「ブログ記事を書くとどうしても長い記事なります。もう少し短くしたいです。」と、女性のお客様から相談されました。
ブログ記事が長くなる理由は、内容を「より正確に」「より詳細に」読者へ伝えようとするからです。
ですが、伝えようとしすぎると、逆に伝わらなくなるのです。
枝葉の部分まで正確に詳細に伝えようとすると、結果的に、伝えたい部分がぼやけてしまう上に、読者が途中で飽きてくるため、ブログから離脱されやすくなります。
例えば、「あなたの人生での不幸は嘆くよりもお金にすればいい」の記事に、私が占い師になった理由(今までの人生の不幸を全部お金に変えてやろう)を書いていますが、実際、占い師になった理由や経緯はこれだけではありません。
この記事で私が1番伝えたいことは「変な資格を取得するよりも、人生経験を活かせば、資格など取らずとも稼ぐことはできる。」です。
人生経験を活かして占い師になった私の実例を書き、資格はなくとも稼げることを伝えたいだけです。
私がどんな理由で、なぜ占い師になったのかを事細かく書いて説明していません。
私が占い師になった理由を「より正確に」「より詳細に」書いたところで、ものすごく長い記事になり、本来の話から脱線していくだけで、1番伝えたいことは伝わらなくなります。
「これを書かないと嘘になるかも」「説明が足りないかも」という不安を、まずは捨ててください。
正確に伝えないと伝わらないという不安を捨てた上で、
- この記事で一番伝えたいこと(ゴール)を決める
- ゴールに関係ないエピソードは、たとえ事実でもバッサリ削る
- 読者の「知りたいこと」だけに集中する
この3つを意識して記事を書いてください。
それだけで、記事は劇的に短く、そして伝わりやすくなります。端折った部分は、また別の記事として書けば、記事数も増えます。
正確性を求める人ほど、読者に「より正確に」「より詳細に」伝えようとします。
ですが、ブログ記事を読む人は、記事に書かれているすべての情報が知りたい訳ではありません。
ブログ記事を読む人は、自分にとって有益な情報が載っているからあなたのブログ記事を読んでいるのです。決して、細部の出来事まで知りたくて読んでいるのではありません。
「細部の出来事まで知りたくて記事を読んでいる訳ではない」ということが理解できるようになると、省いていい部分がわかるようになり、長い記事がどんどん短くなっていきます。
記事で伝えるべき内容以外の不要な部分を削ったところで、誰も文句は言いません。
私の記事では、私の実体験や実例を端折って書いている部分が多いため、本当のことであってもかなり省略して書いています。
一部は本当のことで、大部分は意図的に隠しています。それでも、私の伝えたいことが読者に伝わっているなら、何の問題もありません。
まずは、記事で何を1番に伝えたいのかを考えましょう。伝えたいこととは関係ない部分を削除すれば、記事はかなり短くなります。
どこを削除すればいいのかわからない場合は、いつでも相談してください。私があなたの長い記事を読みやすい記事にしますよ。
- 記事で一番伝えたいことを先に決める
- 伝えたいことと関係ない部分は削除する
- 読者の知りたい情報を優先して書く
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