ブログを毎日書くことに疲れました

「ブログを毎日書くことに疲れました。」と、お客様から相談されることが結構あります。

そもそも論として「ブログを毎日書く必要があるのか」ですが、書かないよりは書いたほうがいい程度です。毎日書くことが義務ではありません。

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なぜ「毎日更新」に疲れていくのかと言えば、自分の中で義務化してしまい記事を書かないと罪悪感に苛まれるからです。

本来は「伝えたいことがあるから書く」はずなのに、「更新することが目的」になってしまうと記事を書くことが苦しくなります。

ブログ記事を書くことに「疲れたら、書かない。整える。決める。」と覚えておいてください。

疲れたら書かない

誰も記事を書くことを強要していません。しているのは自分自身です。疲れた時は素直に書きたくない欲求に従ってください。

ブログ集客は「接触頻度」が重要になります。心理学では「ザイオンス効果」と言いますが、何度も接触を繰り返すことで興味や好意を持つようになる効果のことです。

だからと言って、質より量を重視すると、それはそれで読者が減るため「接触頻度」も減ります。

毎日書いても質の低い記事なら書かないほうがまっしです。ブログ集客的にも長い目で見ると、できるだけ無駄な記事はアップしないほうが得策です。

ブログを整える

書くことがないなら、過去記事をリライトしたり、タイトルを変更することに時間を割いてください。要は、ブログを整えることに時間を使えば良いのです。

新しい記事を増やすよりも、過去記事を書き直して新たにアップしたほうが、ブログ集客の効果が高くなります。

続けるためのルールを決める

毎日書かないと罪悪感に苛まれる気持ちもわかりますが、腹を括って「今日は書かない」と決めることも大事です。

誰のために記事を書くのかを「決める」ことも大事ですし、いつ記事をアップするのかを「決める」ことも大事です。

結局は、何事も決められないからダラダラと日常に流されてしまい惰性で毎日記事を書き、疲れてしまうのです。自分の中で続けるためルールを「決める」ようにしてください。


特に、リピーターの読者がついている場合は、毎日のようにブログを訪問してくれ、ブログの更新を楽しみにしている人がいます。

私のブログもありがたいことに、毎日何度も新記事が更新されていないかをチェックしてくれているリピーターの読者がいます。

ブログに訪れてくれる読者が、あなたのブログやあなた自身に興味や好意を抱くようになるまで、何度も訪れてもらえれば集客の効果が高くなります。

ただ、やはり毎日更新するのは誰でも疲れます。私もさすがに毎日は更新していません。

私がブログの更新に疲れた時や忙しくて書けない時は、

  • ブログ記事を書かない
  • 過去記事を書き直して新しくアップする

このどちらかで対処しています。

毎日更新する人は、根が真面目なのでブログ集客にはとても向いています。

毎日更新することに疲れた場合は、「いっそのこと書かないと決める」「過去の無駄な記事を書き直しブログを整える」「決めた日だけ書く」を試してください。記事の書き直し方はいつでも相談してください。

【2025年版】Canvaを使ってパソコンで暗い画像を明るくする方法を解説 – 動画解説付き

※2025年8月25日に動画と記事の内容を一部改訂しました。

私に相談してくれるお客様の中には、インスタやECサイト、ホームページなどで商品の画像やお料理の画像を載せていますが、スマホで撮影したそのままをアップしているため、商品の画像が暗く、色も悪いです。

実物の商品がどんなにキレイでも、インスタやブログに載せている画像が暗くてくすんでいては、買う気になりません。

そのため、インスタやブログに載せる画像の見栄えには必ず気を配ってください。

今回はCanvaのパソコン版を使って、暗い画像を明るい画像に補正する方法を動画で解説しています。

画像補正はスマホでもできますが、スマホで画像補正することが苦手な人も多いので、パソコンを使っています。

誰でも簡単にできるので、ぜひ視聴してあなたも試してください。動画内での私の滑舌が悪く、聞き取りづらい箇所があり、すみません。

再生時間:14分20秒

Canvaでの画像調整の手順は、

  1. Canva(https://canva.com/)にログイン
  2. 「作成」をクリック
  3. 「アップロード」をクリック
  4. 「ファイルをアップロード」をクリック
  5. 取り込む写真を選択する
  6. 「新しいデザインで使用」をクリック
  7. 「カスタムサイズ」をクリック
  8. 「新しいデザインで作成」をクリック
  9. 画像を選択後「画像を編集」をクリック
  10. 「画像編集」画面から「調整」の「明るさ」「コントラスト」「自然な彩度」を調整
  11. 調整後に画像を「ダウンロード」

となります。

Canvaで暗い画像を明るくしたり、キレイな色にするには「調整」の中にある

  • ライト:「明るさ」「コントラスト」
  • カラー調整:「自然な彩度」

上記の3つだけを調整します。

Canvaの調整画面

「明るさ」「コントラスト」「自然な彩度」の3つを調整する前の画像と調整後の画像は以下になります。わかりやすいように、少しだけ大袈裟に画像を調整しています。

この画像の場合、「明るさ:50」「コントラスト:10」「自然な彩度:10」で補正しています。

Canvaを使ってパソコンで画像調整をする

製品の色が鮮やかになり、明るくなりました。人の目はどちらに向くかというと、断然明るくて色がキレイな右側の画像に目がいきます。

画像にちょっとした手間をかけるだけで、インスタやブログでの反応が違ってきます。誰でも簡単にできるのでぜひ挑戦してください。

Canvaでの画像の補正方法やカラー調整方法、アイキャッチやバナーの作り方やデザイン方法がわからない場合は、いつでも相談してください。

人は嫌なことから逃れたいと常日頃から思っているからこそ書ける記事がある

休み前や休日・連休中・お盆や年末年始は私のブログのアクセス数が下がります。他には、子供さんの春休みや夏休みにもアクセス数が下がります。

逆に、アクセスが伸びるのは、現実がツラい時です。

「月曜日の朝に起きるのがツラい」「明日会社に行くのが嫌だ」など、誰にでも嫌な現実から逃れたいと思った経験があるはずです。

月曜の朝、平日の夜、連休明けなど、現実から少し離れたい時に、人は無意識にスマホを手に取り、SNSやブログ、YouTubeなど、現実とは違う世界に逃れようするため、アクセスが増えるのです。

スマホを手に取ってブログやSNSを見るのは、単なる暇つぶしではなく、「嫌なことから逃げたい」という人の危険を回避する心理が働くからです。

嫌なことから少しでも逃れるために、平日の通勤時間や仕事の合間、移動中、家事の合間など、何かの合間を縫ってSNSやブログを見ているのです。

休日はそもそも嫌なことから逃げられるため、SNSやブログを見なくてすみます。ですが、平日は嫌なことだらけです。主に仕事での嫌なことからは、短時間でも現実逃避したくなります。

ブログやSNSのアクセス数からも、人の心理がわかります。人は嫌なことからできるだけ逃れたいのです。

そのためあなたのブログやSNSには、

  • 人が共感できる記事
  • 読者の気持ちを代弁する記事
  • 読んでいて和む記事
  • 少しだけ前向きになれる記事

など、現実を少しだけ忘れさせる、和ませる記事を書くと読まれやすくなります。

私の場合は、「読者の気持ちを代弁する記事」を書いたり、「少しだけ前向きになれる記事」を書くことで、読者が日頃から抱えている重荷を少し軽くする記事を書くようにしています。

「人は嫌なことから逃れたい」という前提で考えると、

  • 人はどんな気分の時に記事を読みたくなるのか
  • 人はどんな言葉が書かれていると記事を読みたくなるのか

読者の「現実から少し離れたい」気持ちに寄り添った記事を書くことで、あなたのブログやSNSはリピータがつくようになります。

アクセス数をただなんとなく見てるだけではなく、人がどういう心理でどういう行動をとっているのかを考えてみてください。

商売は人を相手にしています。人の気持ちに敏感になったほうが商売が上手くいきます。そして、あなたのお客様の層やあなたの商売によっても、アクセス数は変わってきます。

人の行動には何にでも理由があります。あなたの読者の行動の理由を私が一緒に考えるので、いつでも相談してください。きっとあなたの商売の役に立ちますよ。

ブログ記事に目次は必要でしょうか?

「ブログ記事に目次は必要でしょうか?」と、これからブログを始める男性のお客様に質問されました。

結論からいうと「1,500文字ぐらいの記事に目次は必要ない」です。

もちろん、私も長い記事の場合には目次を付けています。例えば、以下の記事には目次を入れています。

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解説記事(設定方法やレシピ記事)の場合は、文章量も多くなり、画像等も入るため、目次を入れると読者には親切です。

目次がなぜ必要かというと、読者にとって記事の中から必要な箇所を探しやすくするためです。目次がある記事ほど文章が長くなります。

私もGoogleで検索したブログ記事をよく読みますが、ものすごく長い記事の場合は目次があります。

目次がある場合は、目次から読みたい箇所だけを見つけて読み、他は一切読みません。そのまま離脱します。

3,000文字以上の長い記事を苦労して書いている人もいますが、長い記事ほど読者は必要な箇所だけしか読みません。

最初にどれだけ共感する前書きを書いていても、読んでいません。多くの人が読むのは「目次」と「必要な箇所」だけです。

長い記事を書いても全部が読まれていないなら書いている意味がありません。

長い記事なら分割して書けば、記事が短くなります。記事数も増える上にアクセス数も増えます。短い記事なら読者はそのページを最初から最後まで読んでくれます。

もちろん記事が短いため、目次は必要なくなります。

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短い文章のブログ記事をたくさん書いたほうが、短時間で読み切れるため、他の記事も読まれやすくなります。

長い記事よりも短くて読みやすい記事を書きたい人はいつでも私に相談してください。短くて、わかりやすい上に、読まれる記事の書き方を私があなたに教えますよ。

ブログ集客で結果を出すための生成AIの賢い使い方

「秋山さんは、AIをどのように使ってますか?」と、たまにお客様から質問されることが増えました。

2025年5月以降、急速に生成AIの精度が上がり、「AIを使わない」という選択肢はなくなりつつあります。

各生成AIのクローラーをブロックするブログサービスも出てきましたが、いまさらAIに逆らったところで、時代の波に乗り遅れるだけです。

私も5月以降、かなり積極的に生成AIをブログ集客に活用するようになりました。

私の主な生成AIの使い方ですが、

  • 新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう
  • 過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう
  • 箇条書きやランダムな文章を分類してもらう
  • 私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう

などです。

新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう

私の場合、私が書いた記事を添削したり再構成したりしてくれる人がいないため、全部自分でやっていますが、どうしても自分で書いた記事は客観的に読めないことがあります。

途中まで書いた新規記事や、書き終わった新規記事を生成AIに読んでもらい、感想やアドバイスをもらいます。

多くの場合、「このままで大丈夫」と言われますが、付け足したほうがいい情報を教えてくれたり、もっと深掘りしたほうが良い箇所なども教えてくれるので助かっています。

過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう

Googleに登録されない記事は、こまめにリライトしていますが、リライトしても同じような内容になってしまうこともあるため、リライトする前に生成AIに記事を読んでもらい、改善箇所を提案してもらいます。

自分以外の視点が入るため、リライトする際はかなり助かっています。

箇条書きやランダムな文章を分類してもらう

ただ単に箇条書きにしていたり、読点(、)で区切るだけの長文の場合、自分で分類するのが面倒な時は、生成AIにお願いして分類してもらっています。

個別相談案内ページの「今までのご相談者様(業種別)」や「お客様の成果実績」も生成AIに分類してもらいました。

自分でカテゴリー分けや分類分けをするよりも、早いし的確で助かっています。

私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう

私は企業ブログでも記事を書いていますが、私が考えた記事ネタに関して「このネタで記事を書く予定ですが、どう思いますか?」と、企業の業種や集客目的を伝えた上で相談しています。

「すごく良いですね!」とAIから言われた場合、「この角度で記事を書くつもりですが、情報ありますか?」と、情報集めも手伝ってもらっています。


私が現時点で気に入って使っている生成AIは、「Microsoft Copilot(マイクロソフト コパイロット)」と「Claude(クロード)」の2つです。

多くの人はChatGPTまたはGoogle Geminiを使っていますが、ブログ集客に関しては、使い勝手がイマイチ良くないです。

Claudeは長文読解や要約が非常に得意です。会話も丁寧で論理的です。箇条書きや文章のカテゴリー分けや分類分けは、Claudeにやってもらうことをお勧めします。

Microsoft Copilotは、読解力が高く、文脈に合わせた提案が得意です。ブログ記事の相談をするには打ってつけのAIです。読者視点・SEO・構成改善など実務に強いので、記事に対して的確なアドバイスをしてくれます。

一方、ChatGPTは、長文読解や要約が得意ではありません。

3つのAIの得意分野は以下です。

  • ChatGPT:アイデア出し・雑談・創作・画像生成など、幅広く使いたいときに最適
  • Claude:長文読解・要約・誠実な文章・論理的な構成が必要なときに頼れる
  • Microsoft Copilot:ブログ改善・SEO分析・読者視点の提案・実務支援に特化

他にもAIはあるので、AIが得意な分野でそれぞれのAIを使うと、かなり効果があります。私はAIからのアドバイスを利用しても2〜3割ぐらいで、全部を無視する場合もあります。

そして、記事タイトルを生成AIに考えてもらっても、人が読みたいと思う記事タイトルを付けるのは、どのAIも苦手なので、案出しだけしてもらって、後は自分で考えたほうがいいです。

生成AIを使う際の注意点ですが、くれぐれもAIに丸投げしないことです。

個人事業主がブログで集客する場合、その人にしか書けない記事で勝負しなければ、同業者にも勝てないですし、AIにも勝てません。

あくまでも生成AIは相談相手として使ってください。

ブログから集客する際の生成AIの使い方も教えますし、あなたにしか書けない記事の書き方も私が教えます。AIに頼りすぎず、AIを避けずに上手く使って、あなたのブログをもっと読まれるブログに構築しましょう。

今すぐできる改善ポイント
  • 生成AIに「丸投げ」しない
  • 相談相手・補助ツールとして使う
  • AIごとに得意分野が違うため、目的に応じて使い分ける

集客ブログは書いてみないと結果はわからないけど今のやり方では決して結果は出ない

集客ブログの書き方をお客様に教えた後に「これで上手くいきますかね?」と聞かれることが、稀にあります。

上手くいくかどうかは、集客ブログ記事を書いてみないと結果はわかりません。

書いてみないと結果はわかりませんが、一つだけわかっていることがあります。

今までのやり方を続けても、良い結果が出ることはないということです。

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私が見てきたお客様のブログは、集客とはほど遠い内容が書かれているブログばかりでした。

例えば、

  • 自己流で記事を書いている人は、自分の日常の出来事ばかりが書かれている。
  • コンサルタントに記事の書き方を教えてもらった人は、プロフィールと自分の宣伝ばかりが記事に書かれている。

などです。

冷静に考えるとわかるのですが、あなたの日常の出来事やあなたのプロフィールと宣伝だけを書いた記事から、お客様になってくれる人はいないのです。なぜなら、読んでも面白くもないし、役にも立たないからです。

だからこそ、今までのやり方を続けても絶対に上手くいかないのです。

ほとんどの人は、自分以外の人には読んでもらえないブログ記事しか書いていません。どれだけ記事を書いても、誰も記事を読んでくれないので、ブログから集客できないのです。

もし、あなたのブログが、今の時点で読まれていなくても心配はいりません。

お客様の悩みをブログ記事に書くようにすれば、あなたのブログを読んでくれる人が現れます。

ですが、お客様の悩みを書いても上手くいくかどうかは、やってみないとわかりません。

ただ、今まで上手くいかなかったのだから、やり方を変えないといつまで経っても今の状態から抜け出せないことは覚えておきましょう。

ブログ集客は時間がかかります。私と一緒に集客できるブログの書き方を学んで、時間をかけてブログを育てていきましょう。

ブログ記事が15分以内に書けません

「秋山さんの記事で『ブログ記事を書くのに費やす時間は15分〜30分以内にしてください。30分以内に書けないなら、その記事はボツにするか、後日改めて書き直しましょう。』と書いているので、頑張って15分以内に書こうとしていますが、15分以内に書けません。」と、お客様から相談されることがかなりあります。

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この記事の意味をはき違えている人の多くは、記事の内容を考え始めてから記事をアップするまでのすべての工程を15分〜30分で終わらせようとしているのですが、それは誰でもできません。

ブログ記事を書く時間がありません」の記事をよく読むとわかるのですが、記事を書く時には、記事に書く内容は頭の中でほぼ決まっているから15分以内で記事が書けるのです

  1. 記事の内容を考える
  2. 記事タイトルを考える(SEO対策をする)
  3. 記事を書く ← ここが15分〜30分
  4. 記事を編集・構成する
  5. 誤字脱字をチェックする

この1連の流れを15分の間にできる人なんて、滅多にいません。記事を書くことに15分〜30分かけ、それ以外は時間をかけても良いのです。

多くの人は、記事を書きながら書く内容を考えています。書く内容を考えながら記事を書いていると、考える時間も必要だから15分以内には書けないのです。

私の場合、記事の内容を考えながら書いても30分以内には書けますが、なぜ書けるのかと言えば、自分の中で考えがまとまっている内容を記事に書いているから書けるのです。

自分の中で考えがまとまってないことを記事に書こうとすると、考える時間、内容をまとめる時間、表現方法を考える時間が必要になるため、記事を書くことに1日以上かかったりします。

以前の記事にも書きましたが、記事を書く時に記事の内容を考えるのではなく、普段から「何を書くか」を考えていると、記事を書く時間がかなり短縮できます。

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時間をかけて書いた記事が集客に繋がる訳でもないのです。

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それに、書いた記事は後から何度でも書き直せるので、記事を書いたらとりあえずアップして、後から時間をかけて書き直しても問題はありません。

普段から「何を書くか」「お客様が知りたいことは何か」を考えながら過ごしていると、書きたいことは頭の中にあるため、記事を書くだけなら30分以内で書けるようになります。

あなたが書けることだけを記事に書きましょう。記事を書いている途中で考えがまとまらないなら、一旦、記事は下書きにして、考えがまとまってから記事に書けば良いだけです。

書けないことを無理に書こうとしなくて大丈夫です。 あなたの中にある「すでにまとまっている考え」を、まずは書いてみましょう。

【GA4超初心者向け】レポート画面設定方法とユーザー獲得とトラフィック獲得の見方

「Googleアナリティクス4(以降はGA4)を設置してくださいね」と、私に相談してくれたお客様にはGA4の設置をお勧めしますが、設置はしても見方がわからず、放置している人もたくさんいます。

GA4は自分で設定しないと見ることができない項目も多く、ブログやホームページに設置はできても、その後の設定でつまずきます。

今回は、GA4初心者が最低限やるべき2点

  • レポート画面設定方法
  • ユーザー獲得とトラフィック獲得の見方

を解説します。

自分のアクセスを除外する

まずは、ブログやホームページへの自分のアクセスを除外してください。除外しておかないと、自分のブログにアクセスするたびに、自分のアクセスもカウントされることになります。

サーチコンソールと連携する

サーチコンソールをブログやホームページに設置している場合、必ずGA4と連携してください。

詳しい連携方法は、以下のサイトを参考に行なってください。

GA4のレポート画面に「ユーザー」と「ライフサイクル」を表示させる

GA4のレポート画面に「ユーザー」と「ライフサイクル」を表示させます。

GA4の最初の設定で、選択を間違うと「ユーザー」と「ライフサイクル」は表示されず、「ビジネス目標」などが表示される場合があります。

ブログやホームページからの集客を狙う場合は不要になるため、「ユーザー」と「ライフサイクル」の表示に切り替えます。

レポート画面から「ライブラリ」をクリックする

レポート画面から「ライブラリ」をクリックし、ライブラリ画面を表示します。

レポート画面から「ライブラリ」をクリックする

「ビジネス目標」を削除する

1. ライブラリ画面が表示されたら、コレクションに何が入っているのかを確認します。

もし、「ユーザー」と「ライフサイクル」が表示されている場合は、そのままで大丈夫です。

以下の画像のように「ビジネス目標」など(「ユーザー」と「ライフサイクル」以外)が表示されている場合は、不要なので削除します。

GA4のライブラリ

2. 「ビジネス目標」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番下にある「削除」をクリックします。不要なコレクションは同じ方法で削除できます。

GA4のビジネス目標の削除

新しいコレクションを追加する

不要なコレクションを削除後、新たにコレクション「ユーザー」と「ライフサイクル」を追加します。

「ユーザー」を追加する

1. 「新しいコレクションを作成」をクリックします。

コレクションの追加

2. 「新しいコレクションを作成」画面の中から「ユーザー」をクリックします。

コレクションからユーザーを追加

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から「保存」をクリックし、「←戻る」をクリックします。

コレクションのユーザーを保存

4. 追加した「ユーザー」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番上にある「公開」をクリックします。

ユーザーを公開

5. レポートの画面のメニュー内に「ユーザー」が追加されました。

ユーザーを追加

「ライフサイクル」を追加する

1. 「新しいコレクションを作成」をクリックします。

コレクションを作成をクリック

2. 「新しいコレクションを作成」画面の中から「ライフサイクル」をクリックします。

コレクションからライフサイクルを追加

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から、「集客」内にある「見込み顧客の獲得」と「Google広告以外の費用」横にある×をクリックし、削除します。

続いて、「収益化」横にある×をクリックし、削除します。

コレクションのカスタマイズ

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から「保存」をクリックし、「←戻る」をクリックします。

コレクションのカスタマイズを保存

4. 追加した「ライフサイクル」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番上にある「公開」をクリックします。

ライフサイクルを公開

5. レポートの画面のメニュー内に「ライフサイクル」が追加されました。

ライフサイクルの追加

GA4初心者が見るべき箇所

GA4初心者が見るべき箇所は、「ライフサイクル」→「集客」内にある「ユーザー獲得」と「トラフィック獲得」の2箇所です。

ユーザー獲得とトラフィック獲得

初心者なら、とりあえずこの2箇所だけ見て、自分のブログの流入元がどこなのかを知っておくと、今後のSEO対策と新規ユーザーの獲得に役立ちます。

「ユーザー獲得」と「トラフィック獲得」の違い

  • ユーザー獲得は、初めてサイトに来た人が、どこから来たかを記録する。
  • トラフィック獲得は、すべてのアクセス(セッション)が、どこから来たかを記録する。

ユーザー獲得は、新しい読者がどこから来ているか知りたい場合に、トラフィック獲得は、どの経路からアクセスが多いかを知りたい場合に使います。

例えば、

  • InstagramやGoogleなど、新しい読者がどこから来ているかを知りたいユーザー獲得でチェック
  • 検索やSNS、メールなど、どこからのアクセスが多いかを知りたいトラフィック獲得でチェック

すればわかります。

ユーザー獲得レポートの見方

「ユーザー獲得」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

ユーザー獲得レポートの見方

ユーザーの最初のメインのチャネルグループの見方

表の左側に「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」が表示されています。

ユーザーの最初のメインのチャネルグループ

上図は私のブログの「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」です。

それぞれの意味は、

  1. Organic Search:GoogleやYahoo!、bingなどの検索エンジンからブログに訪れた人
  2. Direct:ブックマークやお気に入り登録をして直接ブログに訪れた人
  3. Referral:他のウェブサイトからリンクを経由してブログに訪れた人
  4. Unassigned:どこからブログに訪れたのか不明な人
  5. Cross-network:複数のGoogle広告の配信面をまたいで訪れた人
  6. Organic Social:SNSからブログに訪れた人

他のチャネルが表示されている人は、以下のサイトを参考にしてください

1位〜6位まで番号が振られていますが、私のブログではGoogleやYahoo!などの検索エンジンからの流入が一番多いため、Organic Searchが1位になっています。

2位はブックマークで読みにきてくれる人で、3位は他のサイトからの流入です。

ブログにSEO対策ができている場合は「Organic Search」が1位になりますし、リピーターの読者が多い場合は「Direct」が2位〜3位になります。

インスタやXなどSNSからブログへの導線を引いている場合、「Organic Social」が上位になるはずです。

ユーザーの最初の参照元の見方

新規のユーザーがどこから訪れたのか、もっと詳しく知りたい場合は、「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」をクリックします。

ユーザーの最初の参照元への切り替え

プルダウンメニューから「ユーザーの最初の参照元」をクリックします。

ユーザーの最初の参照元

参照元とは、ユーザーがあなたのサイトに来る前に、どのWebページやサービス(GoogleやYahoo!、InstagramやXなど)を経由したかを示す情報です。

ユーザーの詳しい参照元が表示され、それぞれの「総ユーザー数」「新規ユーザー数」「リピーター数」「アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメント時間」も確認することができます。

下図は私のGA4の画面ですが、新規ユーザーが多いのは、ダントツでGoogleからの流入になります。

新規ユーザーでも、なぜだかDirect(ブックマークやお気に入り登録をして直接ブログに訪れた人)からの流入が多いのですが、Directからのユーザーは滞在時間がかなり長いです。

ユーザーの最初の参照元の画面
  • 総ユーザー数とは、指定した期間内にサイトを訪れたユニークユーザー(重複しないユーザー、滞在時間や行動に関係なくカウントされる)の合計数です。
  • 新規ユーザー数とは、指定した期間中に、初めてサイトにアクセスしたユーザーの数です。
  • リピーター数とは、過去に一度でもサイトを訪れたことがあり、指定した期間中に再訪問したユーザーの数です。
  • アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメント時間とは、サイトに訪れたアクティブユーザー1人あたりが、どれくらいの時間、実際に画面を見ていたかの平均値です。

アクティブユーザーとは、指定した期間内に、サイトで何らかの行動をしたユーザーの数です。

何らかの行動とは、

  • サイトに10秒以上滞在した
  • 2ページ以上閲覧した
  • コンバージョンイベント(申し込み・購入など)が発生した
  • または、初回訪問が記録された

つまり、ただ来ただけではなく、サイトに関わった人がアクティブユーザーとなります。

トラフィック獲得レポートの見方

「トラフィック獲得」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

トラフィック獲得レポートの見方

セッションのメインのチャネルグループの見方

表の左側に「セッションのメインのチャネルグループ」が表示されています。

セッションのメインのチャネルグループ

上図は私のブログの「セッションのメインのチャネルグループ」です。

内容は、ユーザー獲得の「ユーザーの最初のメインのチャネルグループの見方」と同じなので省略します。

セッションの参照元の見方

各セッションで一番多い流入先はどこなのかをもっと詳しく知りたい場合は、「セッションのメインのチャネルグループ」をクリックします。

セッションの参照元への切り替え

プルダウンメニューから「セッションの参照元」をクリックします。

セッションの参照元の画面

各セッションの詳しい参照元が表示され、それぞれの「セッション」「エンゲージのあったセッション数」「エンゲージメント率」「セッションあたりの平均エンゲージメント時間」「セッションあたりのイベント数」も確認することができます。

  • セッションとは、ユーザーがサイトに訪問してから離脱するまでの一連の流れを1回としてカウントするものです。
  • エンゲージのあったセッション数とは、ユーザーがサイトに訪問し、何らかの「意味ある行動」をしたセッションの数です。
  • エンゲージメン率とは、「エンゲージのあったセッションの割合(エンゲージのあったセッション数をセッション数で割った値)」です。
  • セッションあたりの平均エンゲージメント時間とは、1回の訪問(セッション)で、ユーザーがどれくらい積極的にサイトを見ていたかを示す時間の平均値です。
  • セッションあたりのイベント数とは、1回の訪問(セッション)中に、ユーザーがどれだけの行動(イベント)を起こしたかの平均値です。

意味のある行動とは、

  • サイトに10秒以上滞在した
  • 2ページ以上閲覧した
  • コンバージョンイベント(申し込み・購入など)が発生した

つまり、ただ単にサイトを訪れただけではなく、サイトに関わってくれた訪問数です。

イベントとは、

  • ページを表示した
  • ボタンをクリックした
  • 動画を再生した
  • ファイルをダウンロードした
  • フォームを送信した

など、ユーザーの行動を細かく記録する仕組みのことです。(難しいなら深く考えなくても大丈夫です)

エンゲージメント率の見方

エンゲージメント率が高いブログは、読者の満足度が高く、良質なブログを構築できているという目安にもなります。

私のブログの場合は、55%以上80%以下ぐらいなので、評価としては良いかもしれません。

エンゲージメント率評価備考
60〜70%以上とても良いユーザーが深く関わっている証拠。コンテンツが刺さっている可能性大。
40〜60%程度標準的多くのサイトがこの範囲。改善の余地はあるが、悪くはない。
30%未満要改善ユーザーがすぐ離脱している可能性あり。導線やコンテンツの見直しが必要。

「Organic Search」でのエンゲージメント率が低い場合は、読者の求めている記事が書けていないということになります。あなたのブログを1ページも読まずに離脱している人が多いということです。

エンゲージメント率を上げるには、読者が求めている記事を書くしかありません。


GA4は難しく考えるとどこまでも難しくなりますが、初心者なら必要最低限の箇所だけ見て、それをブログ構築のために活かしてください。

GA4の使い方や見方がわからないGA4初心者の人はいつでも相談してください。今後のブログ構築に役立つ見方を教えますよ。

売れるWeb集客!ゼロからはじめて仕組みを育てる【動画講座】

2024年11月6日(水)に、川口商工会議所様と相模原商工会議所様共催のセミナー内で、
売れるWeb集客!ゼロからはじめて仕組みを育てる
の講座に登壇しました。

今回の講座を動画講座にしました。もちろん無料で視聴できます。

これから集客を始める人にも、今集客に悩んでいる人にも、どちらにも役に立つ動画講座です。

アジェンダは以下になります。

  1. Web集客の基本を知るための基礎知識
  2. 集客に失敗している人や会社のブログとSNSの特徴
  3. 集客に失敗している人や会社の特徴
  4. 集客ブログや集客SNSでやってはいけないこと
  5. 集客できているブログやSNSに必ず書かれていること

講座の内容を私が再度解説した動画となりますので、当日の録画ではありません。

再生時間:56分08秒

30分の講座だったのですが、30分という時間で収めるため、かなり早口で飛ばしながらの講座となり、時間内では理解できなかった受講者も多かったと思います。

なので、30分の講座を55分と時間を拡大しました。

講座を受講した人も、講座を受講できなかった人も、講座を受講しなかった人も、講座開催を知らなかった人も、どなたでもご視聴いただけます。

講座内で使用した資料も、スライドショーにしておくので、参考にしてください。

動画作成の裏話ですが、最近、動画を作ることがなかったため、失敗の連続で、3回ほど撮り直しています。正直、疲れました。

長い講座ですので、お暇な時にご視聴ください。

ネットショップで久しぶりにご新規様から注文が入りました!

「久しぶりにネットショップでご新規様からの注文が入りました。あと、既存客からの注文も増えている気がしています。
最近全然売れてなかったので、嬉しいです。ほっとしています。
不思議なことに、ブログの時もそうでしたが、サイトにテコ入れをすると、既存客からのアクションも増えますね。
引き寄せの法則じゃないですけど、お客様にやる気が伝わるのかもしれませんね。」と、ネットショップの立て直しのために、個別相談後のメール相談中のお客様から感想のメールをいただきました。

以前、ブログ集客の相談をしてくれたお客様で、今回はネットショップの相談をしてくれました。

ネットショップはずっとあり、以前はかなり売れていたそうなのですが、長い間、手を入れずに放置していたら、売り上げが落ちてきたので、ネットショップのテコ入れのために相談してくれました。

ネットショップの立て直しのためにやったことは、

  • 商品画像をキレイな画像にする
  • 商品説明を書き加える
  • 商品名や商品説明等の表記を統一する
  • ヘッダー画像やバナー画像、アイキャッチ画像を設定する
  • よくある質問を設置する
  • よくある質問に運送業者名や送料を明記する
  • ネットショップ内のブログ機能を活用する
  • SEO対策をする(ネットショップタイトルや商品名など)

などです。

読めばわかりますが、基本的なことしかやっていません。ですが、この基本ができていないネットショップは競合に競り負けてしまいます。

売っている商品は文句なく良い物ですし、他で買うよりもお得感があるため、ネットショップ全体を整えると売り上げも徐々に上がっていくと思います。

私も少しでもお客様のお役に立てたなら本当に嬉しいです!

ヘッダー画像やバナー画像やアイキャッチ画像を作るのは大変ですが、今はCanvaがあるので、プロ並みの画像が作りやすくなっています。

個別相談のリピーター様にだけ、私が作った画像を渡すこともあり、プロのデザイナー(私)が作った画像がサイトで使えるのは、かなりお得です。

今は、お金をかけなくても、自分でネットショップやホームページも作れるので、できるだけお金をかけず、まずは自分でできることをやりましょう。

その後、お客様から報告があり、3ヶ月連続で注文が増加し、新規顧客も増え、既存客リピートも上がったそうです!

ネットショップの立て直しの相談にも乗っているので、いつでも相談してください。