ブログ集客で結果を出すための生成AIの賢い使い方

「秋山さんは、AIをどのように使ってますか?」と、たまにお客様から質問されることが増えました。

2025年5月以降、急速に生成AIの精度が上がり、「AIを使わない」という選択肢はなくなりつつあります。

各生成AIのクローラーをブロックするブログサービスも出てきましたが、いまさらAIに逆らったところで、時代の波に乗り遅れるだけです。

私も5月以降、かなり積極的に生成AIをブログ集客に活用するようになりました。

私の主な生成AIの使い方ですが、

  • 新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう
  • 過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう
  • 箇条書きやランダムな文章を分類してもらう
  • 私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう

などです。

新規記事をAIに読んでもらいアドバイスをもらう

私の場合、私が書いた記事を添削したり再構成したりしてくれる人がいないため、全部自分でやっていますが、どうしても自分で書いた記事は客観的に読めないことがあります。

途中まで書いた新規記事や、書き終わった新規記事を生成AIに読んでもらい、感想やアドバイスをもらいます。

多くの場合、「このままで大丈夫」と言われますが、付け足したほうがいい情報を教えてくれたり、もっと深掘りしたほうが良い箇所なども教えてくれるので助かっています。

過去記事をリライトする際、改善点を教えてもらう

Googleに登録されない記事は、こまめにリライトしていますが、リライトしても同じような内容になってしまうこともあるため、リライトする前に生成AIに記事を読んでもらい、改善箇所を提案してもらいます。

自分以外の視点が入るため、リライトする際はかなり助かっています。

箇条書きやランダムな文章を分類してもらう

ただ単に箇条書きにしていたり、読点(、)で区切るだけの長文の場合、自分で分類するのが面倒な時は、生成AIにお願いして分類してもらっています。

個別相談案内ページの「今までのご相談者様(業種別)」や「お客様の成果実績」も生成AIに分類してもらいました。

自分でカテゴリー分けや分類分けをするよりも、早いし的確で助かっています。

私が考えた記事ネタに対して他の角度から意見をもらう

私は企業ブログでも記事を書いていますが、私が考えた記事ネタに関して「このネタで記事を書く予定ですが、どう思いますか?」と、企業の業種や集客目的を伝えた上で相談しています。

「すごく良いですね!」とAIから言われた場合、「この角度で記事を書くつもりですが、情報ありますか?」と、情報集めも手伝ってもらっています。


私が現時点で気に入って使っている生成AIは、「Microsoft Copilot(マイクロソフト コパイロット)」と「Claude(クロード)」の2つです。

多くの人はChatGPTまたはGoogle Geminiを使っていますが、ブログ集客に関しては、使い勝手がイマイチ良くないです。

Claudeは長文読解や要約が非常に得意です。会話も丁寧で論理的です。箇条書きや文章のカテゴリー分けや分類分けは、Claudeにやってもらうことをお勧めします。

Microsoft Copilotは、読解力が高く、文脈に合わせた提案が得意です。ブログ記事の相談をするには打ってつけのAIです。読者視点・SEO・構成改善など実務に強いので、記事に対して的確なアドバイスをしてくれます。

一方、ChatGPTは、長文読解や要約が得意ではありません。

3つのAIの得意分野は以下です。

  • ChatGPT:アイデア出し・雑談・創作・画像生成など、幅広く使いたいときに最適
  • Claude:長文読解・要約・誠実な文章・論理的な構成が必要なときに頼れる
  • Microsoft Copilot:ブログ改善・SEO分析・読者視点の提案・実務支援に特化

他にもAIはあるので、AIが得意な分野でそれぞれのAIを使うと、かなり効果があります。私はAIからのアドバイスを利用しても2〜3割ぐらいで、全部を無視する場合もあります。

そして、記事タイトルを生成AIに考えてもらっても、人が読みたいと思う記事タイトルを付けるのは、どのAIも苦手なので、案出しだけしてもらって、後は自分で考えたほうがいいです。

生成AIを使う際の注意点ですが、くれぐれもAIに丸投げしないことです。

個人事業主がブログで集客する場合、その人にしか書けない記事で勝負しなければ、同業者にも勝てないですし、AIにも勝てません。

あくまでも生成AIは相談相手として使ってください。

ブログから集客する際の生成AIの使い方も教えますし、あなたにしか書けない記事の書き方も私が教えます。AIに頼りすぎず、AIを避けずに上手く使って、あなたのブログをもっと読まれるブログに構築しましょう。

今すぐできる改善ポイント
  • 生成AIに「丸投げ」しない
  • 相談相手・補助ツールとして使う
  • AIごとに得意分野が違うため、目的に応じて使い分ける

あなたの資格や経歴をブログでアピールしても売れない理由

個別相談に申し込んでくれるお客様のブログを読んでいると、持っている資格の数や経歴の高さをブログ記事でゴリ押ししている人がたまにいます。

ですが、スペックの高さをゴリ押ししても売れません。

資格や経歴をアピールしても売れるようにならない理由は、お客様はあなたの資格の数や経歴の高さで、あなたから商品を買う訳ではないからです。

資格を持っているとお客様に安心感は与えますが、お客様は「安心感」よりも「自分の悩みを解決できるか」を基準に、あなたの商品を買うか買わないかを考えます。だから、資格を持っているだけでは、お申し込みの決定打にはならないのです。

あなたの輝かしい経歴は「過去の証明」にはなりますが、「未来の証明」にはなりません。どんなに素晴らしい経歴があっても、お客様の今の悩みを「この人なら解決できる」と思わせる要素がないなら、お申し込みには繋がらないのです。

資格や経歴は、あなたの専門性を証明する大切な要素です。 ですが、資格や経歴だけを前面に出しても、人は「この人に申し込みたい」とは思いません。

例えば、洗濯機を選ぶ際、多くの人は“洗える容量”や“静音性”など、自分の生活に直結するメリットを重視します。資格や経歴は、それらの性能を裏付ける「メーカーの信頼性」に近い存在です。

人が洗濯機を選ぶ理由と同じで、あなたの資格の数や経歴の高さは、あなたの信頼にはなりますが、それだけで選ばれる訳ではないのです。

お客様は自分の悩みを解決してくれる、または自分の希望を叶えてくれる人や商品を探しています。

だからこそ、あなたがすごい数の資格を持っていても、輝かしい経歴があっても、それを書いただけではお客様から選ばれないのです。

資格や経歴は、お客様の悩みを解決するためのただのツール(道具)に過ぎません。

あなたの資格や経歴(道具)を使って、

  • どんな悩みを解決できる人なのか(特徴)
  • 今までどんなお客様の悩みを解決してきたのか

までしっかりとブログに書けば、人はあなたの商品を買いたくなるのです。

ほとんどの人が資格や経歴をゴリ押しし、自分のことばかりをブログに書いています。お客様の悩みはそっちのけで、自分のことだけをアピールしています。だから、売れないのです。

まずはお客様の悩みを考えましょう。次にその悩みをどうやってあなたが解決できるのかを考えましょう。それがあなたの特徴になるのです。

お客様の悩みと悩みの解決方法をを文章で書き出すことができれば、あなたのブログ記事を読んで納得したお客様は来てくれます。

ぜひ私と一緒に、あなたの資格や経歴を踏まえて、お客様のどんな悩みが解決できるのかを考えましょう。

集客ブログは書いてみないと結果はわからないけど今のやり方では決して結果は出ない

集客ブログの書き方をお客様に教えた後に「これで上手くいきますかね?」と聞かれることが、稀にあります。

上手くいくかどうかは、集客ブログ記事を書いてみないと結果はわかりません。

書いてみないと結果はわかりませんが、一つだけわかっていることがあります。

今までのやり方を続けても、良い結果が出ることはないということです。

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私が見てきたお客様のブログは、集客とはほど遠い内容が書かれているブログばかりでした。

例えば、

  • 自己流で記事を書いている人は、自分の日常の出来事ばかりが書かれている。
  • コンサルタントに記事の書き方を教えてもらった人は、プロフィールと自分の宣伝ばかりが記事に書かれている。

などです。

冷静に考えるとわかるのですが、あなたの日常の出来事やあなたのプロフィールと宣伝だけを書いた記事から、お客様になってくれる人はいないのです。なぜなら、読んでも面白くもないし、役にも立たないからです。

だからこそ、今までのやり方を続けても絶対に上手くいかないのです。

ほとんどの人は、自分以外の人には読んでもらえないブログ記事しか書いていません。どれだけ記事を書いても、誰も記事を読んでくれないので、ブログから集客できないのです。

もし、あなたのブログが、今の時点で読まれていなくても心配はいりません。

お客様の悩みをブログ記事に書くようにすれば、あなたのブログを読んでくれる人が現れます。

ですが、お客様の悩みを書いても上手くいくかどうかは、やってみないとわかりません。

ただ、今まで上手くいかなかったのだから、やり方を変えないといつまで経っても今の状態から抜け出せないことは覚えておきましょう。

ブログ集客は時間がかかります。私と一緒に集客できるブログの書き方を学んで、時間をかけてブログを育てていきましょう。

ブログ記事が15分以内に書けません

「秋山さんの記事で『ブログ記事を書くのに費やす時間は15分〜30分以内にしてください。30分以内に書けないなら、その記事はボツにするか、後日改めて書き直しましょう。』と書いているので、頑張って15分以内に書こうとしていますが、15分以内に書けません。」と、お客様から相談されることがかなりあります。

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この記事の意味をはき違えている人の多くは、記事の内容を考え始めてから記事をアップするまでのすべての工程を15分〜30分で終わらせようとしているのですが、それは誰でもできません。

ブログ記事を書く時間がありません」の記事をよく読むとわかるのですが、記事を書く時には、記事に書く内容は頭の中でほぼ決まっているから15分以内で記事が書けるのです

  1. 記事の内容を考える
  2. 記事タイトルを考える(SEO対策をする)
  3. 記事を書く ← ここが15分〜30分
  4. 記事を編集・構成する
  5. 誤字脱字をチェックする

この1連の流れを15分の間にできる人なんて、滅多にいません。記事を書くことに15分〜30分かけ、それ以外は時間をかけても良いのです。

多くの人は、記事を書きながら書く内容を考えています。書く内容を考えながら記事を書いていると、考える時間も必要だから15分以内には書けないのです。

私の場合、記事の内容を考えながら書いても30分以内には書けますが、なぜ書けるのかと言えば、自分の中で考えがまとまっている内容を記事に書いているから書けるのです。

自分の中で考えがまとまってないことを記事に書こうとすると、考える時間、内容をまとめる時間、表現方法を考える時間が必要になるため、記事を書くことに1日以上かかったりします。

以前の記事にも書きましたが、記事を書く時に記事の内容を考えるのではなく、普段から「何を書くか」を考えていると、記事を書く時間がかなり短縮できます。

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時間をかけて書いた記事が集客に繋がる訳でもないのです。

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それに、書いた記事は後から何度でも書き直せるので、記事を書いたらとりあえずアップして、後から時間をかけて書き直しても問題はありません。

普段から「何を書くか」「お客様が知りたいことは何か」を考えながら過ごしていると、書きたいことは頭の中にあるため、記事を書くだけなら30分以内で書けるようになります。

あなたが書けることだけを記事に書きましょう。記事を書いている途中で考えがまとまらないなら、一旦、記事は下書きにして、考えがまとまってから記事に書けば良いだけです。

書けないことを無理に書こうとしなくて大丈夫です。 あなたの中にある「すでにまとまっている考え」を、まずは書いてみましょう。

【GA4超初心者向け】レポート画面設定方法とユーザー獲得とトラフィック獲得の見方

「Googleアナリティクス4(以降はGA4)を設置してくださいね」と、私に相談してくれたお客様にはGA4の設置をお勧めしますが、設置はしても見方がわからず、放置している人もたくさんいます。

GA4は自分で設定しないと見ることができない項目も多く、ブログやホームページに設置はできても、その後の設定でつまずきます。

今回は、GA4初心者が最低限やるべき2点

  • レポート画面設定方法
  • ユーザー獲得とトラフィック獲得の見方

を解説します。

自分のアクセスを除外する

まずは、ブログやホームページへの自分のアクセスを除外してください。除外しておかないと、自分のブログにアクセスするたびに、自分のアクセスもカウントされることになります。

サーチコンソールと連携する

サーチコンソールをブログやホームページに設置している場合、必ずGA4と連携してください。

詳しい連携方法は、以下のサイトを参考に行なってください。

GA4のレポート画面に「ユーザー」と「ライフサイクル」を表示させる

GA4のレポート画面に「ユーザー」と「ライフサイクル」を表示させます。

GA4の最初の設定で、選択を間違うと「ユーザー」と「ライフサイクル」は表示されず、「ビジネス目標」などが表示される場合があります。

ブログやホームページからの集客を狙う場合は不要になるため、「ユーザー」と「ライフサイクル」の表示に切り替えます。

レポート画面から「ライブラリ」をクリックする

レポート画面から「ライブラリ」をクリックし、ライブラリ画面を表示します。

レポート画面から「ライブラリ」をクリックする

「ビジネス目標」を削除する

1. ライブラリ画面が表示されたら、コレクションに何が入っているのかを確認します。

もし、「ユーザー」と「ライフサイクル」が表示されている場合は、そのままで大丈夫です。

以下の画像のように「ビジネス目標」など(「ユーザー」と「ライフサイクル」以外)が表示されている場合は、不要なので削除します。

GA4のライブラリ

2. 「ビジネス目標」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番下にある「削除」をクリックします。不要なコレクションは同じ方法で削除できます。

GA4のビジネス目標の削除

新しいコレクションを追加する

不要なコレクションを削除後、新たにコレクション「ユーザー」と「ライフサイクル」を追加します。

「ユーザー」を追加する

1. 「新しいコレクションを作成」をクリックします。

コレクションの追加

2. 「新しいコレクションを作成」画面の中から「ユーザー」をクリックします。

コレクションからユーザーを追加

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から「保存」をクリックし、「←戻る」をクリックします。

コレクションのユーザーを保存

4. 追加した「ユーザー」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番上にある「公開」をクリックします。

ユーザーを公開

5. レポートの画面のメニュー内に「ユーザー」が追加されました。

ユーザーを追加

「ライフサイクル」を追加する

1. 「新しいコレクションを作成」をクリックします。

コレクションを作成をクリック

2. 「新しいコレクションを作成」画面の中から「ライフサイクル」をクリックします。

コレクションからライフサイクルを追加

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から、「集客」内にある「見込み顧客の獲得」と「Google広告以外の費用」横にある×をクリックし、削除します。

続いて、「収益化」横にある×をクリックし、削除します。

コレクションのカスタマイズ

3.「コレクションのカスタマイズ」画面から「保存」をクリックし、「←戻る」をクリックします。

コレクションのカスタマイズを保存

4. 追加した「ライフサイクル」の右上にある3点リーダーをクリックすると、プルダウンメニューが表示されるので、1番上にある「公開」をクリックします。

ライフサイクルを公開

5. レポートの画面のメニュー内に「ライフサイクル」が追加されました。

ライフサイクルの追加

GA4初心者が見るべき箇所

GA4初心者が見るべき箇所は、「ライフサイクル」→「集客」内にある「ユーザー獲得」と「トラフィック獲得」の2箇所です。

ユーザー獲得とトラフィック獲得

初心者なら、とりあえずこの2箇所だけ見て、自分のブログの流入元がどこなのかを知っておくと、今後のSEO対策と新規ユーザーの獲得に役立ちます。

「ユーザー獲得」と「トラフィック獲得」の違い

  • ユーザー獲得は、初めてサイトに来た人が、どこから来たかを記録する。
  • トラフィック獲得は、すべてのアクセス(セッション)が、どこから来たかを記録する。

ユーザー獲得は、新しい読者がどこから来ているか知りたい場合に、トラフィック獲得は、どの経路からアクセスが多いかを知りたい場合に使います。

例えば、

  • InstagramやGoogleなど、新しい読者がどこから来ているかを知りたいユーザー獲得でチェック
  • 検索やSNS、メールなど、どこからのアクセスが多いかを知りたいトラフィック獲得でチェック

すればわかります。

ユーザー獲得レポートの見方

「ユーザー獲得」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

ユーザー獲得レポートの見方

ユーザーの最初のメインのチャネルグループの見方

表の左側に「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」が表示されています。

ユーザーの最初のメインのチャネルグループ

上図は私のブログの「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」です。

それぞれの意味は、

  1. Organic Search:GoogleやYahoo!、bingなどの検索エンジンからブログに訪れた人
  2. Direct:ブックマークやお気に入り登録をして直接ブログに訪れた人
  3. Referral:他のウェブサイトからリンクを経由してブログに訪れた人
  4. Unassigned:どこからブログに訪れたのか不明な人
  5. Cross-network:複数のGoogle広告の配信面をまたいで訪れた人
  6. Organic Social:SNSからブログに訪れた人

他のチャネルが表示されている人は、以下のサイトを参考にしてください

1位〜6位まで番号が振られていますが、私のブログではGoogleやYahoo!などの検索エンジンからの流入が一番多いため、Organic Searchが1位になっています。

2位はブックマークで読みにきてくれる人で、3位は他のサイトからの流入です。

ブログにSEO対策ができている場合は「Organic Search」が1位になりますし、リピーターの読者が多い場合は「Direct」が2位〜3位になります。

インスタやXなどSNSからブログへの導線を引いている場合、「Organic Social」が上位になるはずです。

ユーザーの最初の参照元の見方

新規のユーザーがどこから訪れたのか、もっと詳しく知りたい場合は、「ユーザーの最初のメインのチャネルグループ」をクリックします。

ユーザーの最初の参照元への切り替え

プルダウンメニューから「ユーザーの最初の参照元」をクリックします。

ユーザーの最初の参照元

参照元とは、ユーザーがあなたのサイトに来る前に、どのWebページやサービス(GoogleやYahoo!、InstagramやXなど)を経由したかを示す情報です。

ユーザーの詳しい参照元が表示され、それぞれの「総ユーザー数」「新規ユーザー数」「リピーター数」「アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメント時間」も確認することができます。

下図は私のGA4の画面ですが、新規ユーザーが多いのは、ダントツでGoogleからの流入になります。

新規ユーザーでも、なぜだかDirect(ブックマークやお気に入り登録をして直接ブログに訪れた人)からの流入が多いのですが、Directからのユーザーは滞在時間がかなり長いです。

ユーザーの最初の参照元の画面
  • 総ユーザー数とは、指定した期間内にサイトを訪れたユニークユーザー(重複しないユーザー、滞在時間や行動に関係なくカウントされる)の合計数です。
  • 新規ユーザー数とは、指定した期間中に、初めてサイトにアクセスしたユーザーの数です。
  • リピーター数とは、過去に一度でもサイトを訪れたことがあり、指定した期間中に再訪問したユーザーの数です。
  • アクティブユーザーあたりの平均エンゲージメント時間とは、サイトに訪れたアクティブユーザー1人あたりが、どれくらいの時間、実際に画面を見ていたかの平均値です。

アクティブユーザーとは、指定した期間内に、サイトで何らかの行動をしたユーザーの数です。

何らかの行動とは、

  • サイトに10秒以上滞在した
  • 2ページ以上閲覧した
  • コンバージョンイベント(申し込み・購入など)が発生した
  • または、初回訪問が記録された

つまり、ただ来ただけではなく、サイトに関わった人がアクティブユーザーとなります。

トラフィック獲得レポートの見方

「トラフィック獲得」をクリックすると、以下の画面が表示されます。

トラフィック獲得レポートの見方

セッションのメインのチャネルグループの見方

表の左側に「セッションのメインのチャネルグループ」が表示されています。

セッションのメインのチャネルグループ

上図は私のブログの「セッションのメインのチャネルグループ」です。

内容は、ユーザー獲得の「ユーザーの最初のメインのチャネルグループの見方」と同じなので省略します。

セッションの参照元の見方

各セッションで一番多い流入先はどこなのかをもっと詳しく知りたい場合は、「セッションのメインのチャネルグループ」をクリックします。

セッションの参照元への切り替え

プルダウンメニューから「セッションの参照元」をクリックします。

セッションの参照元の画面

各セッションの詳しい参照元が表示され、それぞれの「セッション」「エンゲージのあったセッション数」「エンゲージメント率」「セッションあたりの平均エンゲージメント時間」「セッションあたりのイベント数」も確認することができます。

  • セッションとは、ユーザーがサイトに訪問してから離脱するまでの一連の流れを1回としてカウントするものです。
  • エンゲージのあったセッション数とは、ユーザーがサイトに訪問し、何らかの「意味ある行動」をしたセッションの数です。
  • エンゲージメン率とは、「エンゲージのあったセッションの割合(エンゲージのあったセッション数をセッション数で割った値)」です。
  • セッションあたりの平均エンゲージメント時間とは、1回の訪問(セッション)で、ユーザーがどれくらい積極的にサイトを見ていたかを示す時間の平均値です。
  • セッションあたりのイベント数とは、1回の訪問(セッション)中に、ユーザーがどれだけの行動(イベント)を起こしたかの平均値です。

意味のある行動とは、

  • サイトに10秒以上滞在した
  • 2ページ以上閲覧した
  • コンバージョンイベント(申し込み・購入など)が発生した

つまり、ただ単にサイトを訪れただけではなく、サイトに関わってくれた訪問数です。

イベントとは、

  • ページを表示した
  • ボタンをクリックした
  • 動画を再生した
  • ファイルをダウンロードした
  • フォームを送信した

など、ユーザーの行動を細かく記録する仕組みのことです。(難しいなら深く考えなくても大丈夫です)

エンゲージメント率の見方

エンゲージメント率が高いブログは、読者の満足度が高く、良質なブログを構築できているという目安にもなります。

私のブログの場合は、55%以上80%以下ぐらいなので、評価としては良いかもしれません。

エンゲージメント率評価備考
60〜70%以上とても良いユーザーが深く関わっている証拠。コンテンツが刺さっている可能性大。
40〜60%程度標準的多くのサイトがこの範囲。改善の余地はあるが、悪くはない。
30%未満要改善ユーザーがすぐ離脱している可能性あり。導線やコンテンツの見直しが必要。

「Organic Search」でのエンゲージメント率が低い場合は、読者の求めている記事が書けていないということになります。あなたのブログを1ページも読まずに離脱している人が多いということです。

エンゲージメント率を上げるには、読者が求めている記事を書くしかありません。


GA4は難しく考えるとどこまでも難しくなりますが、初心者なら必要最低限の箇所だけ見て、それをブログ構築のために活かしてください。

GA4の使い方や見方がわからないGA4初心者の人はいつでも相談してください。今後のブログ構築に役立つ見方を教えますよ。

買うかもしれない人より買ってくれたお客様を手厚くもてなすほうが商売は成功する

買うかもしれない人を手厚くもてなすよりも、買ってくれたお客様に対して手厚くもてなしたほうが商売としては成功します。

買ってくれたお客様が何らかの成果を出せるように、「ここまでやってくれるのか!」と思われるほど手厚くもてなしたほうが、お客様から喜ばれますし、リピーターになってくれる確率も上がります。

私のお客様でも、LINEやメルマガの登録者を増やし「買うかもしれない人」を集めるために、必死になってオマケを作ったり、特典を作ったりしている人もいます。

ですが、「オマケや特典を作ることに疲れました。オマケは本当に必要でしょうか?」と、相談してくれるお客様もいます。

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買うかもしれない人は、今後、あなたのお客様になるかもしれませんが、大多数はお客様にはなってくれません。

あなたの商品を買わない人のために、無料のオマケや特典を作り、あなたの労力を注ぎ込むこと自体が無駄なのです。労力を掛ける先が間違っています。

労力を掛ける先は、あなたの商品やサービスを買ってくれたお客様に向けるべきです。

そして、オマケや特典を作る時間があるなら、ブログやSNSにもっと労力を掛けてください。

多くの人がオマケや特典を付ければ、ブログやSNSが読まれると思い込んでいますが、オマケや特典を付けたところで、面白くないブログやSNSは読まれません。

逆に、ブログやSNSの内容が充実していれば、オマケや特典で吊らなくても、読んでくれる人が増えていきますし、メルマガやLINEに登録させなくても、あなたの商品やサービスを買ってくれる人が現れます。

私はLINEもメルマガもやっていないため、オマケや特典は作っていません。ブログだけでも大変なのにメルマガやLINEまで手が出せないからです。

その代わり、私のブログ記事には誰にでもできる実践的な内容を書いていますし、無料の動画講座や無料の音声講座などをブログにアップし、ブログを読んでくれたすべての人に役に立つようなブログを構築しています。

もちろん、個別相談に申し込んでくれたお客様の役に立つように、日々全力で相談に乗っています。

買うかもしれない人よりも、買ってくれたお客様を手厚くもてなしてください。そのほうが、商売を長く続けることができる上に、成功する確率も上がります。お試しあれ。

売れるWeb集客!ゼロからはじめて仕組みを育てる【動画講座】

2024年11月6日(水)に、川口商工会議所様と相模原商工会議所様共催のセミナー内で、
売れるWeb集客!ゼロからはじめて仕組みを育てる
の講座に登壇しました。

今回の講座を動画講座にしました。もちろん無料で視聴できます。

これから集客を始める人にも、今集客に悩んでいる人にも、どちらにも役に立つ動画講座です。

アジェンダは以下になります。

  1. Web集客の基本を知るための基礎知識
  2. 集客に失敗している人や会社のブログとSNSの特徴
  3. 集客に失敗している人や会社の特徴
  4. 集客ブログや集客SNSでやってはいけないこと
  5. 集客できているブログやSNSに必ず書かれていること

講座の内容を私が再度解説した動画となりますので、当日の録画ではありません。

再生時間:56分08秒

30分の講座だったのですが、30分という時間で収めるため、かなり早口で飛ばしながらの講座となり、時間内では理解できなかった受講者も多かったと思います。

なので、30分の講座を55分と時間を拡大しました。

講座を受講した人も、講座を受講できなかった人も、講座を受講しなかった人も、講座開催を知らなかった人も、どなたでもご視聴いただけます。

講座内で使用した資料も、スライドショーにしておくので、参考にしてください。

動画作成の裏話ですが、最近、動画を作ることがなかったため、失敗の連続で、3回ほど撮り直しています。正直、疲れました。

長い講座ですので、お暇な時にご視聴ください。

ネットショップで久しぶりにご新規様から注文が入りました!

「久しぶりにネットショップでご新規様からの注文が入りました。あと、既存客からの注文も増えている気がしています。
最近全然売れてなかったので、嬉しいです。ほっとしています。
不思議なことに、ブログの時もそうでしたが、サイトにテコ入れをすると、既存客からのアクションも増えますね。
引き寄せの法則じゃないですけど、お客様にやる気が伝わるのかもしれませんね。」と、ネットショップの立て直しのために、個別相談後のメール相談中のお客様から感想のメールをいただきました。

以前、ブログ集客の相談をしてくれたお客様で、今回はネットショップの相談をしてくれました。

ネットショップはずっとあり、以前はかなり売れていたそうなのですが、長い間、手を入れずに放置していたら、売り上げが落ちてきたので、ネットショップのテコ入れのために相談してくれました。

ネットショップの立て直しのためにやったことは、

  • 商品画像をキレイな画像にする
  • 商品説明を書き加える
  • 商品名や商品説明等の表記を統一する
  • ヘッダー画像やバナー画像、アイキャッチ画像を設定する
  • よくある質問を設置する
  • よくある質問に運送業者名や送料を明記する
  • ネットショップ内のブログ機能を活用する
  • SEO対策をする(ネットショップタイトルや商品名など)

などです。

読めばわかりますが、基本的なことしかやっていません。ですが、この基本ができていないネットショップは競合に競り負けてしまいます。

売っている商品は文句なく良い物ですし、他で買うよりもお得感があるため、ネットショップ全体を整えると売り上げも徐々に上がっていくと思います。

私も少しでもお客様のお役に立てたなら本当に嬉しいです!

ヘッダー画像やバナー画像やアイキャッチ画像を作るのは大変ですが、今はCanvaがあるので、プロ並みの画像が作りやすくなっています。

個別相談のリピーター様にだけ、私が作った画像を渡すこともあり、プロのデザイナー(私)が作った画像がサイトで使えるのは、かなりお得です。

今は、お金をかけなくても、自分でネットショップやホームページも作れるので、できるだけお金をかけず、まずは自分でできることをやりましょう。

その後、お客様から報告があり、3ヶ月連続で注文が増加し、新規顧客も増え、既存客リピートも上がったそうです!

ネットショップの立て直しの相談にも乗っているので、いつでも相談してください。

文章の表記を統一することが商売の信用に繋がる

前の会社では、販促品はもちろんのこと、ホームページやイントラネットの作成、社内・社外に配布する資料全般の手直しを私がほぼ一人で作っていたので、表記統一にはかなり気をつけていました。

企業の場合、カタログやECサイト、ホームページ内で、誤字や脱字や「表記のゆれ」があると、それだけで顧客からの信用を損ねることもあるからです。

  • 表記統一とは、文章内で同じ意味を表す言葉や表現が複数存在する場合に、一つの形式に統一することです。
  • 表記のゆれとは、同じ意味を持つ言葉や表現なのに、異なる表記が文章中に混在している状態を指します。

表記を統一させることにより、文章の読みやすさや理解しやすさを向上させ、誤解や混乱を防ぐことができます。

表記統一の具体例

例えば、以下の言葉は、どちらを使うかを決めておくだけで印象が良くなります。私の場合は、後者で表記を統一しています。

  • 「全て」か「すべて」か
  • 「出来る」か「できる」か
  • 「下さい」か「ください」か
  • 「〜である。」か「〜です。」か(文体の統一)
  • 数字の表記を「一」か「1」か
  • 数字や英語表記を「全角」か「半角」か

こうした細かな違いでも、統一されていると文章全体がスッキリし、読者のストレスが減ります。

個人事業主でも中小企業でも、表記統一を心掛けるだけでお客様からの信用度は上がります。そういう細かいところに気を配れる人や会社だとお客様に思われるからです。

表記が整っていると、読者は「この人は細部まで気を配れる」と感じます。 逆に、誤字脱字や表記の揺れがあると、「この人に仕事を頼んで大丈夫かな?」と不安にさせることもあるのです。

ブログやホームページを読んだ時に、どのページを読んでも表記が統一されているだけでかなり読みやすくなります。本当に簡単なことなので自分の中でまずは表記統一のルールを作ることをお勧めします。

実際、私自身も「文章がわかりやすいですね」と言われ、仕事に繋がった経験があります。 言葉の扱い方ひとつで、信頼度は大きく変わるのです。

何気ないことですが、ほとんどの人ができていません。 表記を統一して信用度をあげたい個人事業主や中小企業は、いつでも相談してください。 まずは、あなたのブログやホームページの表記を見直してみることから一緒に始めましょう。

ブログ記事のネタはパソコンの前に座っているだけでは浮かんでこない

「ブログ記事に書くネタが思いつきません」と、お客様からブログ記事のネタについて相談されることがあります。

ブログ記事のネタが浮かばない人の多くは、パソコンを立ち上げて、パソコンの前に座ってからブログ記事に書くネタを考えています。

「よし!今から記事を書くぞ!」と、意気込むのはいいことですが、パソコンと向かい合っていても記事のネタなんて都合良くは浮かびません。

ブログ記事に書くネタは、普段から「何を書こうか」と意識している状態でいると、浮かびやすくなります。

私の場合、記事に書くネタが1番思い付くのは、

  • お客様と個別相談で話している時
  • お客様とメールのやり取りをしている時

です。

お客様が私に質問してくれたこと、相談してくれたこと、話してくれたことなどが記事のネタになるため、個別相談後やメール相談後、忘れないようにすぐに記事を書いています。

その他には、電車に乗っている時やお風呂に入っている時など、ボーッとしている時に、突如として思い浮かぶことがあるため、忘れないようにGoogle Keepにメモっています。

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お客様以外の人と話をしている時でも、常に「この話はブログ記事のネタになりそう」と思えば、すぐにメモります。

ネットニュースの記事やXでフォローしている企業の投稿などもチェックしていて、良さそうな記事は、やはりGoogle Keepに共有して、時間のある時に読むようにしています。

Google Keepが私の「ネタ帳」になっています。

記事に書くネタが思い付かない人は、普段から記事に何を書くのかを意識せずに過ごしています。ただボーッと過ごしているだけです。

お客様との会話はもちろんですが、普段の生活の何気ない出来事や友達や家族との会話を少し意識するだけで、そこから記事に書くネタを思いつくこともあります。

常にお客様のことやあなたの商売のことを「意識しておくだけ」で、モノの見方も変わってきます。

パソコンの前に座ってから記事のネタを考えるのではなく、普段から記事の書くこと考えておくと、パソコンの前に座った時に、すぐに記事を書くことができます。

という私も、まったく記事のネタが思い浮かばない時もあるので、そんな時は「思い切って書かない」または「過去記事をリライトしてアップする」ようにしています。

あなた一人では、記事のネタが思い浮かばないなら、私も一緒に考えるので、いつでも相談してください。あなたの日常に、あなたにしか書けないネタがたくさんあるはずです。一緒にネタを探しましょう。