AIっぽい文章がイラッとされる理由

Xの投稿を見ていて最近増えたと思うのが、「これってAIっぽい」という、AIっぽい文章を指摘する投稿です。

特に、人が投稿した内容に対して、AIっぽい返信をしている人が増えているようです。

私も出版社を名乗る人から、私のブログの内容に対しての感想をもらったことがありますが、書いてることはまともなようで、どこかズレている印象を受けました。

文章は丁寧に書かれているし、当たり障りのないことも書かれていないのに、なぜか「私のブログを読んでるな」と思えるだけの内容が書かれていませんでした。

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「どこかズレている感想=本人は内容を読んでいない」というのがわかるので、読むと「イラッと」するのです。

これを何度もやられると、地味に心に負担がかかり、ストレスが溜まります。

なぜAIが書いたと人にバレるのかと言えば、人は自分に対することには、めちゃくちゃ敏感だからです。自分の書いたものへの感想であれば、なおさらです。

実際、私に送ってくれた記事の感想やブログの感想を読むと「この人はAIに書かせたな」と大体見抜けます。

特に、感想や返信という「相手の考えに対する意見」をAIにだけ読ませて書かせると、マジで見当違いなことを書くことがあります。

だからこそ、AIを使うなら、せめて自分で読んでからAIに書かせ、その後で、手直しを入れたほうがいいです。

バレないだろうと思っても、バレます。バレた時点で、人からの信用を失います。

これは感想や返信に限った話ではありません。

自分で考えずに、AIに記事を丸ごと書かせた場合も同じです。感想を読めば「ちゃんと読んでいない」とバレるのと同じように、記事を読めば「自分で考えて書いていない」とバレます。

別に内容が良ければAIに感想を書かせても、記事を書かせてもいいのですが、そこまでのレベルでAIに指示を出せる人がいるのかと言えば、まだかなり少数です。

AIを使いこなせないなら、面倒臭がらずに自分の頭で考えた文章を書きましょう。

文章なんて多少下手でも、内容が破綻していても、熱量さえ伝われば、よほど人から喜ばれます。

私のブログの感想もAIに書かせずに、あなたが書いて送ってくれたら最高に嬉しいので、感想お待ちしています。