コンサルで結果が出ない理由は「期間の長さ」と「馴れ合い」

コンサルタントや起業塾では、短くても3カ月、通常では半年から1年の長期での継続コンサルを行っています。

「何でも長いほうが良い」と考えて、長い期間のコンサルを選ぶ人も多いですが、実は長ければ長いほど良い結果が出る訳ではありません。

「一人では不安だからできるだけ長くコンサルについて欲しい」という不安から長期コンサルを希望する人もいますし、「1年も継続すれば絶対に良い結果が出るはず」と思い、長い期間を選ぶ人もいます。

期間が長いほど結果が出ない

私のお客様でも、同じコンサルタントに2年間、継続コンサルをお願いしていましたが、思うような結果が出ず、私に相談してくれたお客様がいます。

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他のお客様でも、同じコンサルタントにずっとついてもらっている人もいますが、それでも結果が出ないので、短期間の相談ができる私に相談してくれます。

コンサル期間が長いほど、お互い「馴れ合い」になっていきます。

期間が長いとコンサルする側もされる側にも疲れが出てきます。要はダレるんです。

長期コンサルの依存と馴れ合い

同じ人にずっと教えてもらうのは楽ですが、どうしても教えてもらっている人のやり方から抜け出せなくなります。

教える側にとっても、教わる側にとっても、短い期間で取り組むほうが馴れ合いも生まれません。

あくまで私の体感ですが、継続コンサルなら60日が限界だと思っています。

途中でやる気も途切れず、教える側も教えられる側も、ギリギリ飽きない・嫌気がささない期間が60日です。

私自身の経験からも言えることですが、長い期間よりも短い期間で集中して教えてもらい、その後は自分で色々と試しながら続けたほうが結果に繋がりやすいのです。

なぜなら、私自身も長いコンサルでは上手くいかなかったからです。

短期コンサルを勧める理由

どちらかと言うと、15日間、30日間、60日間と短めのコンサルをやって、コンサルが終わった後、しばらくは自分で好きにやってみて、困った事が出てきたら、また相談するというように、短い期間のコンサルをリピートするほうが結果が出ると考えています。

私も1年ほど同じコンサルタントについてもらいましたが、最後のほうは見張られている感じになり、自分の好きにできなくなりました。

その後、別のコンサルタントの単発コンサルを2度ほど受けて、今に至ります。

短期間だと「今の悩みを解決するためだけ」にコンサルを受けるので、1つの悩みが解決しやすいです。

長期コンサルだと「あれもこれも」と全部を同時に進めようとして、結局何も解決しないことが多いのです。

でも、短期なら目標が明確ですし、自分で試行錯誤する時間も取れるので、「教わる→実践する→また困ったら相談する」となるため、自分で考える力も付きます。

コンサルで上手くいく人

長期コンサルで上手くいく人の話を聞いていると、コンサルタントのアドバイスを参考に、自分の頭と手を動かしながらやれる人が多いです。

つまり、コンサルタントに依存せず、アドバイザー程度に捉えて、自分で考え行動できる人が結果を出しています。

ただ、実際にはそういう自立した姿勢を保つのは難しく、長期になればなるほど「コンサルタントが何とかしてくれる」という依存心が生まれてしまいます。

だからこそ、最初から短期で区切って、自分で動く期間を作るほうが、結果的に成果を出しやすくなります。

あくまで私の考えなので、人によって違うとは思いますが、私のお客様でも私の個別相談を上手く活用しているお客様ほど、悩み毎に個別相談を期間別で使い分けています。

一度に全部をやってしまおうとするよりも、今の悩みを確実に解決したほうが、結果的には早く結果が出ます。

もしあなたが今、長期コンサルで思うような結果が出ていないなら、一度お休みして、自分だけでやってみる期間を作ってください。

そして、悩みが解決しないなら、私の個別相談で目の前の悩みを短期間で一緒に解決しましょう。そのほうが近道ですよ。

今すぐできる改善ポイント
  • 長期コンサルだから結果が出ると思わない
  • コンサルに頼らず自分の頭と手も動かす