「悪意がない」「悪気はない」なら何をやっても許されるのは納得がいかない話

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「あの人に悪気がないのはわかっているから、責められないんだよね」とか「悪意があってやってる訳じゃないから、何にも言えないんだよね」と、たまに人から聞く。

そこでいつも思うのが、「悪意がない、悪気はないなら人は何をやっても許されるのか?」ということ。

私的には40歳を超えた大人がやったことに対して、その行為が人に迷惑をかけているなら、本人に「あなたの行為は人に迷惑をかけているよ」と、言ってあげたほうが親切だと思っている。

特に、友達付き合いだったり、何かしらの事情で繋がっている人には、言ってあげないと本人は永遠に気付かないはず。

悪意がなく色々とやらかしてしまう人の周りを見てみると、最初は「あの人はとっても良い人なんだよね!」と周りの人が言うけど、徐々に「なんかちょっと常識とはズレてるな。でも、悪い人じゃないから」と言って周りの人が我慢を強いられている。

結果的に、悪意なく色々とやらかしてしまう人に、「あなたの行為に迷惑している」と言えなくて、周りから人がどんどんと去っている。

私の周りにもそんな悪意なく色々とやらかす人がいるんだけど、極力接触しないようにしている。

私は他の人のように優しくはないので、私に多大なる迷惑が及ぶ場合は、本人に会った際、会えない場合は電話で直接「あなたのやっていることは人に迷惑をかけている」と、ハッキリと言う。

悪意ない人に「あなたの行為は迷惑だ」と言ったところで、悪意なくやっている人にはほとんど響かない。

悪意のない人や悪気なくやっている人は、実はメンタルが強い人だったりするので、こちらが気を使うだけ無駄だったりもする。

なので、悪意なく迷惑な行為をする人には「あなたの行為は迷惑だ」と言ってみよう。

たぶん、言ってもあんまりわかってないと思う。

犬を躾る際、悪いことをしたら子犬の時に躾けておかないと、成犬になってから叱っても犬がわからないと聞いたことがあるけど、あれとおんなじだと思う。

だから、こちらが気を使う必要はないと思う。知らんけど。