私のお客様は、まだ積極的にChatGPTなどの生成AIを使って記事を書いている人はいません。
私的には、最初に記事を書く際には、生成AIを使わずに書くことを勧めています。
なぜなら、生成AIが書いた記事はすぐにバレますし、当たり前のことしか書かないため、Google検索で上位に上がりにくいですし、AI検索でも引用されにくくなるからです。
ですが、今さら生成AIを使わない選択はありません。要は、「使い方」の問題なのです。
気軽に生成AIを使っている人もいますが、使う際の注意点もあります。
AIの出力をそのまま使わない
AIが出力した文章をそのまま使うと、誰が読んでも「AIが書いた文章だ」とバレます。
私のところに「出版のオファー」が届いたのですが、その内容を読んですぐに「これはAIに書かせているな」とわかりました。AIが書きそうなことしか書かれていませんでした。
書かれていたことを抜粋します。
絶対に成功する方法なんて存在しない。
だからこそ、やってみて、ダメなら変える。
焦らず、淡々と、楽しく続ける。
この現実的で誠実なスタンスこそ、これからの時代に本当に必要とされる視点だと感じました。
文章はキツめ、と書かれていましたが、その奥には、無駄に傷つく人をこれ以上増やしたくない、遠回りさせたくないという優しさが滲んでいるように思います。
AIの文章は丁寧すぎたり、当たり障りのない内容だったり、具体例が浅かったりするため、読者の心に刺さりません。
必ずあなたの言葉で書き直すか、あなたの体験談を追加してください。
AIに指示を出す前に自分で考える
「〇〇について記事を書いて」とAIに丸投げすると、誰でも書ける一般的な内容しか書きません。
AIを使う前に、まずあなたが「何を伝えたいか」「どんな体験談を入れるか」を考えてから、AIに添削や整理を頼むほうが良い記事になります。
AIは事実確認が苦手
AIは事実と嘘を混ぜて回答することがあります。
私もClaudeによく偽情報を掴まされます。「これ間違ってますよ!」と指摘すると、素直に謝りますが、確認しない人はAIの情報を鵜呑みにします。
AIに記事を書かせると、実在しない人を作り出して、さもその人が言ったように書くことがあります。
特に数字、固有名詞、専門的な内容は、必ずあなたが確認してください。AIを信じすぎると、間違った情報を発信することになります。
個人情報や機密情報は入力しない
お客様の個人情報や、ビジネス上の機密情報をAIに入力してはいけません。
ChatGPTなど一部のAIは、あなたが入力した内容を学習データとして使う可能性があります。
結構、AIに個人情報を流している人が多いのですが、情報が漏洩するリスクがあります。
生成AIは使い方次第で、集客にも繋がります。ただし、使い方を間違えると逆効果になります。
生成AIの正しい使い方や、集客に繋げる方法を知りたい場合は、いつでも相談してください。

