なぜ受動的な人は起業塾のカモになるのか

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起業塾に大金を払った結果、何も教えてもらえなかった人が、私に相談してくれることも多いのですが、そんな人から相談を受ける度に感じることがあります。

それは「受動的な人ほど、起業塾のカモにされやすい」ということです。

受動的な人には、共通した特徴があります。

  • 「これをやれば成功できる」と言われると、その言葉を信じてしまう
  • 決断を迫られると断れず、その場で契約してしまう
  • 自分の考えより、先生や講師の意見を優先してしまう

つまり、「自分で考えること」よりも「相手の言葉に従うこと」を優先してしまうのです。

どれだけ高額な起業塾に通っても、課題をこなすだけで成果が出ればラクですが、世の中そんなにうまい話はないのです。

では、なぜ受動的な人ほど起業塾のカモにされるのかと言えば、弱いポイントをいくつか持っているからです。

実績と数字に弱い

「実績○億円」「有名メディア掲載」などの肩書きを見せられると、「この人はすごい人なんだ!だから絶対に結果が出る!」と思い込み、深く調べようとしません。

冷静に考えれば、その数字や実績が本当なのかはわかりそうなものですが、実績と数字に圧倒され、疑うことができなくなるのです。

不安を煽られると弱い

自分の中にある不安を煽られると、自分の頭で考える余裕がなくなり「ここに入らなければ未来はない」と思い込んでしまいます。

「今のままじゃ一生稼げない!」と強い口調で言われると、「じゃあ払います」と即決してしまうのです。

一旦断り、冷静になって考える余裕が少しはあってもいいのですが、不安でいっぱいになっているため、冷静になることができません。

自分の頭で考える力が弱い

一見すると真面目で素直に学ぶ姿勢のある人が多いのですが、そんな人がよく口にするのが「もっと学びたいです!」という言葉です。

学ぶ姿勢は良いのですが、なんでも人から教えてもらうことに慣れすぎて、自分で調べたり、自分で勉強したりと自分の頭で考えて行動することができなくなっています。

学ぶことや、何かをやること自体が目的になり、成果につながらない作業を延々と繰り返します。

そのため、出された課題は忠実にやりますが、「なぜそれをやる必要があるのか」まで考えが及びません。


受け身でいると、結局は「講師のビジネスを支える存在」になってしまい、あなたの成果には繋がらず、結果が出ないままになるのです。

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受け身である限り、起業塾だけでなく、いろいろなことから搾取され続ける状況は変わりません。

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一方で、能動的に考え、行動できるようになれば状況は変わります。

能動的とは、

  • 誰かに言われたからではなく、自分で決めて動く
  • チャンスを待つのではなく、自分から作りにいく
  • 責任も自分で引き受けて、自分の行動に責任を持つ

つまり「人の言うことをそのままやる」のではなく「自分で判断し、自分の意志で動く」ための考えを身につける必要があるのです。

何をするにしても、「受け身でいるのか」「能動的でいるのか」あなた自身の姿勢で状況は簡単に変えることができるのです。

まずは自分の頭で考えることから始めてください。

「自分で考えることができない」という人もいますが、長い間、自分の頭で考えることを休んでいたので、一時的にできなくなっているだけです。

「自分で考えたい」「受け身のままでいたくない」とあなたが思っているなら、自分で考える力の付け方も教えるので、ぜひ私に相談してください。カモにされない人になれますよ。

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