恋愛相談が苦手な占い師やスピリチュアルメッセンジャーは売れないのか?

「占い師になりたい」や「スピリチュアルメッセンジャーとして活躍したい」と相談してくれるお客様の中には恋愛相談が苦手な人も結構います。

「恋愛相談ができないと、集客は難しいから売れないんじゃないか」と考える人もいますが、そうでもありません。

もちろん、恋愛相談は需要が大きいし、リピートも生まれやすいので、スピ系の王道と言っていいジャンルです。

だからこそ、恋愛相談が苦手だとダメなんじゃないかと思い込むのですが、恋愛相談が得意じゃないなら、無理にそこで勝負しなくても問題ありません。

私はタロット占い師もやっていたのですが、タロット占い師になった当初(2018年8月頃)は、「恋愛専門」の占い師ではありませんでした。

友達関係の悩み、転職に関する悩み、親子関係に関する悩みなど、人の様々な悩みで集客していました。

ただ、実際に色んな相談に乗ってみると、恋愛相談が一番私にとって相談に乗りやすいことに気付いたから、恋愛専門の占い師になったのです。

なぜなら、私自身が恋愛で色々と苦い経験をしていたからです。

自分が実際に痛い思いをしてきたテーマだからこそ、相談者の気持ちに共感しやすかったですし、私と似たような恋愛をしている人へのアドバイスにも気持ちがこもりました。

私にとっては恋愛が一番相談に乗りやすかったように、あなたも人間関係や親子関係、はたまたお金で苦労した経験があるはずです。

占い師やスピリチュアルメッセンジャーとして、恋愛以外で何を軸にすればいいかわからないなら、まず考えてほしいのは「自分が一番苦労したことは何か」です。

私にとっては恋愛だったように、あなたにも必ず、自分の言葉で語れる苦労のテーマがあります。

実際の鑑定経験が少ないなら、あなたにとって「これが今までの人生で一番苦労した」と思うことで、まずはブログ記事を書いてみることをお勧めします。

もし、あなたが今、借金を背負っていたり、お金がなくて苦労しているなら、あなた自身を毎日占って、1年後にあなたが自分の占いによってどのように変わっていくのかを毎日記事に書きます。

自分の占いを信じて、そこから這い上がるまでの過程を、365日かけて記録するのです。

「今日は何を占って、何を信じて行動して、結果どうだったか。」それを毎日、正直に記事に書き続けます。

「私は当たる占い師です」という自己申告とはまったく違う形で、説得力を持つため、記事から集客に繋がりやすくなります。

読者が見ているのは占いの結果そのものではなく、その人が本当に「自分自身の占いによって、どん底から這い上がれるのか」という、生々しいノンフィクションの物語です。

アメブロやnoteで記事を書けば、毎日記事を読んでくれる人が徐々に増えるはずです。

借金、離婚、転職、人間関係、何でも構いません。隠したい過去だと思っているものほど、実は他の誰にも書けない、あなただけの武器になります。

実際、私のお客様で「恋愛相談」を専門にしている占い師さんやスピリチュアルメッセンジャーの人はいません。

それぞれ、自分が苦労したジャンルや得意なジャンルを専門にしています。

一度立ち止まって、自分が一番苦労してきたことは何かを考えてください。そこに、あなたにしか書けない記事のヒントがきっとあります。ぜひ参考にしてください。