AIに記事を書かせる人が増えましたが、AIに記事を書かせても集客できる記事にはなりません。
ですが、AIに「記事を書かせる」以外にも、AIには使い道があります。
それは、あなたが書いた記事の問題点を見つけ出す使い方です。
リピーターのお客様のブログ記事を私が4本添削し、リライトした時に、初めて試したことがあります。
それは、私がリライトした記事とお客様が書いた元記事の違いをAI(Claude)にまとめてもらい、比較レポートという形でPDFで出力したのです。
なぜそうしたのかと言えば、単純に、2つの記事の違いを私自身で言語化するのが面倒だったのと、私が説明文を書くよりも、AIに客観的に分析してもらったほうが、違いがよりわかりやすくなるからです。
AIに「この2つの記事を比較して、どこがどう変わったかをまとめて」と指示すると、かなり正確に違いを言語化してくれます。
比較レポートを読んでいると、4記事すべてに共通する問題がありました。書き出しも、本文の構成も、締めの言葉も、4記事すべてで同じ方向にズレていました。
「自分が伝えたいことを書いていて、お客様が知りたいことを書いていない」という視点のズレです。
私がリライトした記事はお客様の知りたいことを中心に書きましたが、私のお客様の元記事には、自分が伝えたいことを中心に書かれていました。
記事内容の目の付け所はとても良かったので、自分目線からお客様目線で記事を書き直すと、読まれる記事になります。
1記事ずつ個別に問題を指摘しても、「この記事はここが問題」という点の話にしかならないですが、4記事を並べてAIに比較させると、「記事全体に共通する問題」という面の話が見えてきます。
私が自分で4記事を分析していたら、共通の問題点まではわからなかったかもしれません。
AIで記事を書かせるのではなく、AIを「自分の記事の問題点を見つけるための道具」として使うと、集客に繋がりやすくなります。
今まで私に記事をリライトしてもらったことがある人は、ぜひAIに記事を比較させ、あなたの記事の問題点を見つけてください。
私に記事をリライトしてもらったことがない人なら、個別相談で記事の添削やリライトもやっているので、いつでも個別相談に申し込んでください。


