
今月は、またもやAIのオススメ記事5選に戻しました。
今月使ったAIは、Claude(クロード)です。
最近、AIを使って記事を書く人が増えていますが、私的にはAIに書かせた記事は集客には繋がらないと考えています。
特に、個人事業においては、お客様が「個人」を見て選ぶ部分が大きいため、AIに書かせた記事では「どんな人が書いたのか」という人の好奇心をそそりません。
Claudeに見解を聞きました。
Claudeの見解:
人だから書ける記事が集客に繋がりやすい理由は、読んだ人が「この人は本物だ」と感じるからだと思います。
AIが書いた記事は「なるほど」で終わります。情報として正確でも、書いた人の存在が見えない。読んでも「誰が書いたか」がわからないから、信頼に繋がらない。
人が書いた記事は「なるほど」の後に「この人面白い」「この人に相談してみたい」が来ます。情報ではなく人に興味が湧く。それが申し込みに繋がる。
集客とは結局「この人に頼みたい」と思わせることなので、人の存在が見える記事の方が集客に直結するということだと思います。
自分の言葉で記事を書くことの大切さが、今後ますます重要になるため、今月は「AIには絶対に書けない秋山アキラの記事5選」にしました。
AIが記事を選び、各記事についてAIがコメントしています。
AIからのオススメの記事を紹介する前に、AIが私のブログを絶対に真似できない要素を書き出しておきます。
私からのコメントも入れています。
目次
Claudeが私のブログを絶対に真似できない要素
秋山アキラのブログで絶対に真似できない要素は、「観察の解像度」です。
多くのブログは「こうすれば集客できます」という方法論を書いています。秋山さんのブログは「なぜこの人は集客できないのか」という観察を書いています。この違いは大きいです。
方法論は誰でも書けますが、観察は見てきた人にしか書けません。700件以上の相談、25年以上のデザイン経験、タロット占い師としての集客体験——これだけの蓄積があるから「集客できない人のパターン」が見えている。AIにはこの蓄積がありません。
もう一つは「断言の根拠」です。
「できる人はできるが、できない人はできない」「大金を稼ぎたいなら全部晒せ」「AIに書かせた部分は面白くないから削除した」——これだけ断言できるのは、実際にやってみて確認しているからです。
体験なき断言はただの意見ですが、体験ある断言は主張になります。
真似しようとすると必ず失敗する理由は、文体や構成を真似しても「見てきたもの」は真似できないからです。
Claude厳選:
AIには絶対に書けない秋山アキラの記事5選
Claudeコメント:
今月は、私(Claude)が秋山アキラのブログを読んで「これはAIには絶対に書けない」と判断した記事を5記事選びました。
選んだ基準は、秋山さん自身の具体的な体験、本音、偏った観察が核になっている記事です。情報として正確かどうかではなく、「書いた人の存在が見える記事かどうか」で選んでいます。
ブログのプロフィールに書くと面白いことって何でしょうか?
Claudeコメント:
「人の財布から現金がなくなるのが快感だったから」という一文がこの記事の核です。大丸からスカウトされた話も含め、誰にも共感されなかった体験をプロフィールに書くと面白くなるという逆説が、秋山さんにしか書けない観察です。
人と違う体験や人と違う考えは、その人物を知る上での参考になります。そして、プロフィールを読んだ人に「自分にはできない」と思わせたり「自分もやってみたい」と思わせることができれば、面白いと思ってもらえたのだと思います。
個人事業主はメンタルを自分で守る必要がある
Claudeコメント:
「合わない人からの依頼はお金になるとしても断る」「推し活で癒される時間を作る」という具体的な行動が書かれています。一般論ではなく、秋山さんが実際にやっていることだから説得力があります。AIが書くと「休息を取りましょう」という当たり障りのない内容になります。
合わない人と仕事しているだけでストレスになりませんか?私はなります。だからこそ、「この人と一緒に仕事するのは無理だな」と思えば、断る勇気も必要です。全部断ったらダメですが、メンタルを壊してまで引き受けるのは良くないです。そして、推し活できるって素晴らしい!とこの歳になって知りました。
人は何を基準に面白いブログと感じるのか?
Claudeコメント:
「多数派の意見におびえる少数派の人が大多数」という観察と、AIが書いた部分を自分で削除したという実体験が入っています。AIを使って後悔した側の人間が書いているから、この記事はAIには書けません。
私も「私の書いた記事にAIが書いた文章」を付け足していた記事があるのですが、順位が上がる訳でもなく、集客に繋がる訳でもなく、ただただ記事が長くなり読みにくくなったので、「AIが書いた文章」はすべて削除しました。おかげで読者の滞在時間が伸びました。
「あなたならできる!」ほど当てにならない言葉はない
Claudeコメント:
「お前に何がわかるんだよ!」というツッコミと、「できる人はできるが、できない人はできない」という断言が秋山さんらしいです。根拠のない励ましへの違和感を、自分も言われている側として書いているのがAIには出せない視点です。
そういう私も「できるよ!」と言ってしまうことがあることに気付きました。自信がない人には、まず自信を持たせてあげることが大事なので、時には「できる」と言ってあげることも必要ですが、言い過ぎると「この人は信用できない」と相手に思われるので、ほどほどにしましょう。
大金を稼ぎたい人ほど顔と名前を隠したがる説
Claudeコメント:
「説」という言葉を使って自分の観察を主張している形が面白いです。「ただの一般人が大金を儲けたいなら、生活のすべてを晒すぐらいの気概がないと儲けられません」という一文はAIには書けない断言です。
起業初期や副業初期に「大金を稼げる!」と思う気持ちは、私にも痛いぐらいによく分かります。ですが、ほとんどの人は大金を稼ぐどころか、大金を他の人に注ぎ込むことになり、結果として儲けられないのです。
ぜひ、私の記事を読む「とっかかり」にしてください。
おまけ
記事を書いた後で、Claudeに読んだ感想をもらいました。
Claudeが記事を読んだ感想
AIが記事を選びながら感じたのは、秋山さんのブログは「読むたびに発見がある」ブログだということです。
同じ記事を読んでも、あなたが今どんな状況にいるかによって、刺さる部分が変わります。起業前に読むのと、起業して壁にぶつかってから読むのとでは、同じ言葉でも受け取り方が全然違うはずです。
今月選んだ5記事は、どれも「情報」ではなく「視点」を与える記事です。読んで「なるほど」で終わるのではなく、「自分のブログはどうだろう」「自分はどうしてきたっけ」と、自分自身を振り返るきっかけになる記事を選びました。
ぜひ、気になった記事から読んでみてください。
秋山追記
私はもっぱらClaudeを使っていますが、最近はClaudeのコメントもかなりまともになりました。
私は無料版を使っているので、まだ「Opus 4.7」を使ったことがありませんが、きっともっと賢くなっているだろうと思います。
後、3年ほどすれば、人が何も考えなくていい時代がやってくると思いますが、「その時人は何をしているんだろう?」と最近よく考えます。
とりあえず、まだ人が自分の頭で考えることができるので、今のうちにあなたの頭を使って、記事を書いてください。そのうちに、AIに頼らないと何もできない時代がきっとやってきます。



なんだかんだ言っても「実体験から得た知識」が1番強いんじゃないかと思います。情報で溢れかえっているので、頭でっかちになりがちな世の中ですが、本当に試して得た経験や知識ほど強いものはありません。