お客様の記事を読んでいると「言いたいことはわかるけど、この内容だとイマイチ読者には伝わらないな」と、惜しい書き方をしているお客様もいます。
自分でも「何かが違う」とは思っているのですが、深く考える前に「まあ、いいか」と諦め、書き直すことはしません。
諦めてしまうのは勿体無いので、具体的でわかりやすくてお申し込みが入る記事の書き方を紹介します。
具体的でわかりやすい記事を書くには、まず「誰に向けて書くか」を決める必要があります。
不特定多数の人に向けて記事を書くと、記事の内容が曖昧になります。特定の人に向けて記事を書くようにすれば、記事の内容がかなり具体的でわかりやすくなります。
特定の人が悩んでいる「悩み事」を最初に書くと、その悩みを持つ人の目に留まります。
特定の人は、あなたに相談してくれたお客様、もしくは記事をたまたま見た同じ悩みを持つ人(何も知らない一般人)を思い浮かべてください。
誰に向けて書くかが決まったら、以下の流れで書いてください。
- 質問(悩み)を書く
- 理由を説明する
- 解決策を書く
- 具体例を書く
- ⾏動を促す ← 申し込みに繋げる
上記の流れで書くと、伝わりやすくなる上に、お申し込みにも繋がります。
私の記事「ブログ記事を書くと抽象的で曖昧な内容になってしまいます」で例えると、以下の流れになります。
- 質問(悩み)を書く → 曖昧な記事にしないためにはどうすればいいのか?
- 曖昧になる理由を説明する → 自分では客観的に読めない
- 解決策を書く → お客様に口頭で説明することを想定して書く
- 具体例を書く → 私の記事はお客様に直接言ったことをそのまま書いている
- ⾏動を促す → 私に相談してください
お客様や何も知らない一般人にわかりやすく説明するには、「どうして悩むのか」の悩みの理由や原因を説明した上で、解決方法を伝えます。
ただ単に、解決方法を教えただけでは、人は悩みの発生する理由が理解できず、根本的な悩みの解決にはなりません。
多くの人は、理由までは書いているのですが、解決策や具体例を書いていません。だから、読者からすれば自分に置き換えて想像することができず、記事の内容を理解できません。
具体例を出して説明すると、頭の中で想像しやすくなるため「そういうことか!」と、理解度が深まるのです。
記事を最後まで読み、理解してもらうためには、解決策と具体例まで書いてください。
その上で、「私に相談してください」や「体験レッスンに申し込んでください」など、行動を促す文章を最後に書くと、「この人の言ってることは納得できるから、一度相談してみよう」となるのです。
惜しい記事を放置しても、ずっと惜しいままなので、集客には繋がりません。
惜しい記事はぜひ理由・解決策・具体例を追加してください。きっとあなたのお客様となる人にも、読んでもらえるようになりますよ。


