私がタロット占い師もやっていると知ると「占いに行ったら、そこの占い師さんから『あなた占い師に向いているわよ』」と言われたんです。」と、女性から言われることが度々あります。
この場合、どういう返答をするのが正解なのかいつも悩むのですが、「占い師に興味があるなら一度やってみれば」と、返しています。
占い師がお客様相手に「あなた占い師に向いている」というのは、ある意味リップサービスです。
本当に向いている人もいると思いますが、多くの場合は「その場のノリで占い師が適当なことを言っただけ」です。
占い師に向いていることと、実際にプロの占い師になることは全然違います。
今まで「占い師に向いていると言われた」と私に言ってきた女性で、本当に占い師に向いている人は1割以下です。
どういう占い師になるのかにもよりますが、プロの占い師は、
- メンタルの強さ
- 人の話を黙って聞ける
- ハッキリと物事を伝えられる
- 語彙力や共感力がある
など、占いのスキル以外に必要なスキルがたくさんあります。
ほとんどの場合は、コミュニケーション能力が高い(ただ単におしゃべり)である人が「占い師に向いている」と言われています。自分の話をしたい人は、基本的に占い師には向いていません。
プロの占い師は、
- 人の話を聞いて
- その話をまとめ
- 本当の悩みは何なのかを探り
- 鑑定結果をお客様にわかるように話す能力
- 鑑定結果をお客様に伝わるように書く能力
が必要です。
そんな能力がなさそうな人が「占い師に向いている」と言われています。
占い師から「あなたは占い師に向いている」と言われると、なんだか特別な人になった気がするのもわかります。そのため、そんな人は一度本気でプロの占い師を目指せば良いのです。
一度でもやると向き不向きがわかります。占い師をやる前から「向いている」と思っていても、実際にやってみると向いていないことに気付きます。
向いていなくても続く人もいれば、向いていても続かない人もいます。
「占い師に向いている」と言われた人から「私と同類ですね」という目で見られるのが一番困るので、同類になりたければプロの占い師になってからにしてください。
それでも同類にはなりませんが、同業にはなるので集客で困っている場合は、いつでも占い師もやっている私に相談してください。
- 占い師のリップサービスを鵜呑みにしない
- まずは実際に占いをやってみる
- 占いスキル以外に必要なメンタル・傾聴力・伝える力を磨く
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