ブログ記事を大きい文字で書くと怖がられるだけ

お客様のブログ記事を読んでいると、強調したい箇所をかなり大きい文字にした上で、赤文字にしたり、マーカーを引いたりしている人もいます。

「大きくすれば目立つだろう!」と考える人も多いのですが、なんでもデカいものが良いわけではないのです。

実は、巨大な物に恐怖を感じる『巨大物恐怖症(メガロフォビア)』というものがあり、その一種として、異常に大きな文字に対して「得体の知れなさ」や「威圧感」に恐怖を覚える『大きい文字恐怖症』の人もいるそうです。

私のブログ読者が、もともと恐怖を感じる言葉を書いて比べてみます。

文字の大きさでの恐怖心比較

16ポイント(Mサイズ)

だからあなたのブログは集客できないんです!

36ポイント(Lサイズ)

だからあなたのブログは集客できないんです!

どちらの文字に恐怖を感じるのかといえば、Lサイズの36ポイントで書かれた文字です。『大きい文字恐怖症』の人でなくても、かなりの威圧感と圧迫感を感じます。

文字の大きさだけでなく、太字な上にマーカーまで引いていると、この部分にしか目がいかず、他の部分は目に入ってきません。

この記事も、36ポイントで書いている部分しか読まれない覚悟で書いています。

「大きい文字・太字・マーカー」や「大きい文字・太字・赤字」などで、読んで欲しい箇所を強調したい気持ちはわかりますが、かえって読まれないブログ記事になっています。

読まれないどころか恐怖心を煽る記事になっているため、ますますあなたのブログから読者は遠ざかります。

ブログ記事はMサイズ(一般的には16ポイント)に設定し、強調したい箇所があれば、その部分だけ太字にすれば、多くの人が「この部分が重要なんだな」と理解できます。

あなたのブログの読者はアホではありません。大袈裟に強調しなくても、記事は読めます。

私も稀に文字の大きさを変えることもありますが、どんなに大きくても20ポイントか24ポイントです。それに色文字にはしません。

私の記事を読んで、相談してくれるなら、私の記事が読みやすいと思ってくれているはずです。

それなら、あなたのブログ記事も、一般的なフォントサイズ(16ポイント)にして、色文字は極力使わないようにしてください。

それだけで、記事から圧迫感もなくなり、読みやすい記事になります。お試しあれ。