「今はパートで働きながら起業準備をしています」とか「会社を辞めて起業しようと考えています」という女性のお客様が年間に数人ほど相談してくれます。
多くの場合、
- パートよりも稼げそう
- 会社員よりもカッコいい
- 在宅で仕事がラクそう
という理由で起業したがっていますが、そもそもパートや会社員がそんなに悪いのでしょうか?
パートや会社員であっても、雇ってくれる会社があり、滞りなく給料を払ってくれているなら、ありがたい限りです。
そして「〇〇さんがいてくれて助かっているよ!」と言われようもんなら、万々歳です。
起業しなくとも、すでに誰かの役に立っているのです。
私なら、週2で雇ってくれるところがあるなら喜んで働きたいです。
1人でブログを書きながら、家でじっと作業していると、時々「私って引きこもりかも?」とか「私ってお客様以外の人と話してないかも?」と思うことがあります。
パートでも会社員でも、あなたが必要だから会社は雇ってくれているのです。
私もサラリーマンの時はそんなこと考えもしませんでしたが、フリーランスになってから「サラリーマンやパートで働いている人ってスゴイな。必要とされているなんて素晴らしい!」と思うようになりました。
フリーランスや個人事業主はお客様が入っていないなら、マジで世の中の何の役にも立っていません。
誰からも必要とされていないも同然なのです。
起業しようとするのは良いことではありますが、起業したから偉い訳ではないのです。
たまに起業している人はスゴイと思い違いをしている人もいますが、別に偉くも何ともありません。
パートや会社員の何が悪いのかサッパリわかりません。
ということを肝に銘じて、起業準備をしてください。
「パートよりカッコいいから」「会社員より稼げそうだから」という理由で起業しても、即廃業になるだけです。
それどころか、覚悟を持って起業しても廃業する人はたくさんいます。
起業するなら、パートや会社員として誰かの役に立っている今の自分を認めた上で、「それでも起業したい理由」を明確にしてください。
「起業したほうが儲かりそう」「家で仕事できてラクそう」という理由で起業しないことをオススメします。
それでも起業したいなら、いつでも相談してください。どこにあなたの需要がありそうかをまずは一緒に考えましょう。
- 今の働き方の何が嫌なのかを書き出す
- 「カッコいい・ラクそう」以外の起業理由を具体化
- その理由が1年後も続く覚悟があるか自分に確認
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