まともであろうとすることは集客において無駄な努力

私のお客様ブログ記事を読むと、すごく「まともな人」に思えることがあります。

ですが、事前カウンセリングや個別相談で話してみると、個性的な人が多く話していてとても楽しいです。

つまり、本人の人柄とブログの人柄にギャップがあるのです。

実際、「まともな人に見えるように」と、努力しながら記事を書く人もいます。

記事を読んだ人に「この人はまともな人だ」と思われたほうが集客に繋がると考えているからです。

私的には、この「まともな人」であろうとする努力は集客において無駄な努力だと思っています。

なぜなら人は「まともさ」で人を選ぶのではなく

  • 自分から見て異質な人
  • 自分とどこか似ている人

で選んでいることが多いからです。

コンサルタントを選ぶ場合、キラキラ起業女子やカリスマ性が高い人を選ぶ心理は「自分とは違う異質な人」だから選ばれているのです。

私の場合ですが、ブログ記事を読んで個別相談に申し込んでくれるお客様から「変わった人だと思った」「書いていることが他の人とは全然違った」「面白いことを考える人だと思った」「他とは違って誠実そうに見えた」「変態と書かれていたので興味を持った」などと言われます。

多くのお客様は、私のまともさよりも他の人と違っている部分に興味を持ち、個別相談に申し込んでくれます。

私の考えを記事には正直に書いているのですが、私以外の人が読めば「他とは違う異質な部分」があり、自分とは違う考えに惹かれるのです。

一方で、お客様から「私と似ている」と言われることもあります。

大多数の考えより少数の考えを書いた場合「こんな考え方するのは私だけかと思っていましたが、秋山さんも同じでホッとしました」や「私も占い師になった理由が秋山さんと同じで、そんな人に初めて会いました」などと言われます。

つまり、マジョリティ(多数派)ではなくマイノリティ(少数派)の考えを書くと、共感されやすく、お申し込みに繋がりやすくなるのです。

多くの人は「まともな人」にこだわるあまり、自分の個性を殺し、一般的な考えを記事に書きます。

それでは、どこにでもいる人になるため、返って誰からも選ばれなくなるのです。

あなたがまともであろうとして隠している部分こそが、誰かにとっての「この人にお願いしたい!」になるのです。

あなたに個性があるなら出し惜しみせずに出したほうが集客に繋がります。

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