起業塾の高すぎる料金の理由がわかりません

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「起業塾や起業コンサルタントの無料セミナーに参加して正規料金を聞くと、50万円や100万円と説明されます。高すぎる料金の理由がよくわかりません。」と、女性のお客様から相談されました。

「料金が高すぎる!」とビックリして、起業塾や起業コンサルタントへの申し込みを断念する人はかなり多いです。

断って正解です。

高いお金を払っても、元が取れることはほぼありません。入ったことを後悔している人も唸るほどいます。

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起業塾の料金が高すぎる本当の理由

高すぎる理由は、単に「高額=価値がある」からではありません。

実は、高額商品があることで中価格帯が売れやすくなるという心理戦略が使われています。

多くの起業塾は、「高い商品・中ぐらいの商品・安い商品」という3段階のプランを用意しています。

この構成は、いわゆる「松竹梅の法則」を利用しています。

「松竹梅の法則」で真ん中の商品を選ばせる心理

3つの商品を用意しているのは「松竹梅の法則」という心理効果を狙うためです。

三段階の選択肢があった場合、多くの人は真ん中の選択肢を選んでしまうという心理傾向のこと「松竹梅の法則」と言います。

起業塾で30万円・50万円・100万円の商品が販売されている場合、多くの人は50万円を選びます。

「安く見える錯覚」と「高いほど効果がある」という思い込み

50万円を選ばず30万円を選んだ人の心理は「100万円や50万円は高すぎるけど、30万円なら安いかも」と思い、選んでいます。

30万円や50万円を安いと考え、商品を選んだ時点で、起業塾の思う壺なのです。

そして、100万円を選んだ人は「30万や50万よりも高いんだから、100万円を選んだ人は絶対に成功するだろう」と思い、選んでいます。これも起業塾の思う壺なのです。

「認知的不協和」を利用した高額商品の心理トリック

「値段が高ければ高いほど効果が高くなる」と思い込みたい人の心理「認知的不協和(自身の思考や行動と矛盾する認知を抱えている状態)」を利用しています。

実際に100万円の商品を購入するのは「間違った選択をしてしまったかも」と不安になるのですが、買ったことを後悔するよりも「高いんだから、絶対に効果があるはず!」と、自分に思い込ませたほうが気が楽になるため、人は買ったことを肯定しようとします。

どの商品を選んだとしても、起業塾や起業コンサルの巧みな心理誘導に負けているのです。

値段ではなく「内容」で選べる人になろう

「高いから良い」訳ではありません。高い安い関係なく、値段で選ぶのではなく内容で選べる人になりましょう。

私の個別相談は、値段が高くないにも関わらず、内容が良すぎるとお客様から大評判です。

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