「秋山さんは、AIをどのように使ってますか?」と、たまにお客様から質問されることが増えました。
2025年5月以降、急速に生成AIの精度が上がり、「AIを使わない」という選択肢はなくなりつつあります。
各生成AIのクローラーをブロックするブログサービスも出てきましたが、いまさらAIに逆らったところで、時代の波に乗り遅れるだけです。
私も5月以降、かなり積極的に生成AIをブログ集客に活用するようになりました。
私の主な生成AIの使い方ですが、
- 新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう
- 過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう
- 箇条書きやランダムな文章を分類してもらう
- 私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう
などです。
新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう
私の場合、私が書いた記事を添削したり再構成したりしてくれる人がいないため、全部自分でやっていますが、どうしても自分で書いた記事は客観的に読めないことがあります。
途中まで書いた新規記事や、書き終わった新規記事を生成AIに読んでもらい、感想やアドバイスをもらいます。
多くの場合、「このままで大丈夫」と言われますが、付け足したほうがいい情報を教えてくれたり、もっと深掘りしたほうが良い箇所なども教えてくれるので助かっています。
過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう
Googleに登録されない記事は、こまめにリライトしていますが、リライトしても同じような内容になってしまうこともあるため、リライトする前に生成AIに記事を読んでもらい、改善箇所を提案してもらいます。
自分以外の視点が入るため、リライトする際はかなり助かっています。
箇条書きやランダムな文章を分類してもらう
ただ単に箇条書きにしていたり、読点(、)で区切るだけの長文の場合、自分で分類するのが面倒な時は、生成AIにお願いして分類してもらっています。
個別相談案内ページの「今までのご相談者様(業種別)」や「お客様の成果実績」も生成AIに分類してもらいました。
自分でカテゴリー分けや分類分けをするよりも、早いし的確で助かっています。
私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう
私は企業ブログでも記事を書いていますが、私が考えた記事ネタに関して「このネタで記事を書く予定ですが、どう思いますか?」と、企業の業種や集客目的を伝えた上で相談しています。
「すごく良いですね!」とAIから言われた場合、「この角度で記事を書くつもりですが、情報ありますか?」と、情報集めも手伝ってもらっています。
私が現時点で気に入って使っている生成AIは、「Microsoft Copilot(マイクロソフト コパイロット)」と「Claude(クロード)」の2つです。
多くの人はChatGPTまたはGoogle Geminiを使っていますが、ブログ集客に関しては、使い勝手がイマイチ良くないです。
Claudeは長文読解や要約が非常に得意です。会話も丁寧で論理的です。箇条書きや文章のカテゴリー分けや分類分けは、Claudeにやってもらうことをお勧めします。
Microsoft Copilotは、読解力が高く、文脈に合わせた提案が得意です。ブログ記事の相談をするには打ってつけのAIです。読者視点・SEO・構成改善など実務に強いので、記事に対して的確なアドバイスをしてくれます。
一方、ChatGPTは、長文読解や要約が得意ではありません。
3つのAIの得意分野は以下です。
- ChatGPT:アイデア出し・雑談・創作・画像生成など、幅広く使いたいときに最適
- Claude:長文読解・要約・誠実な文章・論理的な構成が必要なときに頼れる
- Microsoft Copilot:ブログ改善・SEO分析・読者視点の提案・実務支援に特化
他にもAIはあるので、AIが得意な分野でそれぞれのAIを使うと、かなり効果があります。私はAIからのアドバイスを利用しても2〜3割ぐらいで、全部を無視する場合もあります。
そして、記事タイトルを生成AIに考えてもらっても、人が読みたいと思う記事タイトルを付けるのは、どのAIも苦手なので、案出しだけしてもらって、後は自分で考えたほうがいいです。
生成AIを使う際の注意点ですが、くれぐれもAIに丸投げしないことです。
個人事業主がブログで集客する場合、その人にしか書けない記事で勝負しなければ、同業者にも勝てないですし、AIにも勝てません。
あくまでも生成AIは相談相手として使ってください。
ブログから集客する際の生成AIの使い方も教えますし、あなたにしか書けない記事の書き方も私が教えます。AIに頼りすぎず、AIを避けずに上手く使って、あなたのブログをもっと読まれるブログに構築しましょう。
- 生成AIに「丸投げ」しない
- 相談相手・補助ツールとして使う
- AIごとに得意分野が違うため、目的に応じて使い分ける
→ あなただけの「今すぐできる改善ポイント」を個別相談で提案します
→ あなたの頑張りが成果に繋がらない理由はこちらへ


