「ブログ記事タイトルがなかなか思い付かないので、タイトルをAIに考えてもらってもいいでしょうか?」と、お客様から質問されることが増えました。
集客のためのブログにしたいなら、AIにタイトルを丸投げするのはオススメできません。
AIにタイトルを考えてもらうと、「比較」「方法」「解説」「作り方」「コツ」「ロードマップ」など、AIに引用されやすそうな言葉が並びがちです。AIに好まれるタイトルにはなりますが、人間が「読みたい!」と思えるタイトルにならないことが多いのです。
タイトルに入れたいキーワードがある場合は、AIに記事タイトルを何案か考えてもらい、AIが考えた記事タイトルを参考に、自分でタイトルを考えたほうが、人の目に止まる記事タイトルになりやすいです。
キーワードだけで考えるなら、ラッコキーワードでも「記事タイトル生成」や「記事見出し生成」など、無料で生成AIが使えます。
ただし、AIに考えてもらった記事タイトルは、自分で考えていないため、記事タイトルに沿った記事が書きにくくなることもあります。
AIを使うなら、タイトルを考えてもらうよりも、確認に使うほうが向いています。自分で考えたタイトルと記事をAIに見せて、「このタイトルは記事の内容と合っていますか?」「結論がタイトルに入っていますか?」と質問すると、自分では気付きにくいズレを教えてくれます。
では、AIに頼らずにどうやってタイトルを付けるかですが、一番簡単なのは、お客様から実際に言われた言葉や質問を、そのままタイトルにすることです。お客様の言葉をタイトルにすると、同じ悩みを持つ人の目に止まりやすくなります。
記事タイトルも記事内容もAIに考えてもらう手もありますが、ブログから集客したいなら自分で書いたほうがお客様が入ります。
なぜなら、ブログを読んで、申し込むか申し込まないかを決めるのは、最終的に人の気持ちだからです。
AIがあなたの記事を読んで要約してくれたり、オススメの記事として紹介してくれたりしますが、要約文や紹介された記事を読んで、申し込むかどうかを決めるのは人です。AIに丸投げした記事では、人の気持ちが動くほどの記事にはなりにくいのです。
最近は、生成AIの精度が上がっているとはいえ、AIが書いた記事だとバレることも多々あるので、AIは参考程度に使うことをオススメします。
何でもかんでもAIに頼る時代になりましたが、頼りすぎると、自分の頭で考える機会がどんどん減っていきます。自分で考えなくなると、あなたの個性は出せなくなります。
自分で記事タイトルを考えたい人や自分で記事を書きたい人は、いつでも相談してください。人に読まれる記事タイトルの付け方や人に読まれる記事の書き方を教えますよ。もちろん、AIの効果的な使い方も教えます。




