婚活と集客は似ていると思う話

今まで数回観たことがあるテレビ番組「ザ・ノンフィクション」で、カリスマ婚活アドバイザー 植草美幸さんの結婚相談所に入会して婚活に奮闘する人々を追った内容がネット上で話題になった。

結婚相談所を開業しているお客様からの相談もあるため、勉強のために視聴したけど、かなり感情移入してしまった。

私が誰に感情移入したのかと言えば、婚活アドバイザーの植草美幸さんだ。

長年、結婚カウンセラーとしてご自身で結婚相談所を開業し、活躍していた私のお客様が、心理カウンセラーに転身して「どうしてもクライアント様にアドバイスしてしまうんです」と言っていたけど、それはそうだと思った。

なぜなら、結婚カウンセラーのやっている内容は、コンサルタントと同じだから。

名前にカウンセラーは入っているけど、やっていることは全然カウンセラーじゃなくてコンサルタント。

だから植草さんが婚活アドバイザーと名乗っているのは正解だと思う。婚活コンサルタントでもいいぐらい。

今回の番組で、植草さんの会員様への発言を聞いていると、会員様本人にとって耳の痛い話や聞きたくない話をかなりしている。

でも、それは会員様に何としてでも結婚して欲しいという気持ちからだと思う。

コンサルタントも同じで、お客様にとって耳の痛い話をしないことには集客できないから、私もダメなものはダメだとハッキリと言うし、褒めるところは褒めるようにしている。

植草さんが「今から、少し厳しいことは言いますね。」と前置きしてから、耳の痛い話をしているけど、実は私もお客様に同じように言っている。

あらかじめ「厳しいことを言います」と宣言することで、相手は「これは自分を攻撃するための言葉ではなく、必要な忠告なのだ」と受け止めてくれ、無意識の自己防衛(反発)を抑え、自分にとって厳しい内容でも受け入れやすくなる。

誰だって厳しいことなんて言いたくないんだけど、相手が真剣であればあるほど、厳しいことを言わないと、相手のためにならないことがあるんだよね。

番組の中で男性の会員様が自分の話ばかりして、植草さんに注意されていたけど、集客も同じで、ブログ記事に自分のことばかり書いていると、本当にお客様から選ばれない。

誰かに選ばれるためには、自分のことより、まずは相手の話を聞かないとダメだ。

会話の中で、自分の考えをしっかりと伝えることができれば、婚活も集客も上手くいきやすいと思う。

「必要な人に選ばれる」という意味においては、本当に婚活と集客は似ている。ただし、婚活は1回だけで終わる?けど、集客は事業続けている限りずっと続くから大変なんだけど。

結婚相談所マリーミーの成婚率は約80%だそうで、植草さんの手厚いサポートを見ていると納得の数字だと思う。

それにしても、今回の番組で、「男は合理的、女は打算的」というのも、よくわかった。

実際の男女の成婚率の差は知らないけど、圧倒的に女性のほうが成婚率が高そう。

番組を観ていても、女性のほうがどんどん成婚していくので、女性って本当に打算的(自分の利益や損得を最優先に計算して行動する)だなと思った。

「結局、人は収まるところに収まる」と小雪のナレーションが入った時は鳥肌が立った。私も似たようなことを記事で書いたから。

関連記事

誰かに選ばれるには、とにかく相手の話を聞いて相手を受け入れ、自分自身のことも相手に受け入れてもらえるように自己開示していかないといけない。

番組に出演していた男性会員様には、全員なんとか成婚してほしいと思ったけど、きっと植草さんなら何とかしてくれそう。やり手だなー。

「ザ・ノンフィクション」は、ほんと勉強になるよね。