高額商品が売れないのは誰も買ってくれる人がいないから

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「高額商品を作ることに抵抗があります」や「高額商品を松竹梅の法則で3つ作れと言われますが、売れると思えません」など、高額商品作りに抵抗を感じるお客様も多いです。

私的には売れる見込みのない高額商品は作らないことをお勧めしています。

なぜなら作ったところで誰も買ってくれないからです。

高額商品作りを勧める人・勧めない人

もちろん、私のお客様全員に「高額商品は作るな」とは言っていません。

  • 作ることを勧める人
    起業年数が長く、実績やお客様との接点がある人には、値段を上げたり継続商品・高額商品作りを勧めます。
  • 作ることを勧めない人
    起業年数が浅く、経験も実績もなく、お客様と接した経験も少ない人にはお勧めしません。

高額商品を作ろうとしているお客様は、

1. 無料体験や無料セッションを売り込む

2. 無料に申し込みが入る

3. 無料に申し込んでくれた人に高額商品を勧める

という流れで商品を売ろうとします。

無料体験や無料セッションに申し込んだ人が、「これはすごく良いので高額商品を買いたいです!」と言ってくれればいいですが、多くの場合、そんなことにはなりません。

商品が売れないので、ずっと売り上げが「ゼロ」のままとなり、実績も経験も積めないまま廃業することになります。

まずは「買ってくれる人」を作る

高額商品作りより先にやるべきことは、お金を払ってあなたの商品を買ってくれるお客様を1人でも作ることです。

まずは、買ってくれる人がいないことには、高額商品も何もあったもんじゃありません。

おすすめは、まず3,000円を目安に商品を販売することです。

3,000円という金額は、多くの人にとって「試しに買ってみよう」と思える心理的なハードルが低い価格帯です。

  • 無料→有料(3,000円)
  • いきなり有料(3,000円)

どちらでも構いません。大切なのは、実際にあなたにお金を払ってくれる人がいるかどうかを確認することです。

徐々に値段を上げる

半年〜1年ほど3,000円ぐらいで販売してみて、買ってくれるお客様が結構いるなら、次は値段を上げましょう。

私的には3,000円の次は5千円〜1万円ぐらいに値上げしても問題ないと考えています。

ただ、これも何を売るかによって値上げの金額も変わります。

要は、徐々にでも値段を上げていくことが重要なのです。

値上げに抵抗を感じるお客様も多いのですが、「お客様が離れるかもしれない」「高いと言われたらどうしよう」という不安は誰もが感じるものです。

しかし、値段を上げることでお客様の質も上がる上に、自分自身にプレッシャーをかけることになり、自分を成長させる機会にもなります。

いつまでも同じことをしていては、お客様から選ばれる人にはなりません。

需要が出てから作ればいい

私自身、単発の個別相談だけを販売していましたが、1年ほど前に「やっと」継続の個別相談を作りました。単発の個別相談に連続して申し込んでくれるお客様が増えたからです。

お客様の需要が出てから高額商品や継続商品を作ればいいのであって、誰にも必要とされていない時に作っても誰も買ってくれません。

高額商品を売りたいなら、まずは確実に買ってくれるお客様を作ることです。その上で、徐々に値段を上げていきましょう。

買ってもらえる商品を作りたいなら、いつでも相談してください。

今すぐできる改善ポイント
  • まずは3,000円前後の商品を作って販売してみる
  • 「誰が買ってくれるか」を確認する
  • 買ってくれたお客様から購入の決め手を聞く

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