個人事業主は「時間を売る」のではなく「技術を売る」ようにしないと生き残れない

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働き方には大きく分けて2種類あります。「時間を売る」か「技術を売る」かです。

アルバイトや派遣、時給制の仕事は、基本的に「時間を売る」働き方です。自分の時間を提供することの対価として、安定した収入を得ることができます。

つまり、サラリーマンやパートは、時間を切り売りして働いているのです。

一方、デザイナーやプログラマー、コンサルタント、占い師などは「技術を売る」働き方です。

個人事業主はスキルや経験そのものが商品となり、時間の長さではなく「技術によって得られる結果」がお金に換算されます。

サラリーマンなら「時間を会社に差し出す」ことで給料をもらえますが、個人事業主はお客様に時間だけを差し出したところで、お金を払ってもらえません。

独立したのに「時給換算」で考えてしまう個人事業主は少なくありません。

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「3時間かかったから時給1万円なので、3万円ください」なんて考え方は、お客様には通用しません。

なぜならお客様が求めているのは「あなたの時間」ではなく「あなたの技術によって得られる結果」だからです。

3万円払った分だけの何らかの結果や成果を求められるのが、個人事業主です。

時間を売る働き方には限界がありますが、技術を売る働き方には無限の可能性があります。

  • スキルが上がれば、短時間でも大きな成果を出せる
  • 専門性がブランドとなり、価格を自分で決められる

技術を売るとは、「時給の考え方を捨て、自分の価値をお金に置き換える」ことです。

結果や成果が全然出せない個人事業主は、どれだけ料金を上げてもお客様からお金を払ってもらえません。

時間を売る発想のままなら、わざわざ個人事業主にならなくても、会社員のままでいるほうが安定した収入が得られます。

個人事業主で生き残れる人は「技術で勝負する人」なので、あなたの技術や経験を育てなければ生き残れません。

この記事を書いている私自身も冷や汗が出てきますが、実際問題、料金に見合った成果が出せなければ、お客様は来ないので、厳しい世界です。

自分の商品の値段が決められないお客様も多いですが、料金は何度でも変更できるので、思い切って今のあなたの技術の値段を決めてください。

ダメなら元に戻すか、さらに値段を上げてみる手もあります。

時給で換算するのではなく、今のあなたの価値をお金に換算してください。

一人では、料金を決められないなら、私がいつでも相談に乗るので、一緒にあなたの今の値段を考えましょう。

今すぐできる改善ポイント
  • 個人事業主なら時給換算で値段を決めない
  • 料金を上げたいなら技術を高める
  • 料金設定は柔軟に見直す

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