記事タイトルで読者に問いかけた瞬間にブログから即離脱される理由

読者への問いかけや、読者への質問形式で記事タイトルをつけている人がいます。

例えば、

  • それってあなたの気持ちなの?
  • あなたの幸せって本当にそれでいいの?
  • あなたの本心に気付いてる?

などです。

誰に向けて何を質問したいのかが読んでもまったくわかりません。

他には、

  • 〇〇はちゃんとできてる?
  • 〇〇を知ってる?
  • 頑張って!
  • やってみて!

なども、同じ理由で、誰に向かって何を言っているのかがわかりません。

なぜ読者への問いかけがダメなのか

読者がブログ記事を読む理由は、自分の悩みや疑問に対する答えを知りたいからあなたのブログを読むのです。

ところが、記事タイトルで読者に問いかけるということは、悩みに対する答えを教えることとは真逆のことをしています。

読者に自分の悩みを自分で解決することを強要しているのです。

つまり、あなた自身は読者やお客様の悩みを解決することを放棄しているのと同じなのです。

記事タイトルを読んだ時点で「このブログは私の求めている答えがなさそう」「この人に相談しても無駄」と判断され、タイトルを見た瞬間、ブログから即離脱されてしまいます。

問いかけは上から目線に見える

「あなた、ちゃんとできてる?」という言い方は、先生が生徒を試すような、上から見下ろすような印象を読者に与えます。

悩んでいる人に対して、さらに試すような言い方をすれば、読者を追い詰めているのと同じです。

読者との関係であくまでも対等で、上下関係はありません。

ですが、問いかけ形式のタイトルは、どうしても上下関係を感じさせます。

「私はわかっているけど、あなたはわかってないでしょ?」と、バカにされているように感じる読者もいるのです。

本来、あなたは読者の悩みを解決する立場であって、読者にとっての「偉い人」ではないのです。

読者は悩みの答えを探している

読者は既に何かに悩んでいる状態で色々と探し、あなたのブログに辿り着きます。

そこでさらに「あなたは〜してる?」「できてる?」「頑張って!」と語りかけられても、「できてないし、頑張ってるけど、ダメだから、解決方法を探してるんだよ!」と、ムッとされるだけです。

そもそも、読者に問いかける形式の記事タイトルを見ても、質問の意図がわからないので、誰も記事内容まで読みません。

結果として、集客できない記事を量産することになります

「共感を求める問いかけ」も効果なし

アメブロやSNSでよく見かける「わかるでしょ?」「そう思わない?」という共感を求める問いかけも、集客には繋がりません。

この場合、共感してほしいと思っているのは書き手です。書き手のエゴです。

読者は共感よりも、解決策を求めています。

「わかるよね?」と同意を求められても、「だから何?」で終わります。

具体的な答えがなければ、記事を読む意味がありません。

共感は、記事を読んだ読者がしてくれるものであって、書き手から読者に共感を求めるものではありません。共感を求めても、読者は離れていくだけです。

問いかけタイトルは「逃げ」

問いかけタイトルは、書き手からすると1番ラクができます。

なぜなら、読者に明確な答えを出す必要がないからです。「自分で勝手に考えてね。私は考えないから。」と、読者の悩みから逃げているということにもなります。

あなたが何からのプロであるならば、逃げずに読者の悩みを真っ向から受け止めてください。

読者の悩みを受け止め、解決することがプロとしての仕事です。

読者に質問するな、読者の質問を書け

あなたから読者に問いかけたり、質問するのではなく、お客様があなたに質問したことを記事タイトルにするのです。

例えば、私の記事なら以下のタイトルが読まれています。

  • ブログの文字数は何文字が読みやすいんでしょうか?
  • どれぐらいの期間で占い師として月10万円稼げるようになりますか?
  • アメブロはやめたほうがいいですか?
  • 起業コンサルタントは怪しい人が多くないですか?

これらは実際にお客様から質問された内容です。

同じ悩みを抱えている読者は「まさに私が知りたかったこと!」と思って記事を読んでくれます。

覚えておいてほしいのは以下の2つのポイントです。

  1. あなたから読者への「問いかけ」「質問」をタイトルにしてはいけない
  2. お客様があなたに質問したことをタイトルにする

同じ質問形式で書くなら、あなたがお客様から質問されたことを記事タイトルにしましょう。

  • 転職を考えていますが事務職と営業職のどちらに向いていますか?
  • 結婚したいのですがいつぐらいに出会いがあるでしょうか?

あなたから読者に語りかけたり、質問してはいけません。

お客様があなたに質問したことを、あなたのブログ記事で回答する記事を書かなければ読まれないと覚えておきましょう。

記事タイトルの付け方で読まれるか読まれないかが決まります。記事タイトルの付け方で悩んでいる人は、いつでも相談してください。読まれる記事タイトルの付け方を教えますよ。

今すぐできる改善ポイント
  • 読者に問いかけたり質問するタイトルを付けない
  • お客様から実際に質問された内容を記事タイトルにする
  • 記事にはお客様の悩みに対する解決策を書く

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