スピリチュアルやヒーラーが「怪しい」と思われるのは、ある意味仕方ありません。
怪しいと思われる理由は2つあります。
- 1つ目は、目に見えないものをサービスとして提供しているから。
- 2つ目は、スピリチュアルやヒーリングを利用して詐欺をしている人が多いから。
私のお客様でもスピリチュアルな人やヒーラーがたくさんいます。
ですが、本物の人ほど「怪しまれるのが嫌」と言います。そして、スピリチュアルな世界が受け入れられるかどうかで悩んでいます。真面目な人が多いのです。
「怪しく見られたくない」という気持ちは私にもよくわかります。コンサルタントも「怪しい」「詐欺師」と思われているからです。
占い師やヒーラーのお客様のブログを読んでいると「スピリチュアルと書くと怪しい人と思われるかもしれませんが、怪しくはありません」と、ブログ記事に書いているのをよく見かけます。
「なぜ怪しくないと書いているのですか?」と、お客様に質問すると「スピリチュアルを前面に押し出すと怪しい人と思われるからです」という回答が返ってきます。
怪しく見られたくないという割に、専門用語を使いまくってブログ記事を書いているため、かえって「怪しく」見えています。
例えば、
- 「高次元の存在と繋がって」
- 「波動を上げることで」
- 「アセンションの時期が」
- 「宇宙からのメッセージを受け取り」
- 「ハイヤーセルフ」
- 「チャクラ」
- 「周波数」
- 「磁場」
などです。
専門用語ばかりの説明では、スピリチュアルに興味のない人からは「怪しい」と思われます。特に、スピリチュアルに詳しくない人には「怪しい呪いのような言葉」にしか思えません。
その上、あなたが今まで誰のどんな悩みを解決してきたのかも一切書いていないため、読んでいても何ができる人なのかもわかりません。
そのため、本物であっても「損している」のです。
お客様の悩みを解決するために、スピリチュアルな部分を書く必要があるなら、しっかりと書いてください。
曖昧に書いたり、誤魔化すと余計に怪しい人に見える上に、何をやっている人なのかも伝わりません。
「怪しい人と思われたくない」と言っている人ほど、自分のことを「怪しい人」と思っているように私には見えます。
遠慮しながらスピリチュアルのことを書いている人から、商品やサービスを買いたくなる人はいません。
私に相談してくれるお客様と実際に話してみると、本物の人ほど怪しくはなく普通ですし、素直な人ばかりです。
スピリチュアルな部分を専門用語だけで書くとただ単に痛い人になります。ですが、専門用語をなるべく使わず、わかりやすい表現で文章にして書くと、そこまで怪しくは見えません。
目に見えないものをサービスとして提供するには、わかりやすさが重要です。
- ハイヤーセルフとは何なのか?
- チャクラとは何なのか?
- 周波数とは何なのか?
- 磁場とは何なのか?
それらが人とどのように関係しているのか、その力を使って人の悩みをどのように解決できるのかをしっかりと書いていれば、読み手は納得します。
専門用語を書いた後で、それぞれの言葉をわかりやすく説明してください。あなたなりのわかりやすい説明を加えるだけで、グッと伝わりやすくなります。
例えば「チャクラ」という言葉を使うなら、必ずわかりやすい説明を加えてください。
- NG例:「チャクラを整えることで、あなたの本来の力を取り戻せま」(チャクラの説明が一切ない)
- OK例:「チャクラとは、体の中にあるエネルギーの流れのことです。エネルギーの流れが滞ると、疲れやすくなったり、気分が落ち込んだりします。チャクラを整えることで、その滞りを解消し、本来の力を取り戻すことができます」(チャクラのわかりやすい説明がある)
できる限りわかりやすい言葉でブログ記事を書くと、お申し込みが入るお客様もいます。
1番良いのは、以下の2点をお客様に直接聞くことです。
- どういうところが怪しく見えているのか
- どう説明すれば怪しく見られないのか
あなたのサービスに申し込んでくれたお客様は、最初は半信半疑だったかもしれません。ですが、何かのきっかけであなたを信頼して申し込んでくれたはずです。
- 「最初、私のことをどう思いましたか?」
- 「どうやって私を知りましたか?」
- 「何が決め手で申し込んでくれましたか?」
- 「どんな説明だったら、もっと早く申し込みたいと思いましたか?」
など、お客様に直接質問し、その答えをブログやホームページに書けば、集客に繋がります。
まずは曖昧な表現をやめましょう。そしてわかりやすい文章でスピリチュアルを説明してください。
- 専門用語を使ったら必ずわかりやすい説明を添える
- 今までどんな悩みを解決してきたのかを具体的に書く
- 遠慮せずにスピリチュアルについてしっかりと書く
- お客様に「何が決め手でしたか?」と直接聞いて、その言葉をブログに活かす
目に見えないものを人に信じろと言っても、なかなか信じてはもらえません。信じてもらうにはどうすればいいのかを考えて情報を発信すると、徐々に興味がある人に読まれるようになります。
怪しい人と思われたくなくてスピリチュアルが前面に出せない人は、いつでも相談してください。