商売での「売り込みたくない」と「売りたくない」気持ちの違いと共通点

「ブログで集客していると思われるのが恥ずかしいです」と、女性のお客様から相談されることがあります。

関連記事

アメブロでよく見かけるようなお客様を煽り立てる売り方や、無料相談と称してお客様強引に契約を迫るようなやり方に強い違和感を抱いている人は結構います。

だからこそ、「私はあんなやり方と一緒にされたくない」と思い、ブログ上で集客をしていると思われるのが恥ずかしくなるのです。

一方で、「商売はしたいけど、実際には商品を売りたくない」人もかなりいます。

起業や副業はしたいけど、お客様への対応に慣れていないし、クレームになってもこわいので、ブログから集客していても「売りたくない」気持ちが勝ってしまうのです。

関連記事

どちらのお客様の気持ちも、私にはめちゃくちゃよくわかりますが、「売り込みたくない」と「売りたくない」気持ちには決定的な違いがあります。

「売り込みたくない」はお客様を配慮する気持ちで、「売りたくない」は自分を守る気持ちです。

売り込みたくない人は、お客様と誠実に向き合い、お客様の気持ちを尊重しようとしています。だからこそ、ブログ上で「今買わないと後悔しますよ!」とか「今ならお得です!」など、煽らずにお客様が必要とする情報を淡々と提供しています。

売りたくない人は、自分を守りたいために、お客様よりも自分の気持ちを優先してしまいます。なので、どの記事を読んでも自信がなさそうな記事になってしまい、お客様の必要とする情報を提供することができません。

誰を配慮する気持ちかに違いはありますが、共通点もあります。

共通点は、記事からメニューページや商品案内ページへの導線が引かれていなかったり、メニューページを見ても、メニューの違いがわかりにくく申し込み方法がわかりにくい点です。

売り込みたくない人は、遠慮してメニューページを書いてしまう傾向にあり、売りたくない人は、売れないようなメニューページを書いてしまう傾向にあります。

つまりどちらも、わかりにくい導線やメニューページになってしまうのです。

売り込みたくない気持ちも、売りたくない気持ちも、どちらも結果として集客の邪魔になります。

ブログから集客していると思われることが恥ずかしかったり、売れることはこわかったりしますが、それは一旦置いておいて、お客様の買いたい気持ちを優先してください。

お客様の買いたい気持ちを優先して考えると、メニューページや導線の引き方も変わってきます。

導線やメニューページの改善方法がわからない場合は、いつでも相談してください。お客様に伝わるメニューページの書き方を一緒に考えます。