「秋山さんの説明がとにかくわかりやすくて涙が出そうです。今まで腑に落ちないと思いつつ、色々なコンサルの助言に耳を傾けていましたが、秋山さんの説明は納得いくものでとても気分が良いです。」と、お菓子教室をしている女性のお客様が感想を送ってくれました。
60分と120分の個別相談を受けてくれたお客様には、メール相談がついているので、皆さん個別相談後にメールで色々と質問してくれます。
感想を送ってくれたお客様もメールで色々と質問を送ってくれたのですが、とにかく質問がわかりやすくて、私のほうこそとても気分良く回答できました。
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質問がわかりやすく書けるということは、それだけ相手のことを考えて文章を書いているということでもあります。わかりやすく質問が書けている時点で、自分の頭の中もある程度整理できています。そうすると後の作業も早く進みます。
私がお客様からのメールで「気持ち良い書き方だな」と思う内容は、
- 私の名前「秋山さん」が最初に書いている
- 次に挨拶「こんにちは」とか「こんばんは」が書いている
- 質問が箇条書き、またはわかりやすく書いている
- 最後に「よろしくお願いします」と自分の名前（苗字）が書いている
です。
たまに丁寧すぎるぐらい丁寧に書いてくれるお客様がいて「秋山様。いつもお世話になっております。」と書いてくれているのですが、私は偉い人でもなんでもないので、「秋山さん」とか「アキラさん」と書いてくれれば十分です。
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タロット占いを教えてもらった先生が「メールを送るなら絶対に自分の名前と挨拶ぐらい書いてください！」と生徒に怒りのメールを一斉送信していたのを不思議に思っていましたが、LINEの影響でメールでも自分の名前と挨拶を書かない人が増えているんだと私も実感しています。
ということで、個別相談が終わった後、わからないことが出てきたらメールでの質問や相談もできる上に、できるだけわかりやすく回答しているので、いつでも相談してください。
