ブログから集客したい場合、「私はできます!」「私は知っています!」と、自分がいかに凄いのかをアピールする人もいますが、その「凄さアピール」が逆効果になっています。
キラキラ起業女子やインフルエンサーは憧れさせてナンボのところがありますが、相談業(占い師・カウンセラー・コンサルタントなど)の場合、お客様は「凄さ」よりも「同じ目線」を求めているのです。
「できます」「知っています」アピールが鼻につくのは、それがお客様のための発信ではなく、「自分のための発信」に見えるからです。
例えば、私がブログ記事に「私はできているのに、なぜあなたはできないんですか?私と同じように記事を書けばいいだけじゃないですか。簡単なことですよ。」と、書いたとします。
この言い方に「カチン」とくる人が大半で、「私はダメな人間だ」と逆に落ち込む人もいます。そして、私に「記事の書き方を教えてもらおう」と思う人はゼロになります。
「私はできる『凄い人』だけど、あなたはできない『ダメな人』」と、私に言われている気分になるから、私に相談したくなくなるのです。
人が悩んでいる時、一番言われたくないのが、上からの正論や自慢話です。
「できないのは努力が足りない」といった正論や、「私は楽々と成功した」といった自慢をぶつけられると、読者は心に大きな壁を作ります。
「私とこの人は違う人間」「私に到底この人にはなれない」と読者に思われたら、終わりです。
ブログ集客において必要なのは、相手を圧倒する「凄さ」ではなく、「この人は私の悩みの正体を知っている」という安心感です。
もちろん、プロとしての実績を見せることは大切です。しかし、それを「自慢」してはいけません。
「自慢」にしないコツは、「失敗から成功した過程」を見せることです。
私の場合も、数々の失敗を重ね、今ではブログ記事の書き方をお客様に教えていますが、失敗談も記事内に書いています。
- NG: 「私は最初からすぐに集客用の記事が書けました。書けないのはただの甘えです。」
- OK: 「私も最初は記事に書くネタが思いつかず、すぐにネタ切れを起こしていました。ですが、無料鑑定でお客様の悩みに触れることで、記事に書くネタが思い付くようになりました。」
当時の私と同じように悩んでいる読者と「同じ目線」で記事を書くことで、読者は「この人のやり方なら、私にもできるかも!」と、自分の未来に希望を持てるようになります。
「私は凄いんです!」とアピールする人ほど、実は自分の自信のなさを「凄い人アピール」で隠しているのです。
本当に凄い人ほど、「私は凄いんです!」と記事に書きません。自分自慢をしたところで、お客様の役には立たないと理解しているからです。
結局のところ、ブログの主役は「私」ではなく「お客様」です。
どうしても自分の言いたいことや自分自慢を書きたくなる気持ちもわかります。
ですが、お客様と同じ目線を持ち、お客様の気持ちになって記事を書くことで、初めて信頼関係が生まれ、お申し込みに繋がります。
お客様と同じ目線で記事を書きたい人はいつでも相談してください。あなたもお客様目線で記事が書けるようになりますよ。
- 読者と同じ目線で書く
- 自慢ではなく「失敗→気づき→改善」の流れで記事を書く
- あくまでもお客様のために記事を書く
→ あなただけの「今すぐできる改善ポイント」を個別相談で提案します
→ あなたの頑張りが成果に繋がらない理由はこちらへ


