ブログ集客が上手くいくコツは自分で調べながら長く続けること

ブログ集客が上手くいくコツは、

  • 自分で調べて考える
  • できるだけ長く続ける

この2点に尽きます。

個別相談に来るお客様でも、相談後すぐに結果が出る人は「今までやることをやっていた人」です。

ホームページやブログのどのページが読まれているのかを把握し、同業者が何をしているのかも自分で調べている人もいました。

今までやることをやっていた人に少しアドバイスをすると、すぐに結果が出る場合もあります。

元々、やるべきことをやっているため、ホームページやブログ、SNSにリピーターの読者がついています。

リピーターがいるため、お問い合わせをしやすくしたり、今までお問い合わせやお申し込みのリンクを貼り付けていなかったページにリンクを貼るだけで、お問い合わせやお申し込みが入っています。

最初は誰でも集客の方法がわかりません。まずは自分で色々と調べ、考え、やり続けるしかありません。

それでも結果が出ない場合は、誰かに相談しアドバイスを求めると、すぐに上手くいく場合もあります。

まずは、ブログやSNSで集客するためには何をすればいいのかを調べて、自分でやってみる。それでもなかなか上手くいかない場合は、客観的視点で見てくれる誰かに相談する。

その後、自分で調べ、考えながら続けると上手くいくこともありますが、そこまでできる人はほんのひと握りです。

ブログやSNSでの集客は、すぐに結果を求める人が多いですが、そもそもそんなに早く結果が出るものではありません。

ブログやSNSが認知されるまでに時間もかかりますし、リピーターの読者が付くのも時間がかかります。その間に自分であれこれ考えながらコツコツと続けられる人がブログ集客に向いています。

  • ブログ集客のやり方がわからない
  • 長く続けているけどなかなか結果につながらない

そういう人は、いつでも相談してください。私があなたにブログからの集客方法を教えるので、一緒に頑張りましょう。

【アキラブログ】新記事を投稿しました

以下は、アキラブログの最新記事です。ご興味あればご一読ください。

アキラブログ補足情報

はてなブログで書いていたエッセイ記事ですが、「アキラブログ」と名称を変更しました。

バナーはホラー風に作りました。

「アキラブログ」に関しては、完全に他の記事から独立させているため、サイト内を検索しても出てこないですし、人気記事のランキングや最新記事にも表示されない仕組みにしました。

なので、更新したらコチラでお知らせします。

ブログ集客初心者が挫折する理由と挫折しやすい人の特徴

ブログ集客初心者がブログに挫折する理由は単純で、「ブログに対する期待値が異常に高いから」です。

集客ブログ初心者のお客様にブログの書き方を教えた後、1ヶ月ほど経ってから「ブログからまったく集客できません。どうしてでしょうか?」と、メールが送られてきたことが一度だけありました。

1ヶ月の間に数記事書いただけでブログ集客が成功すると思っている人は、ブログ集客に挫折する典型的な人です。

ブログ集客に挫折しやすい人の特徴は、「ブログを書けば誰でもすぐに集客できて稼げる」と思っていることです。

1ヶ月に5記事書いただけでブログからザクザクと集客できるなら、こんなにもたくさんのブログコンサルタントがいるはずありません。

関連記事→ 1ヶ月でブログ集客が成功するならこんなにたくさんのコンサルタントがいるはずない

ブログを魔法か何かと勘違いしている人もいますが、ブログはただのツールです。ブログがあなたに何かをしてくれる訳ではありません。

SNSも同じです。インスタをやればザクザク集客できると信じている人もいますが、集客できません。なぜならインスタもただのツールだからです。

ブログやSNSなどのツールに期待するよりも、あなた自身に期待してください。そのツールを使うのはあなたです。ブログを書くのもあなたです。

「何を書くのか」「どのように書くのか」を決めるのはあなた自身です。ブログはただのツールで、それをどう使うのかはあなた自身が考えることです。

ブログに期待してもブログは何もしてくれません。

ブログに期待するより、あなた自身にもっと期待してください。誰でもすぐにはブログから集客できません。ブログ集客は時間がかかるのが当たり前です。

ですが、時間がかかる分、あなたもブログから集客しようと試行錯誤しているはずです。それが後々に大きな成果を生み出してくれるのです。

一人では書き方も何か書くかのかもわからない場合は、私に相談してください。あなたのブログに何を書けばいいのかを教えますし、一緒に考えます。私はあなたに大いに期待していますよ。

ブログ記事には画像を4枚以上貼らないとダメなんでしようか?

「コンサルタントからブログ記事には必ず画像を4枚以上貼らないとダメと言われたのですが、画像を探すことに疲れました。」と、女性の占い師のお客様から相談されました。

他にも「コンサルタントからスマホ1画面につき、1枚画像を貼らないとダメと言われたのですが、スクロールするので画像だけで12枚にもなります。画像が邪魔で記事がめちゃくちゃ読みにくいと思うんですけどやらないとダメなんでしょうか?」と、私に相談してくれたお客様もいます。

ブログ記事に画像を貼らなくても問題ありません。

なぜなら、私もタロット占い師としてアメブロでブログを書いていましたが、画像は一切貼り付けていませんでした。それでも、GoogleやYahoo!で上位表示されていました。

今のブログでも、イメージ画像は貼り付けていません。記事内で説明のために画像が必要な箇所は貼り付けていますが、それ以外は文字だけです。

多くのコンサルタントは、他のコンサルタントから「画像は4枚貼らないと記事を読んでいる途中で読者に飽きられる」と、教えられた通りに教えているだけです。

画像を4枚貼った時と画像を1枚も貼らなかった時の検索結果の違いや滞在時間の違いをコンサルタント自身が試してはいません。

誰かに教えられた通りに、あなたに教えているだけです。

私も「画像を貼りましょう」と言われたことがありますが、占い師の時はブログ記事を書くことで精一杯だったため、画像を貼るまでいきませんでした。

結果的には、画像を貼らなくてもGoogleで検索上位に表示されることに気付けました。

画像を探す時間がもったいないので、そんな時間があるならお客様の悩みについて考えてブログ記事を書いてください。そのほうがブログから確実に集客できます。

画像を貼らなくても読まれるブログにしたい人は、いつでも相談してください。

古いブログ記事を残しておくだけではブログの価値がどんどん下がる件

お客様に「古い記事はリライトするか、読まれていない記事は下書きに戻してくださいね」とおススメしていますが、実際には古い記事をリライトもせず、下書きにも戻さない人が大多数です。

なぜ、古い記事を放置するのかと言えば、1番の理由は「面倒臭いから」ですが、2番目の理由は「大切な思い出だから」です。

以前の記事で書きましたが、あなたの思い出がいっぱい詰まったブログでは集客できません。

関連記事→ あなたの思い出がいっぱい詰まったブログでは集客できません

面倒だから、思い出だからと理由を色々と並び立てて、古いブログ記事を放置していますが、あなたの古い記事があなたのブログの価値をどんどん下げているのです。

私のブログ記事は935記事になりますが、古い記事はリライトし続けていますし、読まれていないと思われる記事は下書きに戻しています。

できれば少数精鋭の記事だけを残して、集客につながりそうもない記事はどんどんと削除したいぐらいですが、私のブログ記事を全記事読んでくれる人もいるため、そうそう削除することができません。

Googleの検索にも引っかからない、誰にも読まれていない記事があなたのブログで大量にある場合は、Googleなどの検索エンジンから「このブログは質の低いブログだな」と思われ、検索での順位がどんどん下がっていきます。

低品質なブログとみなされないためには、過去に書いた記事を書き直すことが1番です。記事をリライトしてから、日付を現在時刻に設定しなおせば、新しい記事となり、記事も日の目を見ます。

関連記事→ アメブロの過去記事は投稿日時を「現在時刻」にして投稿すると「新着記事」として表示される

放置しているだけで勝手にブログの質が上がるならいいですが、お手入れしないブログの質が上がるはずもありません。

関連記事→ 秋山さんは何を基準に書き直す記事を決めていますか?

低品質なブログにならないように、こまめにリライトして、絶対に誰にも読まれていない記事は、下書きに戻しておきましょう。それだけであなたのブログの価値は上がってきますよ。お試しあれ。

良くも悪くもブログ記事は一発勝負なので読者に言い訳はできない

私に相談してくれるお客様やリピーターのお客様は、私のブログ記事をよく読んでいます。

ですが、記事を読み込んでいるからと言って、私の記事を私が書いた通りに汲み取ってくれる人はほぼいません。

「あの記事をどうすれば、そんな風に読み取れるんだろう」と、私の意図とは違う内容に解釈し、書いた私が不思議に思うこともあります。

ブログ記事を書いた人が、どれだけ丁寧に読者に伝わるように書いたとしても、書いた人の思い通りに汲み取ってくれる読者は存在しません。

自分の都合の良いように解釈してしまうのが人です。書いた記事の1割ぐらいしか伝わっていないのです。これはもう仕方がないのです。

関連記事→ どんなにわかりやすく説明しても自分の都合の良いように解釈するのが人

お客様からお願いされて、記事の添削や再構成を行なった際「この書き方では読んだ人に、あなたの意図とは違う伝わり方をしますよ。」と、お客様に文章の書き直しを勧めることがあるのですが、どのお客様も「そんなつもりで書いた訳じゃないんです。」と、私に言い訳してきます。

私に言い訳したように、記事を読んだ読者に言い訳できればいいのですが、ブログ記事は良くも悪くも一発勝負です。

記事に書いてある内容を読者が読んだら終わりです。そのため、読者が記事を読んで、意図しない伝わり方をしても、記事上で読者に言い訳することはできません。

どんなに丁寧でわかりやすい記事を書いても、読者は自分の都合の良いように解釈します。だからと言って、伝わりやすさ、わかりやすさを無視して記事を書けば、1割も伝わらなくなるのです。

「記事の内容が書いた意図とは違う伝わり方をしている」とあなたが気付いたなら、記事を書き直せばいいのです。記事を書き直すことさえしないので、あなたのブログからは集客ができないのです。

あなた以外の人が記事を読むことを想定して、記事を書いてください。あなたが読んでわかる記事の書き方とあなた以外の人が読んでわかる記事の書き方は違います。

関連記事→ あなたが読んでわかる文章の書き方とあなた以外の人が読んでわかる文章の書き方は違う

読まれる記事が書きたい人は、いつでも相談してください。コツを掴めば、あなたでも読まれる記事が書けるようになりますよ。

人が求めるものを売るのは商売、自分が売りたいものを売るのは押し売り

多くの人は、自分が売りたいものを売ろうとして商売に失敗しています。

なぜ失敗するのかと言えば、商売をしているのではなく、押し売りをしているからです。

押し売りとは、買う意思がない人に対して、無理やりサービスや商品を売りつける行為です。

「私が売っている商品は素晴らしいから、買ってください!」と、ブログやSNS上で、いかに自分の商品が良いのかや自分の知識を書きまくり、買う気がない人を無料や格安のサービス、もしくはオマケで釣り、釣れた人に無理やり商品を買わせる行為は、商売ではなく、ただの押し売りです。

一方、商売とは、人が困っていること、不便に思っていることを解消する、または今よりもっと良い状態にしてくれる価値を提供するサービスや商品を売る行為です。

私が個別相談に来てくれたお客様に、何度も「あなたのお客様の悩みはなんだと思いますか?」と質問しまくるのは、商売するには、人の悩みを解決するための価値を提供することが必須だからです。

まずは、人の悩みを考えなければ、商売は成り立ちません。

人の悩みを考え、人の悩みを解決するためにあなたができることを探します。

関連記事→ 集客できるブログやホームページに必ず書かれていること

人の悩みを考え、その悩みについての解決方法をブログで書かなければ、あなたはずっと押し売りを続けることになるのです。

起業塾やコンサルタントに、集客方法を教えてもらった人ほど、お客様の悩みを一切考えず、自分のことばかりをブログに書きます。

商売の基本は実にシンプルで、人が欲しいものを売るしかないのですが、多くの人は人が欲しいものよりも、自分の売りたいものを売って、失敗しています。

関連記事→ あなたが売りたい理由よりお客様が買いたい理由を考えよう

お客様の気持ちを無視すると、あなたも同じようにお客様から無視されると覚えておきましょう。

まずは、お客様の悩みを考えてください。あなた1人では、お客様の悩みがわからないなら、いつでも相談してください。私が一緒にあなたのお客様の悩みを見つけ出しますよ。

ブログ記事を専門用語で書けば書くほどお客様になって欲しい人には読まれない

お客様のブログ記事を読んでいると専門用語を多用して記事を書いている人がいます。

「なぜ専門用語を使うんですか?」と質問すると「私は同業の人をお客様にしたいので、専門用語で書いたほうがいいんです。」と答えます。

同業をお客様にしたいと言う割に、お客様が入っていません。同業の人がたまに申し込んでくるようですが、それは「お試し」というか腕試しで申し込んでいるだけです。

専門用語を使えば使うほど、実際にお客様になって欲しい人には読まれません。難しすぎて理解できないからです。

専門用語を使って記事を書く人は、結局は何もわかっていない人です。本物のプロは、専門用語を使わずに、どれだけ相手に理解してもらえるかを重視します。

関連記事→ ブログの文章が下手よりも悪いのは説明不足と専門用語の多用

私は医師が手術の際に読む「手術手技書」を16年間作っていましたが、専門用語はほぼ使っていませんでした。なぜなら医師でさえ、専門用語ではなく、わかりやすい言葉のほうが理解できるからです。

上司には「医師も素人だと思って手技書を作れ」と何度も言われていました。

その助言のおかげで、私が作った手術手技書は、今でも多くの医師や競合から「バイブル」として扱われ、重宝されています。

専門用語を使って記事を書くのは簡単ですが、それではごく一部の人にしか内容を理解してもらえません。

そのごく一部の人でさえ、理解していない可能性があります。

なぜなら同業でも、実際に専門用語を理解している人は少ないからです。人によって専門用語の理解度も違います。

それよりも、専門用語を使わずに「どうやってわかりやすく説明するか」を考えながら記事を書けば、より多くの人に記事が読まれるようになります。

専門用語を使わずに記事を書くだけで読む人も増えます。

そして、専門用語をわかりやすく解説するだけで「この人の説明わかりやすい!」と思ってくれる人が現れます。

そこからあなたへの信用が生まれ、お客様になってくれる人が出てくるのです。

専門用語を知っているだけで「私ってすごい!」と勘違いしている人もいますが、専門用語を知っているのがすごいのではなく、専門用語を使わずに相手に理解してもらえる言葉で説明できる人のほうが断然すごいのです。

ということで、専門用語はできるだけ使わずにブログ記事を書いてください。それだけで頭の体操にもなりますし、読んでくれる人も増えます。お試しあれ。

ほとんどの記事は編集作業と箇条書きを加えるだけで読みやすくなる

読まれない記事や読みにくい記事は、

  1. 編集作業
  2. 箇条書き

この2点を加えるだけで読みやすくなります。

1. 編集作業

多くの人は記事を書いた後、読み返しもせず、すぐにアップしてしまいます。それでは読まれなくて当然です。

雑誌でも小説でも文章が書かれたものは、書いた後に編集作業をしています。書きながら編集までやる人はいません。物書きは、最初から編集作業が入ることを前提として文章を書いています。

編集作業をすることで、不要な文字を削除し、わかりにくい言い回しを変更し、読んだ人に伝わりやすくなるように文章を並び替え、読みやすい文章にすることができます。

2. 箇条書き

伝えたいポイントが何点かある場合、文章でつらつらと書いてしまうと、重要なポイントが伝わりません。

重要なポイントは、箇条書きにすることで内容が簡潔になるため、読みやすくなる上に、ポイントも伝わりやすくなります。


お客様の記事を読んでいると、良いことが書いてあるにも関わらず、文章が読みにくいため、内容が伝わりにくくなっています。

以前の記事でも書きましたが、ほとんどの人は自分以外の人に文章を読んでもらうことを前提として記事を書いていません。自分だけが読んでわかる書き方をしています。

関連記事→ あなたが読んでわかる文章の書き方とあなた以外の人が読んでわかる文章の書き方は違う

記事を書きながら同時に編集までしようとする人が多いのですが、それはプロの物書きでもできません。

記事を書く際は編集のことを考えず、思いついたまま書けば大丈夫です。それだけで記事を書くスピードが上がります。

ブログ記事の書いた後、自分で読み返し「編集作業」と「箇条書き」を加えると格段に読みやすい記事になります。ぜひお試しあれ。

集客のためのブログ記事が書けない人のたった1つの特徴

個別相談後のメール相談で、お客様から記事の添削をお願いされますが、私が添削や再構成した記事をメールで送ると、ほとんどのお客様が「集客のための記事を書くって難しいんですね」と、感想を送ってくれます。

最初から、集客のための記事が完璧に書ける人なんて誰もいないので、最初から「書けない」と、心配する必要はありません。何度か書けば、コツが掴めるようになります。

関連記事→ 最初から完璧な集客ブログ記事を書ける人はいない

他人の記事を添削している私でも、いまだに自分が書いた記事を何度も書き直しています。

ですが、お客様の中には集客のための記事がまったく書けない人もいます。

集客のための記事が書けないたった1つの特徴は、「集客のための記事を1行も書かない人」です。

さすがに、私のブログから個別相談に申し込んでくれるお客様に1行も書かない人はいませんが、過去にストアカの講座から申し込んでくれたお客様には数人だけいました。

1行も書かない人は、

  • 起業塾出身者
  • 自分の文章力に自信がある人

この2つのどちらかです。

起業塾出身者

起業塾で変な集客記事を書きまくっていた人は、変な書き方が身に付いてしまい、お客様のための記事が書けません。

書き方を変える気がない人も多く、私に相談した後でも、リライトした記事や新しく書いた記事を送ってきません。

自分の文章力に自信がある人

「私は文章を書くのが上手いんです」という女性のお客様も何人かいましたが、上手いのではなく、自分のことや自分の書けることだけを書いているから、スラスラと文章が書けるだけで、上手い訳ではありません。

「集客のための記事はお客様のために書くのであって、自分のことは書かないんでよ。一度お客様のために記事を書いて、私に送ってください。」と言っても、絶対に送ってきません。

なぜなら自分のこと以外は書けないからです。


私のブログから個別相談に申し込んでくれるお客様は、「記事を書くのが大変です」と言いながらも、必ず記事を書いて私に送ってくれます。

書けないと言いながらも記事を書く人は、時間がかかっても集客のための記事が書けるようになります。

書かないと書けるようにはなりません。

頭で考えているだけで書けるようになるなら誰も苦労しませんが、実際には書かないと上達はしないのです。

私のお客様は、やる気のあるお客様ばかりなので、私としてはめちゃくちゃやり甲斐があり嬉しい限りです。

書き慣れていない文章を書くのは、誰でも最初は大変ですが、数記事書けば徐々に慣れていくので、集客のための記事が書きたい人はいつでも相談してください。やる気のある人は大歓迎です。