「ホームページから集客できません。ホームページの作り方が悪いからでしょうか?」と、お客様から相談されることがあります。
そこでホームページを見てみると、多少修正の必要はあるものの、ホームページの作り方が悪い訳ではない場合がほとんどです。
ではなぜ、ホームページから集客できないのかといえば、ホームページ単体では集客力がないからです。
ホームページの作り方が悪い訳ではなく、ホームページに誘導するための入り口を見直さなければ、ホームページ単体での集客はできません。
ホームページへの入り口とは、
- ブログ
- SNS(Instagram、Twitter、Facebook など)
- YouTube
などの集客ツールです。
ブログやSNSを毎日更新しても、誰にもブログやSNSが見られていない場合、どれだけホームページへの導線を引いたところで、誰もホームページを見てくれません。
ホームページへのアクセスが増えない原因は、ブログやSNSの更新頻度ではなく、ブログやSNS自体が読まれていないことにあります。
この単純な理由に気付いている人は少ないです。気付いていないため「ホームページの作り方が悪い」と短絡的な考えに陥ってしまいます。
ホームページを見て欲しいなら、多くの人に読まれるブログやSNSを構築する必要があります。そこをすっ飛ばして考えても、ホームページは今後も誰にも見られないままです。
実際、ブログやSNSの内容を変えただけで、ホームページへのアクセスやお問い合わせが増えたお客様もいます。
ブログやSNSが読まれていない場合、更新頻度を上げるのではなく、内容を見直すことです。
読まれていないブログやSNSに共通しているのは、書き手が「伝えたいこと」を書いていて、読み手が「知りたいこと」が書かれていません。
ブログやSNSをホームページへの入り口として機能させるには、お客様が検索しているキーワードや悩みに対して答える内容を書く必要があります。
ホームページ単体でも集客できるホームページは、
- 有名な企業や有名な個人
- 地域密着型ビジネス(美容室、お菓子教室、ピアノ教室など)
- ブログ機能が付いたホームページ
に限ります。
有名な企業や有名な個人のホームページであれば、わざわざ人は探してホームページを見てくれます。知名度がない人や企業のホームページにアクセスする人はいません。
住んでいる地域の美容室やお菓子教室、ピアノ教室も、ホームページにSEO対策をしていれば、「大阪 お菓子教室」「大阪 ピアノ教室」で検索され、ホームページ単体で集客できる場合もあります。
地域密着ではなく全国的に集客したい場合は、ホームページ単体での集客には無理があります。
ホームページ単体で集客したいなら、ワードプレスのようにブログ機能も付いているホームページを作ってください。SEO対策が成功しているなら、ブログ記事からホームページで集客できるようになります。
ホームページを多くの人に知ってもらう、お問い合わせやお申し込みが欲しいのであれば、ホームページの作り方ではなく、ホームページへの入り口をまずは見直してください。
読まれるブログやSNSからホームページでの集客に繋げたい人は、いつでも相談してください。


