サーチコンソールのクリック数と表示回数の違いと活用法

サーチコンソールでは、Google検索でのあなたのサイトの

  • 表示回数
  • 掲載順位
  • クリック数

が確認できます。

下図は、私のブログのサーチコンソールの「検索順位が下がる 理由」の28日間の検索パフォーマンスです。「表示回数」「掲載順位」「クリック数」の順で違いを解説します。

サーチコンソールのクリック数と表示回数の違い

表示回数・掲載順位・クリック数の違い

表示回数

あなたのサイトの記事がGoogle検索で、何回表示されたのかわかるのが「表示回数」です。

表示回数は通常、表示されている検索結果ページにあなたの記事が掲載されていればカウントされます。その記事が画面に表示されるまでスクロールされたかどうかは関係ありません

10位以内の記事ならGoogleの検索結果で1ページ目に表示されているため、表示回数「1」とカウントされます。

10位以下の記事は2ページ目に表示されます。検索した人が2ページ目を表示した場合、表示回数「1」とカウントされますが、検索した人が2ページ目を表示しなかった場合はカウントされません。

「検索順位が下がる 理由」でGoogle検索した際、私の記事は28日間で468回表示されています。

表示回数が増えるのは良いことですが、表示回数だけが増えても、あなたのサイトに訪れる人は増えません。

掲載順位

Googleの検索窓にキーワードを入力した際に、あなたのサイトの記事がGoogleで何位に表示されているのかわかるのが「掲載順位」です。

「検索順位が下がる 理由」でGoogle検索した際、私の記事は平均すると21.9位で表示されています。

実際に、「検索順位が下がる 理由」で検索してみたのですが、上位を占めているのはすべて企業の記事です。

私の記事は2〜4ページ目ぐらいに表示されているのですが、個人ブログでこの順位は検討しているほうです。

ただ、企業のサイトに私のブログでは勝ち目はないので、上がるとしてもかなり時間がかかるかもしれません。

クリック数

Googleで検索し、あなたの記事が表示された際、あなたの記事をクリックした数がわかるのが「クリック数」です。

「検索順位が下がる 理由」で検索した際、私の記事は28日間で468回表示されているにも関わらず、掲載順位は21.9位で2〜4ページ目ぐらいに表示されているため、クリックされる確率は限りなくゼロです。

活用方法

「表示回数」「掲載順位」「クリック数」の中で何が重要かと言えば、「掲載順位」と「クリック数」です。

もちろん、表示回数も大事ですが、どれだけ表示回数が増えたところで、記事がクリックされなければ、誰にも記事を読んでもらえません。

掲載順位を上げて、できるだけクリック数を増やさなければ、表示回数が多くても、誰にも知られない記事になります。

私がサーチコンソールを使って、リライトする記事を決める場合、「表示回数が多くて、順位がそこそこ上位の記事」をリライトするようにしています。

関連記事

表示回数が多いということは、そのキーワードでの検索結果を知りたい人が多いということですし、表示回数が多い記事の順位が上がれば、それだけでクリック数も増えるからです。

普段、何気に見ているサーチコンソールの検索パフォーマンスですが、「表示回数」「掲載順位」「クリック数」をよく見て、リライトする記事を決めましょう。

各指標の関係性を理解し、戦略的にSEO対策を進めることで、より効果的なブログ運営ができるようになります。

サーチコンソールの詳しい見方が知りたい人は、いつでも相談してください。

ホームページを検索しても出てこないのはどうしてでしょうか?

「ホームページを作っているのに、Googleで検索しても出てきません。どうしてでしょうか?」と、女性のお客様から相談されました。

まず考えて欲しいのは「どのキーワードで検索して出てこないのか」です。

あなたの名前や店の名前、屋号で検索しても出てこないなら、ホームページを開設して6ヶ月以上経っていないことが考えられます。

ホームページでもブログでも半年以上経たないと、検索上位には上がってきません。

そして、他の人がすでにあなたと同じ名前や屋号で検索上位を占めている場合も、検索上位には上がってきません。

地域名+業種で検索しても出てこないなら、競合が多すぎて、競合のホームページに負けていることが考えられます。

ホームページ単体では上位に上がりにくいため、ホームページ兼ブログにして、ブログ記事で上位を取る記事が出てくれば、トップページも検索上位に上がってきます。

ホームページのタイトルに狙ったキーワードを入れているのに、検索しても上位表示されない理由は、狙ったキーワードはすでに企業や個人の人が上位を独占しているからです。

例えば、「タロット占い」をホームページのトップページタイトルに入れたとしても、月間平均で約250万件も検索されているため、そのキーワードをタイトルに入れている人が多すぎて、上位には上がりません。

「タロット占い」では検索上位にはなりませんが、「復縁か新しい恋か タロット」と、より具体的なキーワードにタイトルに入れると月間平均検索数は320件まで減るため、上位表示されやすくなります。

検索してもあなたのホームページが出てこない場合、SEO対策を見直して、トップページとトップページ以外のページにもSEO対策を行います。

ホームページを作っただけでは、Googleで検索しても表示されません。

少なくとも、

  • どの地域でやっているのか
  • 何の商売(業種)なのか
  • 店舗名、屋号、名前
  • どんな人の悩みを解決するのか

などをトップページタイトルに入れてください。

「どの地域でやっているのか、何の商売(業種)なのか、は必ずタイトルに入れてください」とお客様に伝えると、欲張って複数の地域や複数の業種をタイトルに入れ込む人もいます。

複数の地域と複数の業種をトップページタイトルに入れると、結局は1つ地域と業種に絞り込んだホームページに負けやすくなります。

例えば、AとBのホームページタイトルがあるとします。

A:大阪・梅田・難波・堺のタロット占い、西洋占星術、数秘術の占い師 アキラ

B:大阪 難波の恋愛専門のタロット占い師 アキラ

「難波 タロット占い師」で検索した際、AとBのどちらが上位表示されやすいのかと言えば「B」です。なぜなら検索した人は「難波 タロット占い師」で検索しているため、検索の趣旨に合致しているのは「B」となるからです。

狙ったキーワードで上位表示されるまで時間がかかる場合もありますが、ページタイトルを変えなければ、ずっと上位表示されないままです。

あなたのホームページをGoogleで検索しても1ページ目以降に表示されるなら、タイトルを変更しても、ほとんど痛手はありません。

今のうちにタイトルを見直して、検索に出てくるようにしましょう。

検索で表示されるようにホームページを見直したい場合は、いつでも相談してください。

WordPressのプラグインを更新中にエラーが起きた場合の対処方法

まさに、このタイトル通り、今朝、私のワードプレスのプラグインを更新中にエラーが起き、このブログがエラーで4分間ほど表示されませんでした。

ブログを読んでいた人がいたので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

たくさんのプラグインを入れている場合、プラグインでエラーを起こすことがあるのですが、プラグインを更新する際にも、アップデートが上手くいかずエラーが起きる場合もあります。

プラグイン更新中にエラーが起こり、ワードプレスが表示されなくなると、以下のような画面が表示されます。

ワードプレスのエラー画面

プラグインの更新中にエラーが起きると、ワードプレスから以下のようなメールが届き、「リカバリーモード」で管理画面にログインできます。

ワードプレスのリカバリーモードメール

ただ、人によってはワードプレスからエラーメールが届かない場合もあります。

エラーメールが届かない場合、プラグイン更新中にエラーが起きたのであれば、まずは、慌てず騒がず、どのプラグイン更新中にエラーが起きたのかを考えてください。

エラーを起こしているプラグインがわかれば、プラグインを無効にすればいいだけなのですが、なにしろワードプレスの管理画面にも入れないため、管理画面からは無効にできません。

ということで、レンタルサーバーのサーバー内からプラグインを無効にします。

レンタルサーバーからワードプレスのプラグインを無効にする方法

まずは、レンタルサーバー内のワードプレスをインストールしているフォルダの中を確認します。

例えば、私のレンタルサーバーはロリポップですが、ロリポップの管理画面内の「サーバーの管理・設定」内の「ロリポップ!FTP」をクリックすれば、サーバーの中に入れます。

ワードプレスをインストールしているフォルダの中に「wp-content」フォルダがあるので、クリックして開きます。

「wp-content」フォルダの中に「plugins」フォルダがあるので、クリックして開きます。

「plugins」フォルダの中には、ワードプレスにインストールしているプラグインがフォルダごとに入っています。以下のような感じです。

エラーを起こしていそうなプラグインを無効にするためには、プラグインの名前の前に「_(アンダーバー)」を入れる必要があります。

今回のエラーは、「All in One SEO」プラグインを更新中にエラーが起きたので、「all-in-one-seo-pack」フォルダの名前を「_all-in-one-seo-pack」に変更し、保存します。

プラグインの名前を変更すると、プラグインは無効になるので、プラグインを無効にしたらワードプレスの管理画面に入れるようになるはずです。

どのプラグインがエラーを起こしているのかがわからない場合は、1つずつ名前を変更し、名前を変更する度に管理画面に入れるかを試してください。

管理画面に入れたら、エラーを起こしたプラグインは無効化されているはずです。以下のようになっています。

プラグイン無効化

無効化されていたら、再度、サーバーの中に入り、名称を変更したプラグイン(この場合は「_all-in-one-seo-pack」)をフォルダごと削除します。

サーバー内でプラグインを削除後、再度、ワードプレスの管理画面から「インストール済みプラグイン」一覧で削除したプラグインが消えていることを確認します。

「新規プラグインを追加」で、削除したプラグインを新たにインストールすれば完了です。

プラグイン一覧から、無効化したプラグインを「削除」しても、削除はできません。名称を変更しているため、プラグイン一覧からは削除できないのです。

そのため、サーバー内でプラグインを削除してから、新規でプラグインをインストールしてください。

新規でプラグインをインストールしても、設定は削除する前のまま残っているはずなので、設定し直す必要はないです。(多分)

あくまでも、エラーを解消する1例なので、これでエラーは絶対に解消されるということでもありません。悪しからず。

管理画面に入れなかったり、ホームページが表示されなかったりすると、私も焦りますが、何かしらの解決方法はあるので、まずはネットで解決方法を探してください。何かしらの解決方法が見つかりますよ。

独自ドメインとサブドメインとサブディレクトリの違い

ホームページを2つ運用しているお客様の中には、独自ドメインを2つ取得している人がいて、それぞれの独自ドメインの取得と更新にお金がかかるため、ドメインを1つにすることを勧めています。

では、独自ドメインを1つ取得している場合、メインのホームページを独自ドメインで運用するとすれば、もう1つのホームページのドメインは、

  • サブドメインでの運用
  • サブディレクトリでの運用

このどちらかになります。

独自ドメイン(ルートドメイン)とは

まず、ドメインとはインターネット上に割り当てられる住所のことで、独自ドメイン(ルートドメイン)を取得すると、あなたの好きに住所の名前を登録できます。

私の場合、「akira-workshop.com」という独自ドメインを取得していて、このドメインを使えるのは私だけになります。

独自ドメインとは別に、共有ドメインがあります。

無料ブログのアメブロやnoteを使う場合、それぞれの無料ブログの会社が所有しているドメイン(ameblo.jpやnote.comなど)を複数の人が使うため、共有ドメインとなります。

サブドメインとは

独自ドメインの先頭に独自の文字列を追加することで、独自ドメインとは別のドメインであるサブドメインとなります。

私の場合、以前はてなブログでブログを運用していたのですが、その時は「blog.akira-workshop.com」と、独自ドメインの先頭に「blog」を付け、サブドメインを使っていました。

大手のレンタルサーバー会社では、サブドメインが無制限に作れるところもあるため、いくつものブログやホームページを運用したい場合には便利です。

サブドメインは、独自ドメインとは別のドメインとして扱われます。

レンタルサーバー内に、独自ドメインのディレクトリ(フォルダ)の他に、サブドメインのディレクトリ(フォルダ)も存在します。

サブドメインとは

上図の場合のURLは、

  • akira-workshop.com(独自ドメイン)
  • blog.akira-workshop.com(サブドメイン)
  • aaa.akira-workshop.com(サブドメイン)

となり、独自ドメインとサブドメインでの運用となります。

サブディレクトリとは

独自ドメインの下層にディレクトリ(要はフォルダ)を作ることです。

私の場合、アキラブログというエッセイブログを書いているのですが、アキラブログは「akira-workshop.com/akirablog/」と独自ドメイン内の下層にフォルダを作っているような状態になっています。(実際はワードプレスの中にカスタム投稿タイプを作っています)

サブディレクトリは、独自ドメインの下層にあるため、独自ドメインの影響を受けます。

レンタルサーバー内に、独自ドメインのディレクトリ(フォルダ)があり、独自ドメインのフォルダの中に、フォルダを入れ子で作ることでサブディレクトリとなります。

サブディレクトリとは

上図の場合のURLは、

  • akira-workshop.com(独自ドメイン)
  • akira-workshop.com/akirablog/(サブディレクトリ)
  • akira-workshop.com/bbb/(サブディレクトリ)

となり、すべて独自ドメインでの運用となります。

サブドメインとサブディレクトリどちらを使えばいいのか

難しい設定がなく簡単にできるのは「サブディレクトリ」です。

独自ドメインを設定しているディレクトリ(フォルダ)に、新しくフォルダを作り、そのフォルダにホームページのデータやワードプレスをインストールするだけなので、簡単にできます。

SSL設定も不要ですし、サーチコンソールやGoogleアナリティクス4も設置しなくても大丈夫です。(場合により、サーチコンソールやGoogleアナリティクス4は設置の必要があります)

SSL設定については、以下の記事を参照してください。

関連記事

ただ、メインのホームページとは分けて別のホームページとして使いたい場合は、「サブドメイン」をお勧めします。

私的にはサブディレクトリでの運用が好きではないため、もっぱらサブドメインで別ブログを運用しています。

個人的なブログとタロット占い師用の集客ブログは、すべてサブドメインで運用し、それぞれでSSLを設定し、サーチコンソールとGoogleアナリティクス4も設置しています。

独自ドメインとサブドメインでブログを分けておけば、それぞれのブログでの純粋なアクセス数や滞在時間、検索クエリやクリック数が確認できます。

以下のサイトでも詳しく解説してくれているので、参考にしてください。

サーバーの使い方が理解できていないと、サブドメインであってもサブディレクトリであっても、難しいのは同じなので、ブログやホームページを2つ以上運用したい場合は、しっかりと調べてからホームページを作ってください。

  • 独自ドメイン下層での運用でも問題ないなら「サブディレクトリ」
  • 独自ドメインとは別で運用したい場合は「サブドメイン」

と覚えておきましょう。

難しすぎて1人ではどちらで運用すればいいのかがわからないなら、いつでも相談してください。

どのコンサルタントを信じていいのかがわかりません

「色んなコンサルタントの話を聞いても、言ってることがそれぞれで違うので、誰を信じていいのかわかりません」と、女性のお客様に相談されました。

たくさんいるコンサルタントの中で誰のことを信じるかは、あなた次第だと言えます。

  • やり方が合わない
  • 言ってることに疑問を感じる
  • 質問しても答えが返ってこない
  • お金の話ばかりされる

あなたがそう感じているなら、あなたには合っていないのでしょう。そのコンサルタントとは、キッパリとお別れしてください。

なぜ、それぞれのコンサルタントで言ってることが違うのかと言えば、成功した方法が人によって違うからです。

色んなコンサルタントが色んな方法で成功しているため、それぞれで言うことが違い「みんな言ってることが違うけど本当に信用できるの?」と、疑う気持ちが出てくるのです。

コンサルタントの言ってることは、1つの成功例でしかありません。コンサルタントに教えてもらったことをあなたが試してみてしっくりこないなら、そのまま続けても長続きはしません。

コンサルタントに教えてもらった方法でダメなら、そのまま無理して続けるより違う方法を試してください。

もし、そのコンサルタントに大金を払っていても、元を取ることは考えないほうが賢明です。なぜなら、そのコンサルを信じ続け、1つも結果が出ていないなら、先がないのは明白だからです。

あなたに合ったやり方を見つけるために、そのコンサルタントの話を参考にさせてもらった程度に考えましょう。

「大金を払ったから元を取るまでやめられない!」と思い続けていると、結局、時間もお金も無駄にし続けることになります。

あなたにはあなたに合ったやり方があります。あなたに合ったやり方を見つけたい場合はぜひ相談してください。

一度に色んなことを教えられても人ができることは1つだけ

コンサルタントや起業塾では一度に色んなことを教えてもらえます。ですが、一人の人間ができることは限られています。

人間には頭は1つ、手は2本しかないので、一度にたくさんのことはできません。

ブログやって、Xやって、インスタやって、LINEやって。LINEは突然アカウントを削除されるからメルマガもやって。

となると、やることが多すぎて頭がパニック状態となり、結局何もできません。

やることが多すぎて身動きが取れなくなり、相談に来るお客様も多いです。

関連記事

やることが多すぎて悩んでいる人が相談に来ると、私は必ずやることを減らしてあげます。

やることを減らしてあげ「とりあえず、これだけやってください。」と言うと、お客様の顔が途端にパッと明るくなります。

「これだけやればいいんですね!」「これだけならできます!」と、やる気になる上に、すぐに頭も手も動かせます。

相談に来るお客様は、皆さんやる気はあるのですが、同時に複数のことをやろうとして、手が動かなくなっているだけです。

そこで、やることを整理してあげるとやる気が復活し、すぐに作業に取り掛かっています。

私は難しいことは一切教えていません。誰にでもできる簡単なことだけ教えています。

ほとんどのお客様は、相談に来た時は暗い顔をしていますが、途中からはやることが明確になるので、笑顔になって帰っていきます。その上、結果も出ています。

という感じで、暗い気持ちでいる人はいつでも相談してください。一気に前向きに明るくなれますよ。

noteとWordPressで同じ記事を書いているのですが問題ないでしょうか?

「noteとWordPressで同じ記事を書いているのですが問題ないでしょうか?どちらか一方に記事をまとめたほうがいいでしょうか?」と、女性のお客様に相談されました。

違うブログで同じ記事を書いているという相談は結構あり、同じ記事しか書けないなら、私的には1つのブログに絞ることをお勧めしています。詳しくは以下の記事を参照してください。

関連記事

noteもWordPressもどちらともSEOに強いと言われているため、SEO対策をした記事を書くなら、どちらを使っても問題はありません。

note向きの人

SEO対策した記事を書かないなら、WordPressではなくnoteで記事を書いたほうがいいです。

noteには、note独自のユーザーが存在していて、ユーザー同士の繋がりがあります。要は、SNSと似たようなコミュニティがあり、SEO対策していない記事でも、ユーザーに記事を読んでもらえます。

noteは集客のために使うというよりは、自分の作品を発表する場として使ったほうが良いため、ライターさんやマーケターさん、イラストレーターさんなどのクリエイターが使うにはお勧めできます。

あなた独自の体験やあなた独自の技術など、人とは違った何かがあれば、noteではコンテンツとして販売することもできます。

noteを使っている企業も多いため、企業から仕事を依頼されることもあるかもしれません。

WordPress向きの人

一方、WordPressにはユーザーがいないため、自分でユーザーを集める必要があります。自分でユーザーを集めるには、SEO対策した記事を書くことが必須になります。

関連記事

SEO対策した記事を書く必要はありますが、自分の作品がないクリエイター以外の個人事業主なら、noteよりもWordPressのほうが集客はしやすいです。

必要な人に読まれるようにタイトルにキーワードを入れ、タイトルに沿った記事内容を書けば、あなたの情報を必要とする人には読まれるようになります。


noteとWordPress、どちらのほうがあなたのやっていることに向いているかで選べばいいだけです。

自分の作品を多くの人に見てほしい、知ってほしいならnoteが向いていますし、必要とされる人にだけ情報を届けたいならワードプレスが向いています。

関連記事

noteとWordPressのどちらか選べないなら、とりあえず両方やってみて、続けられそうなほうを選び、続けられないほうは閉鎖すればいいのです。

あなた1人では、noteとWordPressのどちらが向いているのかを選べないなら、私が一緒に考えるので、いつでも相談してください。

秋山さんのワードプレスに入れているプラグインを教えてください

「秋山さんがワードプレスに入れているプラグインを教えてください」と、お客様から私のワードプレスに入れているプラグインを聞かれることがあります。

私が使っているワードプレスのテーマは「低機能」なので、高機能なテーマと比較すると入れるプラグインも多くなります。

ただ、プラグインはテーマによって、不具合を起こすこともあるため、必要最低限なプラグインだけ入れることをお勧めします。

おすすめプラグイン

私が使っているプラグインでオススメのプラグインは以下です。

  • WP Multibyte Patch
  • All in One SEO
  • All-in-One WP Migration
  • Jetpack
  • Custom Taxonomy Order
  • Table of Contents Plus
  • Broken Link Checker
  • Redirection

WP Multibyte Patch

ワードプレスは基本的に英語なのですが、日本語にも対応しています。日本語にした時に起きる、文字化けなどのバグを修正してくれるプラグインなので、日本語で使うなら基本的には入れておかないとダメなプラグインです。

All in One SEO

かなり有名なプラグインなので、入れている人が大半だとは思いますが、ワードプレスでSEO対策をするためのプラグインになります。

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migrationは、ワードプレスのデータを移行・バックアップするためのプラグインです。

バックアッププラグインは色々とありますが、私はAll-in-One WP Migrationを使っています。レンタルサーバー会社を変える際にも使えます。そしてワードプレスのバックアップは定期的に取りましょう。

Jetpack

Jetpackは、色んな機能を持つのですが、私は主にサイト統計情報の収集のために使っています。サイトに1日で何人が訪れて、何ページ閲覧したのかや、流入元などの情報を収集してくれます。

他には、ワードプレスにエラーが起き、サイトが表示されなくなった場合、メールで「サイトがダウンしています」と知らせてくれます。エラーが解消された場合も、「サイトがオンラインに戻りました」とメールで知らせてくれます。

ただ、Jetpackは重いという声もあるため、便利なプラグインではあるのですが、たまに削除しようかと考えることもあります。

Custom Taxonomy Order

Custom Taxonomy Orderは、カテゴリーやタグの表示順位を並び替えることのできるプラグインです。

サイドバーに表示されているカテゴリーの順番は基本的には変更できないのですが、このプラグインを入れることで、自分の好きなように並び替えることができるようになります。

Table of Contents Plus

テーマにテーブル機能(目次機能)があらかじめ付いているなら必要ないですが、テーブル機能がない場合に使えるプラグインです。

Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、自動でリンク切れをチェックしてくれるプラグインです。

お客様のブログをチェックしていると、リンク切れを起こしているブログがめちゃくちゃ多いです。

リンク切れを放置すると、SEOにも悪影響があるので、自動でリンク切れをチェックしてくれるのは便利です。

Redirection

下書きに戻した記事や削除した記事のURLを、違う記事のURLに転送してくれるプラグインです。

私の場合、2つの記事を1つの記事にまとめることもあるのですが、2つの記事を統合すると、どちらかのURLは必要なくなり削除することになります。

リダイレクト(転送)設定しておくと、削除した記事のURLに誰かが訪れた場合、指定した記事のURLに自動的に転送されるため、エラーになりません。

私が使っているプラグイン

ここからは高機能なテーマには必要ないプラグインですが、私のテーマには必要なプラグインをご紹介します。

  • WordPress Popular Posts
  • Pz-LinkCard

WordPress Popular Posts

高機能なテーマには「人気記事」のウィジェットがあらかじめ用意されていますが、低機能なテーマにはありません。もちろん私の使っているテーマにもないので、このプラグインを使って、人気記事を表示させています。

結構細かく設定できるので、私的には使いやすいのですが、CSS(Webサイトの見た目を構築するコード)を全然書けないなら、もしかすると使いにくいかも?しれないです。

Pz-LinkCard

こちらも高機能なテーマにはあらかじめ設定されている機能です。Pz-LinkCardは、ブログにリンクを貼る際、カード形式で表示してくれるプラグインです。細かい設定ができるからこそ、設定が難しいと感じる人も多いかもしれません。

記事冒頭でも書きましたが、必要のないプラグインは極力インストールせず、使っていないプラグインは削除するようにしてください。

プラグインのエラーでワードプレスが表示されないこともあるため、欲張って色んなプラグインを入れるのはやめましょう。

プラグインの使い方がわからない場合も、相談に乗っていますので、いつでも個別相談に申し込んでください。

オススメのレンタルサーバー会社ってどこですか?

お客様から「ワードプレスを始める予定ですが、オススメのレンタルサーバー会社ってどこですか?」と、たまに相談されます。

どのレンタルサーバー会社でもほとんど遜色はないと思いますが、設定が簡単な上に、料金が安いので、私はいつも「ロリポップ」を勧めています。

私自身が昔からロリポップを使っているため、使いやすいというのもありますが、料金が安い格安プラン(ライトプラン)があり、始めやすいし辞めやすいです。

「続くかどうかわからないけど、ワードプレスをやってみたい」と言う人には、ロリポップのライトプランから始めて、続けられそうなら、ハイスピードプランに変更すればいいのです。

ちなみに私はハイスピードプランです。表示速度もGoogleでの検索順位に影響するため、できればハイスピードプランを選ぶことをお勧めします。

他には「Xサーバー」もオススメです。

Webデザイナーさんやホームページ制作会社にレンタルサーバー選びを頼むと、ほとんどXサーバーを選んでいます。

Xサーバーは、ホームページの表示速度が早く、安定していると言われているため、多くの人がXサーバーを使っています。

ただ、料金はロリポップよりも若干高めです。

私が唯一お勧めしないのは「さくらのレンタルサーバー」です。

お客様がさくらのレンタルサーバーを使ってワードプレスを運用していたのですが、とにかく使いにくくて、私的には二度と使いたくないと思いました。

レンタルサーバー会社は、ロリポップまたはXサーバーのどちらかを選んでおけば、まず間違いないです。

どちらのレンタルサーバーを選んでも、サーバーの使い方がわかっていないなら、設定には多少苦労しますが、どちらもかなりメジャーなレンタルサーバーなので、設定方法を解説したサイトもたくさんあります。

私はずっとロリポップを使っているので、ロリポップの設定方法でわからないなら、いつでも相談してください。他のレンタルサーバーでも、それなりに設定方法はわかりますよ。

サーチコンソールの見方がわからないので見ないです

「サーチコンソールの見方がわからないので見ないです」と言うお客様が多いです。

ホームページやブログにサーチコンソールを設置しているにも関わらず、サーチコンソールを見ないということは、試験を受けたにも関わらず試験結果を見ず「私の試験の結果がわからない!」と言っているのと同じです。

試験を受けたら結果を確認しないと、次の試験への対策を打つことはできません。

それと同じでブログ記事を書いているなら、サーチコンソールでGoogleでの順位を確認しないと、ブログの順位を上げるための対策を打つことができません。

ホームページやブログを作ったのは、あなたの商売やあなたのやっていることを必要としている人に知ってもらうためです。

それなのに、「見方がわからないから見ない」とか「見るのが面倒臭い」と言っている人は、そもそも商売をやる気がないのと同じです。

「順位よ上がれ〜!」と、念じても残念ながら順位は上がりません。

Googleでの順位を上げるには、

  • ブログタイトルや記事タイトルに検索されたいキーワードを入れる
  • 記事タイトルに沿った記事を書く
  • 狙ったキーワードでのGoogleの順位を確認する

上記をやった上で、どんなキーワードならあなたのブログ記事が勝てるのか、勝てる土俵(勝てるキーワード)をサーチコンソールで探すこともできます。

Googleで上位表示される記事は、そんなに多くはありません。1000記事書いている私のブログでさえ、常にクリックされている記事は30記事ほどです。

ですが、30記事でもGoogleから私のブログに流入してくれた人が、他の記事も数百記事読んで、個別相談に申し込んでくれます。

そのため、数記事だけでもGoogleで上位表示され、クリックされる記事を作ることが大事なのです。数記事あるだけで、あなたの商売の内容に興味があれば、他の記事も読んでくれます。

上位表示される記事を適当に作るよりも、サーチコンソールで狙いを定めて記事を作ったほうが効率的に記事が作れます。

時間がないなら、なおさらサーチコンソールを活用して、ホームページやブログにSEO対策をしましょう。それだけで、コスパもタイパも良くなります。

サーチコンソールの見方や活用方法がわからない人は、いつでも相談してください。効率的な使い方をあなただけに教えますよ。