個人事業主は自分のメンタルを自分で守る必要がある

個人事業主になったものの、メンタル(心の状態)を病んでしまい、廃業する人はかなりいます。

会社員でもメンタルを病む人もいますが、会社員の良いところは産業医もいますし、心療内科で「うつ」と診断されれば、休職することができます。

休職期間は、一般的に最短3ヶ月から最長3年で、会社によって休んでいる間も一定の給与が支払われる場合もあります。

一方、個人事業主は、メンタルを病み、仕事ができなくなったら終わりです。

個人事業を廃業して、どこか雇ってくれるところを探すしかありません。個人事業主が休むということは、その間の収入がなくなるため、生活ができなくなります。

私は「メンタルが大事」と言っているコンサルタントやコーチが嫌いなのですが、実際、個人事業主なら自分のメンタルを自分で管理しなければ、仕事は続けられません。

私のお客様でも自分のメンタルを守ために色々とやっている人もいますし、私自身も自分のメンタルを守ために色々とやっています。

私の場合、

  • 私とは合わない人からの仕事の依頼はお金になるとしても断る
  • やりたくないことを無理してやらない
  • 人付き合いを増やさない、合わない人とは付き合わない
  • 人と喋らなさすぎてストレスが溜まったら友達と会って喋り倒す
  • 推し活で癒される時間を作る

などです。

私は印刷系のデザイナーでもあるため、デザイン関係やメディカルイラスト関係の仕事の依頼もたまに入ってきます。

依頼者と仕事のやり方が合わないこともあり、合わない場合はお金になるとしても断っています。

無理して依頼を受けることで、メンタルがやられると、相談業の仕事にも影響しますし、何よりも仕事を続けることが嫌になるからです。

やりたくないことを無理してやると、どうしても色んなところに負荷がかかり、体にも不調をきたすので、やりたくなりことは無理してやりません。

もともと、共感力が人よりも高すぎるため、人と長時間接することが苦手なのです。なので、人付き合いを増やさないようにしています。そして、私と合わない人とは付き合いません。

人付き合いがなさすぎると、これまたストレスが溜まってくるので、たまに友達と会って、喋り倒しています。

今の私の唯一の癒しである「推し」に触れる時間を作り、癒される時間を大切にしています。

私は友人達から「鋼のメンタル」と言われるほど、メンタルは強いほうですが、強いからと言って、メンタルが病まないわけではありません。

何をすればメンタルが病むのかを自分で知っているため、自分のメンタルを自分で守っているのです。

特に個人事業主は、トラブルが起きたとしてもすべて自己責任となり、誰も守ってくれません。

もちろん、メンタルが病んだとしても、誰も守ってくれないのです。

だからこそ、自分のメンタルは自分で守り、管理する必要があります。

とにかく、「嫌なことはやらない」のが一番メンタルを健全に保てるので、嫌なことはやらないようにしましょう。それだけで、あなたのメンタルは健全になりますよ。

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