カッコつけて書いた記事ほど読者は離れていく

たくさんのお客様の記事を読んでいると、多くの人は「自分以上の何者か」として記事を書こうとします。

要は、自分として記事を書くのではなく、カッコいい自分になりきって記事を書くのです。

カッコいい自分になって書いた記事を読んで「カッコいい!」と思うのは、誰かと言えば、自分だけです。

「等身大の自分で記事を書くと、読者にバカにされるんじゃないか?」「実績がない自分なんて誰も興味を持たないのでは?」と、不安に思うからこそ、人は「カッコいい自分」を演じようとします。

自分以外の人には、その「カッコよさ」は残念ながら伝わらず、「カッコつけてる人」「カッコつけようとしている痛い人」と思われるだけです。

だからこそ、実はその「カッコよさ」が、読者を遠ざけています。

そして、「カッコつけている状態」は、「自分に無理をさせている状態」なので、そうそう長くは続きません。

悲しいことに、人は自分以外の何者にもなれません。憧れている人がいたとしても、憧れている人と同じにはなれないのです。

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私がお客様と話している限り、私にカッコつけて喋るお客様は誰もいません。

私に「集客できません」と相談している時点で、私にカッコつけても意味がないとわかっています。

それなら、お客様に向けて書く記事をカッコつけて書いても意味がないとわかりそうなものですが、これがなかなかできないのです。

人の気持ちは私が考えている以上に複雑怪奇なのです。

カッコいい自分として記事を書かなくても、事実と本音だけを淡々と書けば、記事を読んでくれる人が現れます。

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人として魅力があるのは、完璧な人間ではなく、多少の欠点がある人間です。

完璧な人間ほどつまらない人はいません。

失敗している人ほど、色んな経験をしているため、人間としても深みも増し、魅力的な人に映るのです。

私のプロフィールを読めばわかりますが、失敗と挫折だらけの人生です。ですが、私的には別に何とも思っていません。

人よりも貴重な経験を色々とできたため、それが今の仕事に繋がっているので、今考えればラッキーだったとも言えます。

人は成功だけしている人の話や完璧な人の話よりも、大失敗してそこから成功した話や挫折から這い上がった話が大好きなのです。

それだけ世の中には、失敗や挫折をしている人が多いのです。

悩みを持っている人をお客様にするのが商売です。ということは、あなたのお客様は何かに失敗したり何かで挫折したりしています。

そんな人に向けてカッコつけて記事を書いたところで、読んではもらえません。

ということが理解できるようになれば、カッコつけて記事を書く必要がなくなります。

頭で考えて記事を書いているうちはカッコつけた記事を書きがちですが、お客様が入ってくれば、カッコつけた記事を書くことがどれだけ無駄なことなのかがわかるようになります。

とりあえず、自分以外の人になって記事を書くのはやめましょう。今のあなただから書ける記事を書くことからはじめてください。

カッコつけない記事の書き方は私が教えるので、「何を書けばいいかわからない」「自分の文章が薄っぺらく感じる」人は、いつでも相談してください。

今すぐできる改善ポイント
  • そのまんまの自分で書ける記事を書く
  • 「事実と本音」だけを記事に書く
  • 失敗談・弱みなどの経験も記事に盛り込む

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