集客のために書く記事は「お客様との距離感」を掴むことが大事

「推し」について誰かに伝えたい時、言語化が必要になります。

その「推し」の言語化について書かれた本ですが、推しだけでなく、人に何かを伝える文章を書く際の参考になります。

「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない三宅 香帆 (著)

私の推しは、声優の「諏訪部順一さん」なのですが、諏訪部さんの素晴らしさを友人に伝える際、どうやって伝えるのかにものすごく悩みます。

私と私の友人とでは、諏訪部さんについて知っている「知識格差」があるからです。最初にどこまで諏訪部さんのことを説明するかで、いつも悩みます。

ブログ記事を書く際も同じで、私はコンサルタントとしての知識がありますが、私のブログ記事を読む読者は、私と同じだけの知識はありません。

例えば、私の知識量を「10」として、お客様の知識量を「3」とします。

私とお客様の知識格差は「7」になるので、その距離感を埋めるために必要な情報を記事に書かないとダメだということです。

つまり、お客様のために記事を書く場合、最初に私とお客様との距離感を掴む必要があるのです。

多くの人は、自分に「10」の知識があれば、相手も「10」あると考えているため、難しい専門用語で記事を書いたり、前提をすっ飛ばした記事を書いたりします。

これではいつまで経っても相手との距離が埋まらないため、どれだけ記事を書いたところで「伝わらない記事」「集客に繋がらない記事」になるのです。

私がお客様の相談に乗っていて思うことは、「相手の状況を想像することへの欠如」です。

自分のお客様はどういう環境にいるとか、どういう状況にいるなど、自分のお客様の悩みの背景まで想像している人はほとんどいません。

だからこそ、専門用語で書いたり、前提を説明しない記事を書いてしまうのです。

ブログ記事を書く際にも、役に立つ本なので、お時間あればぜひ読んでください。

私も個人用ブログで、諏訪部さんへの「好き」を言語化してみようと思います。

期間限定・1日2名まで(3月31日まで)

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