ゲッターズ飯田の五星三心占い 2023 銀のインディアン座を買ってみた。
初めて、ゲッターズ飯田の占い本を読んで、私が命数19の「銀のインディアン座」であることを知った。
なんでも命数19のタイプは「小学生芸術家」だそう。「小学生芸術家」の基本的性格は「好きなことと妄想に才能を見せるあまのじゃく」とのこと。
当たっているといえば、当たっている。
それよりも「当たっている!」と感じたのが欲望の種類。命数の下一桁の数字は欲望の種類だそうで、私は「9」。
9と0の人は、才能を発揮したい「創作欲」タイプらしい。命数の下一桁の数字によって、持っている欲望の星が決まっている。
私は「9」なので、持っている星は以下になる。
- 変態の星
- 自由人の星
- 芸術家の星
- 心が子どもの星
- 束縛が嫌いな星
- 言い訳する星
- 異性を見る目がない星
- 人に興味が薄い星
- 熱しやすく冷めやすい星
- 新しいことが好きな星
特に太字にした箇所は当たっている!
変態な上に、異性を見る目がなく、束縛されるのが大嫌いで、人への興味が薄く、新しいことが好きなのに、すぐに飽きてしまう、芸術家肌の自由人。(心が子どもなので言い訳もします)というのが私をよく表現している。
この欲望のタイプ別が、五星三心占いで一番面白かった。
九星気学では、私は「九紫火星」なので2023年は「本厄」となり、年廻りが悪い。けど、五星三心占いでは「銀のインディアン座」なので、年廻りが非常に良い。ちなみに西洋占星術では「双子座」になるため、こちらも年廻りが良くないかも?
色んな占いを勉強していると「占いって勉強すればするほど、よくわからないな。」と感じる。
私のプロフィールやエッセイを読んでもらえれば「変態な上に、異性を見る目がなく、束縛されるのが大嫌いで、人への興味が薄く、新しいことが好きなのに、すぐに飽きてしまう、芸術家肌の自由人」ということがよくわかるので、興味ある人はぜひ一度お話ししましょう。