サーチコンソールのクリック数と表示回数の違いと活用法

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サーチコンソールでは、Google検索でのあなたのサイトの

  • 表示回数
  • 掲載順位
  • クリック数

が確認できます。

下図は、私のブログのサーチコンソールの「検索順位が下がる 理由」の28日間の検索パフォーマンスです。「表示回数」「掲載順位」「クリック数」の順で違いを解説します。

サーチコンソールのクリック数と表示回数の違い

表示回数・掲載順位・クリック数の違い

表示回数

あなたのサイトの記事がGoogle検索で、何回表示されたのかわかるのが「表示回数」です。

表示回数は通常、表示されている検索結果ページにあなたの記事が掲載されていればカウントされます。その記事が画面に表示されるまでスクロールされたかどうかは関係ありません

10位以内の記事ならGoogleの検索結果で1ページ目に表示されているため、表示回数「1」とカウントされます。

10位以下の記事は2ページ目に表示されます。検索した人が2ページ目を表示した場合、表示回数「1」とカウントされますが、検索した人が2ページ目を表示しなかった場合はカウントされません。

「検索順位が下がる 理由」でGoogle検索した際、私の記事は28日間で468回表示されています。

表示回数が増えるのは良いことですが、表示回数だけが増えても、あなたのサイトに訪れる人は増えません。

掲載順位

Googleの検索窓にキーワードを入力した際に、あなたのサイトの記事がGoogleで何位に表示されているのかわかるのが「掲載順位」です。

「検索順位が下がる 理由」でGoogle検索した際、私の記事は平均すると21.9位で表示されています。

実際に、「検索順位が下がる 理由」で検索してみたのですが、上位を占めているのはすべて企業の記事です。

私の記事は2〜4ページ目ぐらいに表示されているのですが、個人ブログでこの順位は検討しているほうです。

ただ、企業のサイトに私のブログでは勝ち目はないので、上がるとしてもかなり時間がかかるかもしれません。

クリック数

Googleで検索し、あなたの記事が表示された際、あなたの記事をクリックした数がわかるのが「クリック数」です。

「検索順位が下がる 理由」で検索した際、私の記事は28日間で468回表示されているにも関わらず、掲載順位は21.9位で2〜4ページ目ぐらいに表示されているため、クリックされる確率は限りなくゼロです。

活用方法

「表示回数」「掲載順位」「クリック数」の中で何が重要かと言えば、「掲載順位」と「クリック数」です。

もちろん、表示回数も大事ですが、どれだけ表示回数が増えたところで、記事がクリックされなければ、誰にも記事を読んでもらえません。

掲載順位を上げて、できるだけクリック数を増やさなければ、表示回数が多くても、誰にも知られない記事になります。

私がサーチコンソールを使って、リライトする記事を決める場合、「表示回数が多くて、順位がそこそこ上位の記事」をリライトするようにしています。

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表示回数が多いということは、そのキーワードでの検索結果を知りたい人が多いということですし、表示回数が多い記事の順位が上がれば、それだけでクリック数も増えるからです。

普段、何気に見ているサーチコンソールの検索パフォーマンスですが、「表示回数」「掲載順位」「クリック数」をよく見て、リライトする記事を決めましょう。

各指標の関係性を理解し、戦略的にSEO対策を進めることで、より効果的なブログ運営ができるようになります。

サーチコンソールの詳しい見方が知りたい人は、いつでも相談してください。

今すぐできる改善ポイント
  • 表示回数、掲載順位、クリック数を分析
  • 表示回数が多く順位がそこそこ上位の記事を優先的にリライト
  • 検索ユーザーが知りたい情報を記事に反映しクリック率を高める

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