キャンセルポリシーや予約内容が厳しすぎるとお申し込みへのハードルが上がる

メニューページにキャンセルポリシーや予約する際の注意事項が書かれているのは問題ないのですが、キャンセルポリシーや予約内容をやたらと厳しく書いているお客様もいます。

例えば、

  • 予約は希望日の1週間前まで。それ以降は受け付けません。
  • 予約日の3日前までに必ずご入金ください。
  • キャンセルする場合、3日前は20%の料金、2日前は50%の料金、前日は80%の料金、当日は100%の料金を頂戴します。

などです。

もっと厳しい内容を書いているお客様もいますが、私からすると、なぜこんなにも厳しく書く必要があるのかが理解できません。

「今日、申し込みたい」とか「今すぐ申し込みたい」と思っても、1週間前や10日前に予約しなければ受け付けてくれないなら、よほどすごいサービスでない限り申し込もうとは思いません。

予約した日からサービスを提供する日まで、待たされる日数が長ければ長いほど、キャンセルが発生しやすくなります。

なぜなら、人に考える時間を与えると、迷いが出てくるからです。

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考える時間が長くなると、お客様はサービスを申し込んだことに不安を覚え、「申し込むんじゃなかった」とキャンセルを考えます。

そして、申し込んだ後で多額のキャンセル料が発生するなら「予約するの面倒そうだな」と考え、そもそも予約してくれません。

キャンセルポリシーや予約の際の注意事項が厳しければ厳しいほど、申し込みへのハードルが上がり、誰も申し込んでくれなくなります。

私の場合、「お客様都合のキャンセルは、一切不可とさせて頂きます」とだけ書いていますが、お客様からキャンセルされたことは一度しかありません。

キャンセルした人は、希望日よりも3ヶ月も前に個別相談を予約し、尚且つ入金前の人でした。

「きっとこの人はキャンセルするだろうな」と思っていたら、案の定、キャンセルになりました。考える時間が長過ぎたため、迷い出したのです。ご本人にも「もし、次回予約する際は、希望日の1週間前〜1日前に予約したほうがいいですよ。」と伝えました。

私の場合、お客様が思い立った時にすぐ個別相談に予約し、提供できるように、私の時間が空いていれば当日の30分前でもお申し込みを受け付けています。ただし、30分以内に入金が確認できた場合のみ、個別相談を提供しています。

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今の所、1人を除いて、すべてのお客様が予約確定後、当日もしくは次の日までには入金してくれています。

予約日の時間までに入金が確認できない場合は、そもそもミーティングIDを送らないので、予約自体が消滅します。

私のキャンセルポリシーも予約の際の注意事項も、厳しくはありませんが、それで困ったことは今までありません。

申し込みが入らない場合、キャンセルポリシーや予約の際の注意事項を削ってください。それだけでお申し込みへのハードルが下がります。お試しあれ。