「秋山さん、絶対に成功する商売って何かないですかね?」と、たまに知り合いから聞かれることがあります。
そこでいつも思うのが「絶対に成功するなら誰かがすでにやってるよ!」ということです。
「競合が少なく、すぐに成功する。」しかし、その成功がずっと続く商売なんて存在しません。
全然知られていないけど、絶対に需要があるモノなら、爆売れするかもしれませんが、売れたとしても、長くは続きませんし、真似をする人がすぐに現れます。
大企業でさえ、業績が悪くなる時もあり、そんな時は従業員がリストラされたり、給与がカットされます。
安定して儲け続けているのは、電力会社かガス会社くらいです。
成功しそうな商売を探すよりも、「自分がどうしてもやりたい」とか、「どうしても世の中に知ってほしい」商売をするほうが、成功する確率が高いです。
なぜなら、どんな辛いことがあっても「この商売ができるなら辛抱しよう」と思えるからです。
なるべく、長く続けられる人のほうが成功する確率が上がります。
「一発当ててやろう!」と思って商売を始める人は、ダメになればすぐに撤退します。
長く商売を続けるほど、競合が勝手に減っていくのです。
新規で商売を始める人も出てはきますが、新規の人よりも長く続けている人のほうが、実績や経験があるため、お客様から選ばれやすくなります。
私はコンサルタントですが、コロナの時なんて石を投げればコンサルタントに当たるほど、コンサルタントがたくさんいました。
ですが、あの時いたほとんどのコンサルタントは廃業しています。
残っているのは、私よりも長くコンサルタントを続けていた人ばかりです。
詐欺商法で一発あてて、海外に逃亡したコンサルタントはたくさんいますが、日本には戻って来られません。
とうしてもすぐに大金を稼ぎたいなら詐欺商法に走るしかありません。
「大金を稼ぎたい」「お金を儲けたい」気持ちだけでは、商売を長く続けることはできません。
一発当てるよりも、商売を長く続けることのほうが難しいからです。
ということを頭に入れておくと、「やっぱり会社員のほうがいい」「それでもやっぱり自分のやりたいことで商売がしたい」、どちらが良いのかがわかります。
一発当てるよりも、自分のやりたいことや広く世の中に知って欲しいことで商売がしたいなら、いつでも相談してください。
あなたの商売が長く続くように、まずは一緒に土台を作って固めましょう。
- 「絶対に成功する商売」を探さない
- 自分が本気で続けたい商売を選ぶ
- お金ではなく「長く続けられる理由」を明確にする
→ 今すぐ集客と売上を伸ばしたい人は個別相談へ
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