ブログに豆知識やお役立ち情報を書いても集客には繋がらない理由

「読者に役立つ情報を発信すれば集客に繋がるはず」と思い、ブログに豆知識やお役立ち情報ばかりをアップしている人もいます。

自分が読んだ本の紹介をしている人も多いのですが、ほぼ「読書感想文」になっています。それならAmazonで書籍紹介やレビューを読んだほうが参考になります。

豆知識やお役立ち情報だけを発信していても、ほとんどの場合、集客には繋がりません。

例えば、「なるほど」と思える豆知識の記事では、満足感だけが得られ、申し込むという行動には繋がりません。

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なぜ、豆知識やお役立ち情報が集客に繋がらないかと言えば、その理由は読者独自の悩みに直接関係していないからです。

人がGoogleやYahoo!で検索する目的は、「自分の問題を解決したい」「今すぐ悩みを何とかしたい」から検索しています。

つまり、人が知りたいのは「情報」ではなく、「解決策」なのです。

例えば、占い師のブログにAとBの記事を書いたとします。

  • A:「命術、卜術、相術の3種類の占いの違いがわかるオススメの本」
  • B:「彼氏からLINEの返信がこない理由3選と解決方法」

AとBどちらのブログ記事のほうが集客に繋がるかというと、Bです。

Aの記事に興味を持つ人は、占いの違いや種類を知りたい人であって、占いを依頼したい人ではありません。

Aの記事を読めば、3つの占いの違いを知ることができ、読んだ時点で知りたかった情報を得ることができたのでブログから離脱します。

Bの記事に興味を持つ人は、彼氏からLINEの返信がこなくて悩んでいる人です。LINEの返信が来ないため、彼氏になぜ返信しないのかを聞けないため、誰かに理由と解決方法を教えて欲しいと思い、検索で探しているのです。

そのため、Bのほうが、占いを依頼する可能性が高い人に向けての記事となります。

Bの記事を読んだ人が、読んだだけで悩みが解決するかというと、しません。なぜなら、Bの人の悩みは、その人独自の悩みだからです。

ブログから集客に繋げるには、深い悩みを持つ人に向けて解決策を提示するブログ記事を書く必要があります。

豆知識やお役立ち情報の記事は役には立ちますが、読まれて終わる記事です。そして、記事を書いた本人の知識を自慢したい自己満足の記事であることが多いです。

一方、悩みに寄り添う記事は、「この人に相談してみよう」と思わせる記事となります。

豆知識を書いているのに集客に繋がっていなかった人は、ぜひ記事内容を見直してください。一人では何を書けばいいのか思い付かない場合は、私が一緒に考えるので、ぜひ相談してください。

秋山 アキラ

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