起業する際、最初は誰でも実績も経験もありません。
そんな中、多くのコンサルタントや起業塾は「まずは集客!」と教えます。
しかし、実はこれこそが失敗の第一歩なのです。
成功する人は、集客よりも先に 「プロとしての実力をつけること」 に注力しています。
もちろん集客は大事ですが、その前にやるべきことがあります。
それが「お客様からお金を払ってもらえるだけの実力を整えること」です。
起業する際に必要な9要素
以下の図は、起業する際に必要な9要素です。

中心に『プロとしての実力』があり、それを囲むように8つの要素が配置されています
- プロとしての実力(メイン要素)
- 集客
- マーケティング
- 販売
- 発信力
- マインド
- 仕組み化
- 継続運営
- 商品設計
これらはすべて大切ですが、中心の「実力」が弱いと何をしても成果が出ません。
失敗する人がやりがちな「注力ポイント」
実力よりも集客に走る
実力が整っていない人ほど、
- SNSフォロワーを増やす
- LINE登録者を集める
- ブログのアクセスを増やす
- デザインだけ綺麗に整える
など、「外側の作業」ばかり頑張ります。
実力が弱い状態で集客を頑張るほど、売れない未来に向かって全力疾走していることになります。
なぜなら、
- お客様の悩みが理解できていない
- だから商品設計がズレる
- 書く言葉もピントが合わない
- 実績が少なく説得力がない
- 専門性も薄い
という状態だからです。
どれだけ集客を頑張っても、結果に繋がりません。
実力不足の人が集客に走りやすい理由
プロとしての実力が不足している人が集客に走ってしまう理由は単純です。
- 数字が増えるので達成感がある
- 「努力している感」が出る
- 実力を磨く作業(改善・分析)は地味でしんどい
- 自分の実力不足と向き合わなくて済む
- SNSは「頑張ってる風」が出しやすい
つまり、集客は「やればやった気になれる」から です。
成功する人がやっている「注力ポイント」
起業してうまくいく人は、「プロとしての実力をつけること」に注力します。
実績を積む
最初は安くてもいいので、数をこなし、お客様の声を集めます。実績があれば、発信が一気に説得力を持ちます。
専門性を高める
本を読み、学び、実践を繰り返します。専門性が深まるほど、発信の内容にも厚みが生まれます。
お客様を深く理解する
サービスを提供しながら、お客様の悩みを正確に把握します。お客様の悩みがわかることにより商品設計も、ブログの発信内容もズレなくなります。
商品の質を磨き続ける
集客の前に、まず「売れるもの」を作ることに全力を注ぎます。質の高いサービスは、お客様が自然と集まります。これが最も強力な集客です。
実力が整ってから集客するメリット
プロとしての実力が整った状態で集客に取り組むと、以下のような好循環が生まれます。
読者に刺さる記事が書ける
本当に悩んでいる言葉が分かっているので、「この記事はまさに私のことだ!」と感じてもらえます。
無理なく売れる
お客様の課題に沿って商品を作っているため、押し売りせずとも自然と申し込んでもらえます。
実績が信頼を生む
お客様の声をブログやSNSで紹介すれば、それが何よりの証拠になります。
専門性が差別化になる
自分の専門性を磨くことで同業者との差別化になり、結果的にお客様からあなたが選ばれる理由になります。
まずは実力を磨くことが成功への近道
SNSもブログも大事ですが、実力がないまま集客だけを頑張っても成果には繋がりません。
逆に、実力を磨いた状態で集客すれば、
- 少ないアクセスでも申し込みが入る
- 発信内容に説得力が出る
- 読者の悩みが分かるので文章が刺さる
- リピートも紹介も自然と起きる
という状態になります。
今SNSやブログを頑張っているのに成果が出ていないなら、まずは商品と実力を整えるのが最優先です。集客よりも先に「実力づくり」に時間を使ってください。
個別相談では、あなたの話を聞いた上で、今すぐ改善すべき部分を具体的に伝えています。遠回りしたくない人は、ぜひ一度相談してください。
- 小さくてもいいので実績を積む
- 実践を繰り返して専門性を深める
- お客様との対話から悩みを正確に把握する
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