の記事を書いても読まれない
  • ワードプレス:GoogleやYahoo!などの検索エンジンから読者が流入するため、本気度の高い読者を集められるメリットはあるが、SEO対策をして上位表示されないと誰にも読まれない

複数のブログを使い分ける方法として、

  1. 扱うネタ自体を使い分ける
  2. 同じネタでもトーンや切り口を変える

という2つの方法があります。

1. 扱うネタ自体を使い分ける

それぞれのブログの特徴を理解した上で、扱うネタ自体を変える方法もあります。

  • アメブロでは、「旦那の嫌なところあるある」など、日常の身近な悩みについて記事を書きます。
  • noteでは、「自己肯定感が低くなる人間心理」など、一歩進んだ視点をあなた自身の考えとして論理的に説明します。
  • ワードプレスでは、「好きな人に好かれる方法」など、検索されるキーワードを使い、悩みが解決する記事を書きます。

占い師さんやカウンセラーさんなどは、日常の悩みから専門的な話まで書けるはずです。それぞれのブログでネタを使い分けると、各ユーザーに読まれやすくなります。

2. 同じネタでもトーンや切り口を変える

ネタが被ってしまう場合や、同じ出来事を複数のブログで書きたい場合は、ネタ自体は変えず、書き方を変える方法もあります。

例えば「職場の人間関係に疲れた」という悩みなら、

  • アメブロ:「職場の人間関係もう限界!と私が感じた日の話」という共感重視の日記ネタ
  • note:「職場の人間関係に疲れる人の思考パターンとその対処法」という分析・ノウハウ記事
  • ワードプレス:「職場の人間関係がしんどい時は無理して付き合う必要はない」という検索ニーズに応える記事

というように、同じ悩みでも切り口が変われば、書き方も変わります。

各プラットフォームのユーザー向けに切り口を変えて書けば、同じ内容であっても、違う記事になります。

ここまで読めばわかると思いますが、複数のブログを使い分けるのは、かなり手間のかかる作業です。

ブログ記事を書くことが好きな人であれば、問題ありませんが、ほとんどの人が記事を書くこと自体に慣れていません。

最初から複数のブログを使いこなすことは考えず、「どのブログサービスが自分に合っているのか」を試す軽い気持ちで各プラットフォームで記事を書いてください。

あなたに合ったブログが見つかれば、その際は、私が書き方を教えるので、いつでも相談してください。

Google検索の「AIによる概要」に秋山アキラが載りました

先日、秋山アキラでGoogle検索した時に気付いたのですが、私の名前で検索すると「AIによる概要」に私の情報が表示されるようになりました。

秋山アキラのAIによる概要

「私自身が検索したから表示されたのかも?」と不審に思い、シークレットモードで検索してみたら、やはり表示されました。

「ひょっとしてどんな人でも表示されるんじゃないの?」と、疑う気持ちが芽生えたので、そこそこ有名なコンサルタントの人の名前と有名なマインドコーチの人の名前で検索したら、現時点では「AIによる概要」は表示されませんでした。

気になったので調べてみたら、2026年9月末からGoogleで指名検索(ブランド検索)すると「AIによる概要」に表示される確率が爆増(26%から80%超)したそうです。

そこで、Geminiに「AIによる概要」に表示される条件を聞いてみました。

Geminiの回答

GoogleのAIによる概要は、すべての検索キーワードや人物名で表示されるわけではありません。次のような条件が揃っている場合に、優先的に生成・表示されやすくなります。

  • ウェブ上に固有の情報や実績がしっかり蓄積されているか
    公式サイトだけでなく、日々の情報発信、外部メディアでの言及、プロフィールなどがネット上に一貫して存在している必要があります。
  • Googleに「信頼できる情報源(E-E-A-T)」と判断されているか
    「誰がどのような経験や経歴を持って活動しているか」がサイト内で明確に示されており、AIがそれを正しく読み取れているかどうかが重要になります。
  • 検索の意図や文脈に合致しているか
    ユーザーがその人物やサービスについて「どのような人なのか」「何をしているのか」を知りたい(定義型や人物・ブランド名検索など)という意図がある場合に表示されやすくなります。

Gemini曰く「日頃からご自身の公式サイトやブログなどで、プロフィール、経歴、提供しているサービス内容を分かりやすく整理・発信してきた積み重ねが、GoogleのAIに正しく「こういう人・活動なのだな」と理解された結果だといえます。」とのことでした。

「載ったからってなんなんだ」と言われれば何もありませんが、Googleや生成AIには、ある程度実在する人物として認識されているのだと思います。

そして、「AIによる概要」に載ることにより、ゼロクリック検索が増えるというデメリットもあります。

私が考える「AIによる概要」に表示される条件の1つに、アメブロやnoteなどのプラットフォームで発信するのではなく、自分のワードプレス(自前の媒体)で発信しているというのがあります。

アメブロやnoteで発信すると「1つの大きなドメイン(レンタルスペース)の中の1ページ」として扱われますが、独自ドメインで発信するとブランドが確立しやすくなり、情報の信頼性が増すのではないかと考えています。

今後、Google検索した際に「AIによる概要」や「AIモード」で表示されないと信頼が下がる可能性もなきにしもあらずなので、載って良かったと思っておきます。地域限定のサロンや教室なら「AIによる概要」に載りやすいですが、個人名で載るのは結構大変なんです。

ワードプレスを使い独自ドメインで情報を発信していても、「AIによる概要」に表示されない、または間違った内容が表示されているなら、情報をうまくまとめられていないだけかもしれません。

情報をまとめてわかりやすく発信することが変態的に得意なので、人にもAIにもわかりやすく伝えたい場合はいつでも相談してください。

AIを使うほど、あなたの個性は消えていく

最近のWeb広告やチラシを見ていると、AIでデザインされたものが相当数あることに気付きます。

ひと目で「これはAIのデザインだな」というのがわかるほど、AIにデザインさせると似通ったデザインになります。

AIにデザインさせたものを「さも自分が作った」ようにして、クラウドワークスのコンペに出している人を見ると、逆に「勇気あるな」とも思います。

AIに作らせるのはいいのですが、なんの捻りもなく、AIにすべてを丸投げしているため、その人独自の個性はまったく入っていません。

これはデザインに限った話ではなく、ブログ記事をAIに丸投げして書かせる人もめちゃくちゃ増えています。

もちろん、その人独自の個性はゼロで、どこかで読んだような文章となるため、読んでも面白くありません。

「個性を出す」「個性を出さない」の話は、AIが出てくる前からずっと繰り返されてきました。

大昔は、人と違うことがダメで、個性を出すことは「協調性がない」と言われていました。その後、個性を出さないとその他大勢に埋もれると言われるようになり、今度はAIに全部を任せることで、人はまた個性を失いつつあります。

「歴史は繰り返す」と言われますが、これも同じで、個性を出したほうがいいのか、個性を出さないほうがいいのか、結局はどちらがいいのか訳がわからなくなります。

ただ、集客という面においては、あなたの個性を出さないとお客様があなたを選ぶ理由がなくなります。

関連記事

そして、AIにめちゃくちゃ高尚なことを記事に書かせたところで、あなた自身にその知識がなければ、お客様と接した時に「この人、書いている記事と本人の発言にめちゃくちゃギャップがある」と思われ、あなたが書いていないことがバレます。

少し前は、女性起業家のブログを読み、「この人はすごく優しそう!」と思い体験コンサルに申し込んだら、本人がめちゃくちゃ怖くて逃げ出したという相談が多かったのですが、それに近い感じがします。

関連記事

あなたが書けることをあなたの言葉で書けば、ギャップは生まれません。多少文章が下手でも、うまく書けなくても、書いた本人と記事が一致している人のほうが、結局は信頼されます。

AIに全部を丸投げせず、あなたの言葉で記事が書けるようになりたい人は、いつでも相談してください。もちろん、AIの効果的な使い方も教えますよ。

記事をリライトすると順位が下がりませんか?

「記事をリライトするとGoogleでの順位が下がらないか心配です。順位が下がりませんか?」と、女性のお客様から質問されました。

結論から言えば、記事をリライトすればもちろん順位は下がることもありますが、上がることもあります。

Googleでの検索順位が、今何位の記事をリライトするかです。

20位の記事をリライトして、順位が30位になったところで、20位の記事も30位の記事もそこまで変わりません。

なぜなら、どちらの記事もGoogle検索では1ページ目に表示されないからです。

20位なら2ページ目以降、30位なら3ページ目以降に表示されるため、ほぼクリックされません。

Googleの検索結果ページでは、基本的に1位〜10位までの記事が1ページ目に表示されます。1ページ目に表示された場合でも、ほとんどの人は1位〜3位までの記事しかクリックしません。

今は、AI による概要も表示されるため、1位〜3位までに表示されても、クリックされないゼロクリック検索も増えています。

それなら順位が下がる心配をして記事をリライトしないより、記事をリライトして順位が上がる可能性に賭けたほうがいいです。

例えGoogle検索で1位の記事であっても、ずっと1位をキープし続けることは至難の業です。

最近は、Googleのコアアップデートやスパムアップデートで、大幅に順位が下がることもあるため、リライトし続けないと圏外に飛ばされる可能性もあります。

ブログ記事から集客したいのであれば、記事の順位が下がるからリライトしないより、記事の順位を上げるためにリライトし続けなければ、記事が誰の目にも止まらなくなります。

リライトするのを嫌がる人もいますが、記事をリライトしないと順位が上がりにくいので、ぜひ、こまめにリライトしてください。

ちなみに私は1位の記事でもリライトしています。ただし1位〜3位ぐらいの記事に関しては、大幅に記事内容を変えることはありません。タイトルを見直したり、記事の構成を変えたり、不要な部分を削除、または最新の情報にアップデートするぐらいです。

順位が5位以下の記事なら、じゃんじゃんリライトしましょう。下がることを心配するよりも、上がる可能性に賭けたほうがいいです。

検索順位が下がる理由は色々とあります。

関連記事

検索順位を上げるためのサーチコンソールを使った具体的な記事のリライト方法は、以下の記事を参考にしてください。順位を上げた具体例を書いています。

関連記事

記事のリライト方法がわからない場合は、ぜひ私に相談してください。順位が上がる可能性が高い、記事のリライト方法を教えますよ。

​私のモヤモヤが言語化され、何をすればいいのかがわかりました!

「頭と気持ちのモヤモヤを秋山さんに言語化してもらい、何をすればいいのかがわかりました!」と、女性のお客様から感想をいただきました。

個別相談の後、お客様と私で話した内容をもとに「今すぐにやること」をリスト化して、いつもメールで送っています。この「やることリスト」がとても役に立ち、迷わず作業を進められたとのことでした。

もちろん、やることリストは絶対にやらなければいけない強制的なものではありません。ただ、何から手をつけていいのか分からないお客様が大半なので、作業の目安になればと思いメールで送っています。

今回のお客様だけでなく、他のお客様も、皆さん言語化できないモヤモヤを抱え、私に相談してくれますが、最後にはモヤモヤがスッキリ消えて笑顔になるのが私にとっては大きな喜びです。

とはいえ、 「まだ準備ができていないから」 「こんな中途半端な状態で相談してもいいのだろうか」と、個別相談を申し込む前に迷ってしまう人も少なくありません。

ですが、「頭の中がごちゃごちゃに散らかった状態」や「何から手をつけていいか分からない状態」のままで相談したほうが、かえってモヤモヤの整理がはかどる場合もあります。

なぜなら、すでに完璧な形に整ってしまっているものを一旦崩して、違う形にするほうが何倍も大変だからです。まだ形が曖昧だからこそ、話しながら一緒に形を整えていくことができます。

私自身もお客様と話す前の段階では、頭の中で色んな仮説を立ててはいますが、すべてを言語化できている訳ではありません。お客様と話す中で、「メールフォームに書いていた悩みって、こういうことだったのか!」と、私自身が気づかされることもたくさんあるのです。

結局、人は誰かと話す中で、いち早く自分の頭や気持ちを整理できるのです。だからこそ、一人で抱え込んでモヤモヤと悩むより、誰かに相談してモヤモヤの原因を言語化すれば、やることも見えてきます。

今は人に相談するよりも、AIに相談する人が増えていますが、AIは過去の出来事をまとめてはくれますが、新しいヒラメキや多角的な視点は与えてくれません。相談すると余計にモヤモヤが増えることもあります。

あなたもモヤモヤを抱えているなら、散らかった頭と気持ちのまま、ぜひ私に相談してください。一緒にスッキリ整理して、今すぐ集客作業に取り掛かりましょう。

今月のオススメ記事

今月は、これからワードプレスを始めたい人に向けてオススメの記事5選を選びました。2026年10月版です。

ワードプレスは最近不正アクセスが多いので、導入する場合はくれぐれも気を付けてください。

過去のオススメ記事はこちら

【アキラブログ】新記事を投稿しました

以下は、アキラブログの最新記事です。ご興味あればご一読ください。

アキラブログ補足情報

はてなブログで書いていたエッセイ記事ですが、「アキラブログ」と名称を変更しました。

アキラブログ

バナーはホラー風に作りました。

「アキラブログ」に関しては、完全に他の記事から独立させているため、サイト内を検索しても出てこないですし、人気記事のランキングや最新記事にも表示されない仕組みにしました。

なので、更新したらコチラでお知らせします。

ブログ記事タイトルは「読者が知りたいこと」を書くだけでいい

たくさんのお客様からブログ記事の書き方の相談をされますが、記事が書けるようになると、最終的には「ブログ記事のタイトルの付け方がわからない」とつまずく人が多いです。

お客様がよくやっているのは、記事内容と関係のない記事タイトルを付けたり、キーワードを無理やり詰め込んだ不自然なタイトルを付けたり、お客様の質問の変な部分を切り取って謎のタイトルを付けるなどです。

お客様や読者のことを考えて記事タイトルを付けることに悪戦苦闘します。

ですが、記事タイトルの付け方はあなたが思っている以上に単純です。

「悩んでいる人は何を知りたくて記事を読むのか」など、読者が知りたいことを考えて、記事タイトルを付ければいいだけです。

例えば、占い師さんのブログでイベントでの出来事を書いている記事があるとします。前半はイベントの話で、途中からイベントに来てくれたお客様の話が書かれています。

そのイベントで「会社で好きな人がいるけど、相手は既婚者なので、どうすれば良いのかわからない」と相談してくれたお客様のことも記事に書いています。

この場合、多くの人が付けるタイトルは、

  • 「イベントご来場ありがとうございました!」
  • 「色んな悩みが世の中にはあるんだとイベントに参加して知りました!」

など、イベントに絡めた記事タイトルを付けてしまうのです。

「私はイベントに参加した!」と、自分の言いたいことをどうしても先に書きたいため、記事タイトルにもイベントに参加したことがわかるタイトルを付けます。

あなたのブログ記事を読みに来ている人からすれば、あなたがイベントに参加したことはどうでも良いことです。特に、初めてあなたのブログを訪れた人からすれば「知ったこっちゃない」です。

もっと悩んでいる人に寄り添ったタイトルを付けると、

  • 「職場で既婚者の男性を好きになってしまった場合どうすればいいでしょうか?」
  • 「職場で既婚者の同僚を好きになってしまった時の対処法」

など、同じ悩みを持つ人の目に留まりやすい記事タイトルを付けると記事が読まれます。

これはイベントに限った話ではなく、「今日はカフェで作業しました」「最近、体調を崩していました」などのタイトルを付けてしまう理由も同じです。どうしても、自分の話をタイトルに付けたくなるのです。

多くの人は、ブログ記事冒頭に自分の出来事を書き、その後で記事内容を書きます。そして、その記事のタイトルには記事冒頭に書いた自分の出来事に絡めた記事タイトルを付けます。だから、記事が読まれないのです。

あなたがイベントに参加した話は「1行」で済ませましょう。イベントで相談に乗った悩みについて記事タイトルや記事を書かなければ、その記事は読まれないまま埋もれてしまいます。イベントに参加した話が書きたいなら、別記事で詳細なイベントレポートを書けば良いだけです。

せっかく読まれる記事を書いても、誰にも興味を持ってもらえない記事タイトルを付けると読まれない記事で終わります。

記事タイトルはブログ集客において、かなり重要です。ぜひあなたの記事タイトルも自分視点ではなく、お客様視点で付け直してください。

1人では記事タイトルの付け方がわからない人は、いつでも相談して下さい。一緒に読みたいと思わせる記事タイトルを考えましょう。

ホームページにも寿命がある

実は、ホームページにも寿命があります。そして、ホームページの寿命には2種類あります。

1つ目は、システムの寿命です。

私はホームページを作ったり、ワードプレスの管理を任されたりすることがあるのですが、「そろそろ寿命が来ているな」と思うのは、最新のブラウザにホームページの表示が対応できなくなった時です。

凝ったデザインにすればするほど、最新のブラウザになった時に、大幅に表示が崩れたり、文字化けが起きたりします。

2つ目は、内容の寿命です。

表示が崩れたり、文字化けしたりはしていませんが、内容が全然更新されず、古い情報のまま取り残されているホームページもかなりあります。

つまり、「死に体(実質的に役に立たなくなった状態)」になっているのです。

俳優の阿部寛さんのホームページは、Web業界でしばしば「伝説」として話題になります。

伝説になっているのは、

  • デザインが古すぎる
  • スマホに対応していない

など、昔懐かしいホームページビルダーで作られたホームページだからです。

デザインや表示方法は古いですが「阿部寛さんの情報を知りたい人」に対しては、常に最新の情報を提供しています。

阿部さんのホームページは、「寿命が尽きない」ホームページでもあるのです。

かなり古い作りのホームページですが、作りが単純なので、最新のブラウザでも表示が崩れません。凝った作りではないからこそ、システムの寿命が尽きにくいのです。

ホームページの寿命は、デザインの古さでは決まりません。

事業内容が変わったのに更新されなかったり、お客様が知りたい情報が古いままだったりすると、本当の寿命を迎えます。

なぜならホームページの役割を果たせなくなっているからです。

逆に、派手なデザインではなくても、

  • 最新の情報に更新されている
  • お客様が知りたい内容が載っている
  • お問い合わせがしやすい

この3つが満たされていれば、長く活躍し続けるホームページになります。

私も阿部さんのホームページを見た時は驚愕したのですが、もっと驚いたのは、あんなに古い作り方のホームページでも、内容が更新されていることです。

お陰で「ホームページって見た目じゃないんだな」と、再認識することができました。

凝ったデザインにするよりも、単純な作りにして、シンプルなデザインにし、簡単に更新できるようにすれば、結果的にホームページの寿命は長くなり、集客にも役立つのです。

あなたもホームページがあるなら、常に最新の情報を載せるようにしましょう。それだけで長寿になります。もちろん、ブログも同じで、常に最新の情報を載せてください。

「更新が面倒でホームページが放置されている」「見た目は古いけど作り直すべきか迷っている」という人は、ホームページの制作もやっているのでぜひ相談してください。

関連記事