対面でお客様に直接サービスを提供したり、商品を販売する商売の場合「お客様はどんなことで悩んでいるんだろう?」と、日頃からお客様の悩みを真剣に考えることがありません。
お客様がどんな悩みを持ち、あなたの元に相談に来ているのか、またはあなたのお店に訪れているのかを理解していないと、お客様の悩みがわからないままになります。
お客様の悩みが理解できていない場合、ブログやSNSで集客しようとしても、誰にでも当てはまる曖昧な悩みばかりを書いてしまいます。
曖昧な悩みを書くほど、誰の目にも留まらず、結果として集客できません。
曖昧な悩みと具体的な悩みの違い
曖昧な悩みと具体的な悩みを2例ほど書き出してみます。
例1:体調不良の悩み
- 曖昧な悩み 「何だか体調が悪くて辛い」
- 具体的な悩み 「天気が悪くなると頭痛や吐き気がして仕事ができない」
例2:人間関係の悩み
- 曖昧な悩み 「職場の人間関係で悩んでいる」
- 具体的な悩み 「職場の上司からの理不尽な叱責に毎日悩んでストレスが限界」
曖昧な悩みと具体的な悩み、どちらの悩みのほうが人の悩みを理解しているのかと言えば具体的な悩みです。
具体的な悩みのほうが、その人の悩みの背景まで想像できるため、具体的に書けば書くほど、本気で悩んでいる人の目に留まりやすくなります。
あなたがブログから集客したいなら、お客様の悩みをできるだけ具体的に考えてください。
具体的な悩みを見つける3つの方法
具体的な悩みの見つけ方は3つほどあります。
方法1:実際のお客様に聞く
すでにお客様がいる場合は、直接聞いてみましょう。
- 「どんな悩みがあって来られたんですか?」
- 「何を解決したくて申し込んでくれたんですか?」
私はいつもお客様に直接聞いています。そうすると、お客様は具体的に話してくれます。その悩みをそのままブログ記事として書けばいいのです。
方法2:過去のお客様の悩みを思い出す
今までお客様に会って悩みを聞いているなら、できるだけお客様の悩みを思い出して書き出してください。アンケートを取っている、感想をもらっているなら読み返してください。
- どんな状況で悩んでいたのか
- どんな言葉で悩みを表現していたのか
- どんな感情を抱えていたのか
など、できるだけ具体的に思い出して、記事に書きましょう。
方法3:知り合いに聞いたりネットで調べる
お客様がまだ入っていない場合は、友達や知り合いに悩みを聞く、またはYahoo!知恵袋などのネット掲示板やSNSなどで人の悩みについて調べてください。
お客様の悩みを理解しない結末
お客様の悩みを理解していないと、ブログから集客する際、何を書けば良いのかがわからなくなります。
何を書けば良いのかがわからないため「自分のことばかりを書く」「曖昧な悩みばかりを書く」ことになり、結果、集客ができなくなります。
- 今日の出来事
- 自分の感想
- 一般論
- 曖昧なアドバイス
上記のような記事ばかりになると、誰にも読まれないし見向きもされないブログになります。
誰にでも当てはまる曖昧な悩みではなく、お客様の悩みをできるだけ具体的に書いてください。
具体的に書けば、本気で悩んでいる人の目に留まりやすくなり、「これは私のための記事だ!」と思ってもらえます。
今まで、お客様の悩みを真剣に考えてこなかったとしても、この記事を読んだ後では考えることができるようになります。
あなたのお客様の悩みを具体的に書けば、誰かが必ず読んでくれます。ぜひお試しあれ。
- 実際のお客様の悩みをできるだけ具体的に書き出す
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