「価格を上げたいんですが、上げるとお客様が離れそうでこわいです。」と、お客様から相談されることがあります。
私もいつも値上げする際に散々悩むので、値段を上げられない気持ちはよくわかります。
ですが、値段を上げることを怖がる前に考えて欲しいのは、あなたの商品は「誰の役に立つのか」です。
誰の役に立つかがわからない商品は、安い価格でしか売れません。なぜなら、お客様からすると買う理由がないからです。
例えば、「タロット占いやってます」とブログやSNSに書いているだけでは、誰に向けた占い(商品)なのかがわかりません。
誰に向けて商品を売りたいのかが曖昧だと、結果的に「誰でもいいから買ってください!安いです!」と、値段を下げて売るしかなくなるのです。
「不倫の悩み専門」や「片思いの人の恋愛を成就させるため」と書けば、「私のことだ!」となり買う理由ができます。
単価が低い商品にばかりお客様が集まるなら、売り方の問題ではなく「誰の役に立つ商品なのか」が、あなた自身の中で曖昧になっていることが原因です。
私のお客様でも、商品やサービス内容は良いのに「誰の役に立つのか」が伝わっていないため、値段を上げられずにいる人がいます。
「誰の役に立つのか」を一緒に考えることで、値段を上げても買ってくれるお客様が現れます。
「誰の役に立つか」の「誰」の部分を明確にすれば、その人にとって買う理由ができるため、値段が多少高くても買ってもらえます。
値段を上げることより先に、あなたの商品が誰の役に立つのかを明確にしてください。そこが曖昧なままでは、値段を上げても売れません。
あなたの商品が誰の役に立つのかわからない場合は、いつでも相談してください。私があなたと一緒に見つけ出します。


