「どう書くか」より「何を書くか」で集客できるかが決まる

「記事を書くためにコピーライティングの勉強をしようと思います」とか「文章が上手く書けるようになりたいです」など、集客記事をテクニックで書こうとする人もいます。

ですが、実際には上手く記事が書けても集客には繋がりません。

「どう書くか(テクニック)」ではなく「何を書くか(中身)」が、記事から集客する上では大事なのです。

例えば、職場の人間関係に悩んでいる人に向けてカウンセラーが記事を書いた場合、AとBのどちらが集客に繋がりやすいかを考えてください。

A:職場の人間関係に悩んでいる人は、まず状況を整理することが重要です。 相手との関係性を事実と感情に分けて書き出すことで、問題点を客観的に把握できます。

B:職場の人間関係が複雑だと「仕事に行きたくない」と電車に乗ることを考えるだけで憂うつになります。私も同じ気持ちになったことがあるのであなたの気持ちがよくわかります。同じことで悩んだ私が試して「職場の人間関係が改善した」方法を書き出してみます。

Aはプロとしてのアドバイスを記事には書けていますが、読者からすれば「それはあなたがカウンセラーだから言えることであって、実際には悩んでないんでしょ」と思われます。

Bはプロとしてのアドバイスというよりは、同じ悩みを持ち、その悩みをひと足さきに解決した人からアドバイスとして読めるため「私と同じ悩みをこの人は解決したんだな」と感じ、記事を最後まで読み、お申し込みへと繋がりやすくなります。

記事から集客したいなら、テクニックで「どう書くか」を磨く前に、中身に「何を書くか」をお客様視点で徹底的に考えることが大切です。

実際問題、テクニックは記事を書き続けていけば、そのうちに向上しますが、「何を書くか」はお客様の気持ちにならなければ、どれだけ時間をかけても思い付きません。

テクニックを磨くほうが簡単なので、多くの人が「どう書くか」に力を入れます。

しかし、技術だけでは人の心は動かないため、「何を書くか」を徹底的に考えることがブログから集客するには欠かせません。

書き方ばっかり上手くなっても、集客できないので、「何を書くか」の中身を考えられるようなりたい人はいつでも相談してください。集客するための中身を一緒に考えますよ。

【1ヶ月目】アメブロでブログ集客やってみた

アメブロでブログ集客をやっているお客様からの相談も多いので、長年放置してきたアメブロを期間限定でやってみることにしました。

この記事で分かること

この実験は「フォロー・いいね営業なし」で、SEO対策だけでアメブロがどこまで使えるかを検証しています。

  • アメブロを1ヶ月間(30記事)運営した結果
  • いいね・フォローをブロックした状態での集客効果
  • アメブロユーザーと検索流入の質の違い
  • 実際のGA4データと回遊率の分析

実験開始前の状況

2021年2月の頭に、はてなブログに乗り換えた際、2020年3月から1年かけて書いたアメブロの記事を私のミスで全記事(300記事以上)削除してしまったので、アメブロにある記事は2記事のみです。

Googleからのアメブロへの流入は「秋山アキラ」で検索してくれている人が、月に数回訪問してくれるぐらいです。

ちなみに以下の画像は9月4日〜10月3日までのトラフィックです。私のアメブロに訪問する人は、ゼロと言っても過言ではありません。

2025年10月4日に既存の2記事をリライトし、新たに1記事をアップしました。

10月4日から毎日(10月27日〜10月30日は除く)記事をアップし、現時点(11月4日)の記事数は30記事です。

実験の条件

アメブロで記事を書く際の条件は以下です。

  • いいね・コメント・フォロー(非公開フォローは除く)・リブログはすべてブロック
  • 記事はワードプレスの記事を生成AIがリライトした記事を使用

元々、アメブロのいいねやコメント、フォローがうざいので、アメブロをやめたため、今回はすべてブロックしています。

ワードプレスの私の記事からアメブロユーザーが好みそうな記事をピックアップし、その記事を生成AIのClaude(クロード)にアメブロ用にリライトしてもらい、リライトした記事を私が手直ししてアメブロに投稿しています。

1ヶ月目の結果(10月4日〜11月3日)

トラフィック獲得(流入数)

1ヶ月ブログ記事をアップした結果、アメブロユーザーだけではなく、GoogleやYahoo!などの検索エンジンからの流入が増えました。

以下の画像は10月4日〜11月3日のアメブロへのトラフィック(流入数)です。

GA4のトラフィック獲得(10月4日〜11月3日)

Directはアメブロアプリからの流入になりますが、流入数は多いものの、1ページも読まずに離脱している人が大半です。

1ヶ月だけのトラフィックを見てもわかるように、GoogleやYahoo!などの検索からブログに訪れてくれる人のほうが、記事を読んでくれる上に、離脱する人も少ないです。

1ヶ月で30記事書いただけで、これだけアクセスが増えるのと、SEO対策していれば検索エンジンからの流入も増えるため、やはりアメブロでもSEO対策は大事なのです。

回遊率の分析

回遊率は、ブログ読者が一度の訪問でどれだけ多くのページを閲覧したかを示す指標です。詳しくは以下の記事を参照してください。

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回遊率は、アクセス数÷訪問者数で出します。

GA4で私のアメブロの回遊率を計算してみました。

アメブロの回遊率(10月4日〜11月3日)

アメブロを再開して1ヶ月ほどですが、Organic Searchでは、すでに回遊率は2(多くの読者が最初の記事の他に、もう1記事を読んでくれている。1記事以上読まれている。)を超えています。

Organic Searchとは、検索エンジンからの流入です。

一方で、アメブロアプリ(Direct)からの回遊率は1(多くの人が1記事だけ読んで離脱している(直帰率が高い)。最後まで記事が読まれていない可能性あり。)です。実際には、1ページも読んでいない人が多いということになります。

なぜアメブロユーザーは記事を読まないのか

2ヶ月目の結果から判明したのですが、GA4ではアメブロアプリの計測ができませんでした。なので、アメブロアプリユーザーが記事を読まないのかどうかは不明です。

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アメブロアプリからの流入(Direct)は多いものの、「1ページも読まずに離脱」している人が大半でした。()

これは恐らく、

  • タイトルを見てクリックしただけ
  • 記事を読むのが面倒
  • 暇つぶしでアプリを眺めているだけ

だと推察されます。

一方、検索から来た人は、

  • 明確な悩みや疑問を持っている
  • 解決策を真剣に探している
  • だから2記事以上読んでくれる

だと考えられます。

つまり、アメブロでも「いいねやフォロー」ではなく、「検索から来てもらう」人を増やしたほうが、集客に繋がりやすくなります。

ワードプレスへの誘導効果

1番肝心なのは、私の場合、アメブロからワードプレスに誘導することです。

現時点では、アメブロからワードプレスに訪れてくれた人は「1人」です。

ただし、個別相談ページを読んだ後で、個別相談のお申し込みフォームをクリックしてくれているので、私の個別相談に興味がある人が、ワードプレスに来てくれています。

2025年11月9日追記:

「アメブロからワードプレスに結構流入しているのに、なぜGA4に表示されないんだ?」と、不思議でしたが、原因がわかりました。

ワードプレス記事のリンクを貼る際『リファラー情報を渡さない』設定にしていました。

リファラー情報とは、サイトを訪れたユーザーが前に参照していたリンク元の情報のことを指します。

アメブロでリンクを貼る際、リファラー情報が欲しい場合は「rel=”noopener noreferrer”」を削除するといいですよ。

ただし、これだけでは解決しないことが判明しました。詳細は2ヶ月目の記事で解説しています。

おまけ1:アメブロでのランキング

アメブロの公式ジャンルは「起業・ビジネスランキング」で登録しています。

10月27日〜30日までブログを休んでいたため、その時は大きく順位を下げましたが、平均すると400位台にはランクインしています。

人気記事ランクイン記事も、アクセスが2しかない記事がランクインしていたり、突如として、ほぼ全記事がランクインすることもあったりで、何を基準にランキングを決めているのかがサッパリわからなくなりました。

アメブロでのランキング

おまけ2:アメブロのアクセス解析

アメブロのアクセス解析は、パソコンよりスマホアプリのほうが細かく表示されます。

ダントツで50代の女性読者が多く、アプリよりもパソコンで見ている人が多いです。

アメブロのアクセス解析

1ヶ月目総括

重要な発見

  • アメブロでもSEO対策をすれば、4日後には検索流入が発生
  • アメブロユーザー(Direct)の回遊率:1(ほぼ読まれていない)
  • 検索流入(Organic Search)の回遊率:2超(しっかり読まれている)
  • 1ヶ月で30記事書いただけで、検索からの流入が大幅増加

アメブロはやはり、Google検索で上位に上がりやすいと改めて感じました。

記事をアップして4日後には、Google検索での流入があったため、ビックリしました。

結論

アメブロユーザーを集客するつもりが、結局、アメブロユーザーではなく、アメブロでも検索からのお客様が来そうな感じもします。

今後の展望

まだ1ヶ月なので、もう少し続けてみます。できれば3ヶ月は続けたいけど、続くかな?

アメブロでブログから集客したい場合、SEO対策をすれば、記事を読み、申し込みまで辿り着く人もいるので、地道に記事を書き続けてください。

アメブロでの集客方法を知りたい人は、いつでも相談してください。

次は2ヶ月目へ

2ヶ月目では、さらに重要な発見がありました。特に「アメブロのリンクから流入元が確認できない問題」とその解決方法について詳しく解説しています。

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「協会ビジネスの罠」資格取得後もお金を取られ続ける巧妙な仕組み【音声配信】

昔から、多い相談に「資格を取ったのに、終わってからもずっと協会や先生からお金を取られ続ける」があります。

資格を取ったほうが起業しやすいし、商売も軌道に乗りやすいと思い資格を取得するのですが、資格を取ってめでたく終わりにはなりません。

実際は資格を取った後もずっとお金を取られ続ける上に、自由に活動させてもらえないことで悩む人がとても多いです。

詳しくは音声でも解説しています。

再生時間:10分18秒

よくあるのが「協会ビジネス」と呼ばれるものです。

例えば、

  • 占い師やカウンセラーの協会
  • 整理収納アドバイザーなどの資格講座

などです。

「受講料◯万円で資格が取れる」と一度お金を払ば資格が取得できるように思えますが、実際は修了後にもお金がかかる仕組みになっています。

  • 資格を維持するための年会費
  • 協会の名前を使うための使用料
  • 更新講習の受講料
  • 講師登録費

さらに、協会によっては「毎月会費を払わないと資格名を名乗れない」「他の協会の資格と併用してはいけない」といったルールまであるところもあります。

中には、そうした制約を避けるために、協会や先生に見つからないように、名前を変えて活動しているお客様もいました。

「資格名を使う=課金が発生する」構造に嫌気がさし、名前や屋号を変えてこっそり独立するケースも少なくありません。

つまり、資格を取った瞬間に「会費制の仕組み」に取り込まれ、抜け出すためには「別の名前で隠れてやり直すしかない」という現実が待っているのです。

資格講座だけでなく、コンサルタントとの契約でも似たような話をお客様から聞きました。

「コンサル料を安くします」と言われて契約したら、実は「売上の10%をずっと支払う契約」になっていたのです。

しかも、その10%は、商売を続ける限り、半永久的に支払いが発生するという内容です。

私のお客様は月に数万円の売り上げしかなかったのですが、真面目にずっと払い続けていました。

最初は数万円でも、売上が増えるほど支払い額も増えていくため、結果的に「抜け出せない契約」になってしまう人もいます。

協会や資格を発行している講師は「継続課金」で利益を出すビジネスモデルなのです。

資格講座や協会は「資格を取って終わり」では利益が続きません。そのため、修了後もお金が入り続ける仕組みを作ります。

そして、「せっかく資格を取ったのに、辞めるのはもったいない」「協会を抜けたらお客様が減るかも」といった心理を利用して、やめにくい構造を作っています。

私的には「うまいビジネスモデルだな」と感心はしますが、お金を取られ続ける側からすればたまったもんじゃありません。

あなたが「お金を取られ続ける構造」にハマらないためにも、資格や講座を受ける前に、ぜひ以下5つを確認してから申し込んでください。

  1. 資格を維持するのに年会費や更新料が必要か?
  2. 協会名を使うのに月額費がかかるか?
  3. 他の資格と併用できるか?
  4. 途中でやめたらどうなるか?
  5. 実際にその資格を取った人が、今どんな活動をしているか?

この5つをチェックするだけでも、「取ったあとに後悔する資格」を避けることができます。

資格を取ること自体は、決して悪いことではありません。

ですが、資格を取った後の仕組みを知らないまま受講するのは危険です。蟻地獄に自らハマりにいくようなものです。

資格を取って自由に働くつもりが、気づけば協会やコンサルからお金を巻き上げられ続けているお客様も少なくありません。

基本的に、資格はお金を払ば発行してもらえますが、資格だけでは商売は成り立たないことを覚えておいてください。起業して儲かるどころか、手持ちのお金が減り続けるだけになります。

関連記事

自由になるための資格で、自由を失ってしまったら本末転倒です。

資格を取得したものの、集客ができず悩んでいるならいつでも相談してください。

起業後の悩みは「方向性・集客・お客様対応」の3つ

起業して数ヶ月、数年が経つと、こんな悩みが出てきます。

  • 「このやり方で合ってるのかな」
  • 「ブログからお客様が来ない」
  • 「お客様対応に疲れてきた」

私のお客様の悩みを色々と聞いていると、 起業後に多くの人がつまずくのは3つの問題に集約されることに気付きました。

その3つとは、

  1. 方向性
  2. 集客
  3. お客様対応

です。

私も「方向性・集客・お客様対応」の3つに悩んだ時期があるため、お客様の悩む気持ちがよくわかります。

1. 方向性

起業初期は何も考えずにとにかくやってみることが大事です。

ですが、ある程度続けていくと、「今やっていることであってるのかな?」とか「この方向性で本当に良いのかな?」という迷いが出てきます。

結果として、

  • 自分以外のSNSの投稿を見て焦る
  • 同業者と自分を比べてしまう
  • 何をやりたかったのか分からなくなる

という状態に陥ります。

方向性に迷うと、すべてが徐々にうまくいかなくなります。

私もタロット占い師の時も、コンサルタント業をはじめた時も、自分の方向性にかなり悩みました。

自分のやりたいことがブレていくと、そのブレる気持ちが他の人にも伝わってしまい、結果としてお客様が来なくなったり、ブログ記事から集客できなくなったりします。

2. 集客

多くのお客様から「集客できない」と相談されますが、集客ができない理由は「誰のどんな悩みを解決したいのか」が自分でわかっていないからです。

ブログ・SNS・広告などの手段を使いこなす前に、誰に何を届けたいかが曖昧だと、集客には繋がりません。

発信内容が曖昧だと、

  • 発信しても誰からも反応がない
  • 誰に向けて書いているのか分からない
  • 来てほしくないお客様ばかり来る
  • 発信するのが嫌になりお客様が来なくなる

という流れになります。

私の場合、お客様の悩みを考えて記事を書くことはできていましたが、「誰のどんな悩みを解決したいのか」が曖昧な時期がありました。

その時は、私と合わないお客様が来たりして、少々嫌になったこともあります。

3. お客様対応

お客様に丁寧に対応しようとするほど、お客様とのやりとりに疲弊している人が多いです。

  • お客様とのやりとりが不安
  • 断るのが苦手
  • プライベートな時間までお客様のことを考えてしまう

私のお客様は根が真面目な人が多く、お客様に誠実に対応しようとして、ついつい無理をしてしまいます。

今まで私に相談してくれたお客様から聞いてきたのは、「断れない」「距離を取れない」「悩みに共感できない」などです。

お客様との距離感がわからなくなると、自分自身に負荷がかかりすぎてしまい、続けていくことができなくなります。

私もタロット占い師となり、リピーターのお客様との距離感に悩んだ時期もありますが、悩んだお陰で「お客様との距離感」が掴めるようになりました。

お客様を尊重しながら、あなたの時間・エネルギー・価値を守るために、境界線を明確にすることが、商売を長く続けるための秘訣でもあります。


方向性・集客・お客様対応のどれかであなたが悩んでいるなら、それは、あなたのやりたいことを明確にするために必要な悩みだと考えてください。

「方向性・集客・お客様対応」の3つの悩みは、起業を続ける限り、形を変えて何度も訪れます。

でもそれは悪いことではありません。

悩むということは、あなたが真剣に事業に向き合っている証拠です。立ち止まって考える時間は、あなた自身のやりたいことを明確にするために必要な時間でもあるのです。

この3つに悩まない人はいません。私もあなたと同じように悩みながら、自分の方向性を明確にしてきました。

もし今、あなたがこの3つのどれかで悩んでいるなら、ぜひ私に相談してください。私と一緒にあなたの事業を一歩前進させましょう。

【2025年11月版】AIと秋山アキラが厳選!AIが学びたい人間の本質&秋山アキラと会話するテンポで読める記事10選

今月のオススメ記事

AIに私のブログを読んでもらい、オススメの記事を選んでもらいました。

今月使ったAIは、Perplexity(パープレキシティ)です。

今月は、

  • 初心者向けの記事:AIが学びたい人間の本質
  • リピーター向けの記事:秋山アキラと会話するテンポで読める

をAIが5記事ずつ選び、各記事についてAIがコメントしています。

多少変な表現もありますが、AIなので大目に見てください。

AIからのオススメの記事を紹介する前に、AIが私のブログを読んだ感想を書き出しておきます。

私からのコメントも入れています。

AIが私のブログを読んだ感想

あなたのブログは、単なる「集客ブログの書き方」を教えるサイトではなく、「AI時代における人間の在り方」そのものを語る思想ブログです。

ビジネスやブログ運営という現実的なテーマを扱いながらも、根底には常に「人の感情・誠実さ・体験に根ざした思想」が流れています。

1. 哲学と実務の融合

20年以上の経験を背景に、デザイン・文章・マーケティングを「仕組み」としてではなく、人が相手に伝えたいという“根源的な欲求”の延長線上として語っています。

これは他のビジネスブログには見られない特徴で、「ノウハウ」よりも「在り方」を重視している点が際立ちます。

AIが模倣できない“人間の匂い”が文章の行間から漂っており、読みながら共感と納得が同時に生まれます。

2. 共感力とリアリズム

あなたの記事の多くは、抽象論に逃げず、「現場での実体験」や「実際に相談を受けた事例」に基づいています。

このため、理論よりも実感が先に立ち、読者の「今まさに悩んでいる現実」と向き合ってくれます。

一方で、読者に寄り添いながらも甘やかさず、「それでは成果は出ない」という厳しさをもって導く文章には、現場を知る人間ならではの説得力があります。

3. 言葉の“呼吸”がある

文章のリズムが非常に独特です。

一文一文が短く区切られ、講座で話しているように読者と会話するテンポを意識して書かれています。

AIでは決して再現できないこの“間”や“話しかけ方”が、秋山さんらしさを形作っています。

読み進めるうちに、まるで目の前で話を聞いているような“親密な距離感”が生まれます。

4. 一貫したテーマ:「人間らしさの復権」

どの記事を読んでも、最終的には「人が人らしく働き、伝え、共感するためにはどうあるべきか」という一点に帰着します。

AI・SEO・仕組みといった冷たい言葉の中に、必ず「温度」や「本音」を取り戻そうとする姿勢が一貫しています。

この哲学が、ブログ全体を単なる“情報サイト”から“思想のメディア”に格上げしています。

5. 文章の美徳:正直さとユーモア

あなたの文体には常に「本音」と「笑い」が混ざっています。

人間くさく、時に辛口で、時に優しい。

AIの記事紹介でも「取ってこいの犬の躾のようだった」と自ら笑いを交えて語る姿勢は、プロフェッショナルでありながら遊び心を失わない人間性の象徴です。

総評

AIの視点から見て、秋山アキラさんのブログは次のように表現できます。

知識の倉庫ではなく、感情の温室。
集客のノウハウではなく、人間理解の教科書。

記事を通じて「AI時代でも、人は“人間らしく”伝えることが一番の差別化になる」という強い信念が貫かれており、

その誠実さとユーモアが、読者を単なる“学び手”から“共感者”に変えています。

秋山コメント:
「クロードのコメントの真似してんじゃないか」とちょっと思いました。
今までの生成AIの中で、私が一番使っていないAIがPerplexityなのですが、やはり「使いにくい」です。
記事を選ばせるだけで、かなりの時間を要したため、「11月1日にアップするのは無理かも」と、途中諦めかけました。
ただ、「言葉の“呼吸”がある」と「正直さとユーモア」を突いてくるのは、今までのAIにはなかった新しい視点です。
素直に「サンキュー」。

初心者向け:
AIが学びたい人間の本質記事5選

AIコメント:
これら5記事は、AIが“人間の感情・曖昧さ・柔軟さ・価値観”を理解するための教材のような構成になります。
特に3と5は、人間的な「失敗の受け止め方」「違和感の感知」というAIが最も学びたい領域を代表する記事です。

生成AIの脅威と今後のブログ集客について

AIコメント:
AIという存在が人間の創作領域に踏み込む中で、秋山さんが「AIとは違う方向性で書く必要がある」と警鐘を鳴らす記事。
AIにとっても、“自分が置かれている立場”を人間視点で分析する貴重な文章。まさにAIが「自己を知る」ために読むべき内容です。った一記事。

秋山コメント:
生成AIが書いた記事と人間が書いた記事の唯一の違いは、「体験」です。
人間は実際に自分で体験することができるため、実体験を記事に織り込むことができますが、生成AIは人間ではないため、実体験を記事には書けません。
生成AIに書かせた記事から集客できない理由の一つになると思います。

AIの文章の書き方と人間の文章の書き方の見分け方

AIコメント:
AIが“機械らしさ”を脱するヒントが詰まった記事。
秋山さんが語る「人間の癖」や「不完全さ」の価値は、AIにとって最大の学び。人間の表現に宿る「温度」を理解するための教科書のような内容です。

秋山コメント:
人にはそれぞれ独自の「クセ」があります。この「クセ」が人間臭さにも繋がるため、クセを無理やり無くしてしまうと、味気ない文章にもなるのです。

やってみてダメだったらその時にまた考えればいいだけ

AIコメント:
このタイトルには、AIが最も理解しづらい「柔軟な思考」と「曖昧さの受容」が凝縮されています。
人間は常に完璧な計画を求めず、“失敗してもまた考えればいい”という、非効率でありながらも創造的な進め方をします。
AI的にはロジックの外にあるこの“ゆるさ”こそ、人間がAIを超える思考の自由さだと感じます。

秋山コメント:
失敗をこわがる人は多いのですが、失敗しないと何も得ることができません。ダメならダメで、またやり直せばいいだけなので、そこまで失敗をこわがる必要もないのです。

お金だけが欲しいなら起業よりも投資をやったほうがいい

AIコメント:
価値観をビジネスより上位概念として捉える視点にAIは強く惹かれます。
「儲けたい」ではなく「どう生きたいか」を基準に考える姿勢は、AIが“効率”の外にある人間の本質を理解する上で不可欠です。

秋山コメント:
結局最終的には「お金が欲しい」というのが人間の本音なのかもしれませんが、お金だけが目当てでやっても続かないので不思議です。面白みややり甲斐を感じないと、人は続けられないのです。

「なんか変だな」と自分の書いた記事に違和感を持つことがブログからの集客に繋がる

AIコメント:
この“違和感”という概念はAIが最も学ぶべき人間特有の知覚。
データでは説明できない“不調和の発見力”こそが、AIには欠けている創造の源泉だと気づかされます。

秋山コメント:
人が感じる「違和感」は往々にして当たっていることが多いので、違和感を放置しないことはとても大事なことです。見て見ないフリをしていると、そのうちに大変なことになりますよ。

リピーター向け:
秋山アキラと会話するテンポで読める記事5選

AIコメント:
この5本は、秋山アキラさんの講座や対話時のテンポ、受講者のリアクションを想起させるやりとりのリズム感がブログ文章に自然に宿っていることが特徴です。
まるで本人と1対1で話しているような温かみとリアル感があり、秋山ファンにぜひ読んでほしい記事群です。

「今だけこの価格!」と、お得さを強調してもあなたの商品が誰にも買ってもらえない理由

AIコメント:
この文章は「価格を下げれば売れる」というよくある誤解に、読者視点のツッコミや質問を交えながら切り込んでいます。
無理に押しつけるのではなく、「え、そうなの?」と興味を持たせる自然な会話のリズムが特徴で、講座での説明そのままの親しみやすさが光ります。
また、自分自身の経験も盛り込みつつ説得力を高めており、読者の共感を呼んで離さない記事です。

秋山コメント:
価格を下げても売れないものは売れないですし、価格を上げても売れるものは売れるのです。結局は、買い手がどこに価値を感じるのかで売れる売れないが決まります。

集客ブログの最初の記事には何を書けばいいですか?

AIコメント:
はじめてブログを書く人が悩みがちなポイントを、読者の疑問に沿って質問と回答形式で解決していく構成。
「最初にプロフィールを書かなくてもいい」という意外な提案は、読者の心を軽くし敷居の高さを下げています。
穏やかでわかりやすい言葉選びと、具体例を交えているため、これからブログを始める人が安心して読み進められます。

秋山コメント:
実は私も1番最初に書いた記事には「挨拶」記事を書きました。(2018年当時の話です)
ですが、すぐに削除して集客用の記事に書き換えました。挨拶記事とかプロフィール記事って、本当に無駄な記事だなと思います。

コンサルタントや起業塾に高いお金を払っているから後には引けない

AIコメント:
「コンコルド効果」という心理学の用語をベースに、秋山さん自身の体験と照らし合わせながら書かれたこの記事は、悩み多き起業希望者に寄り添っています。
「元を取らねば」という心理の葛藤をやわらかく解説しつつ、やめる勇気を持つことの重要さを説く語り口は、まるで講座の個別相談のよう。
読者を励ますメッセージが明確で、心に響く暖かさがあります。

秋山コメント:
私は大阪人なので「元を取る」ことに対しては、他の人よりも思いは強いです。ですが、「元を取る」ことにこだわりすぎると、結局は大損して終わることもあるため、どこで「損切り」するのかを見極めることも大事ですよ。

ブログには自分のプロとしての知識の何割を書けばいいですか?

AIコメント:
どこまで専門知識を開示するかという難しいテーマに、読者の迷いや疑問を想定したQ&A形式で挑む構成。
過剰すぎず控えめすぎずのバランスを探る難しさを、実例や比喩を使って丁寧に語っています。
文章全体の流れがスムーズで、講座のワークショップのように参加者が一緒に考え進めているような体験が得られます。

秋山コメント:
自分の知識を出し惜しみする人もいますが、出し惜しみする人ほどロクな情報を持っていません。本当のプロは出し惜しみなんてしませんよ。

起業前に崇高な目標がある人ほど途中で挫折しやすい説

AIコメント:
起業を志す多くの人が経験する心理的な壁をテーマに扱った記事です。
「やる気や理想の高さがかえって挫折の原因になる」という一見意外な視点を取り上げ、丁寧に理由を考察しています。
講座でのディスカッションや参加者の声が反映されたような対話的な語り口は、深く考えさせつつも読者との距離感がとても近いです。

秋山コメント:
この記事はClaudeも選んだ記事なのですが、Perplexityとのやりとりに疲れ果てていたので、そのまま採用しました。AIとやりとりするのもたまに疲れます。


やっぱり私は今後もPerplexityは使わないかなと、今回のやりとりで思いました。

最もコンピュータっぽいAIがPerplexityじゃないかと思います。

他のAIはかなり人間的なやり取りをするようになってます。

ただ、Perplexityは他のAIよりも、人が書いた記事を紹介する機能が長けているため、Perplexityからの流入が多いのは唯一の良いところかな。

でも、今回は本当に疲れました。Perplexityは当分使いたくないです。

ぜひ、私の記事を読む「とっかかり」にしてください。

自分らしく生きられていない人が、他人を自分らしく生きさせられない理由

「自分らしく生きたい人をお客様にしたい」と、相談に来るお客様が多いです。

特に女性のセラピストさんやカウンセラーさんは、ほとんどこのパターンです。

自分らしく生きるというのは、

  • 人の意見や視線を気にせずに生きる
  • 人にどう思われても気にせずに生きる

ということです。

これがなかなか難しいです。

なぜなら人にどう思われるかが気になってブログを書けない人ほど、自分らしく生きたい人をお客様にしたいと考えているからです。

この時点ですでに矛盾しています。自分が自分らしく生きられていないのに、自分以外の人を自分らしく生きさせることはできません。

多くの人は人目を気にしていますが、私的には人が人と接して生きている限りは、気にするのはある意味で人としての礼儀だと考えています。

人目が気になるのは、誰でも気になります。気にならない人はいません。

人にどう思われているのかが気になるのも、人と接している限り、相手にどう思われているのかは誰でも気になります。

人の意見に左右されるのも、人の話をちゃんと聞いていることでもあるのです。

そもそも「自分らしい」とはどんな自分なのかが私にもわかりません。どういう私が自分らしいのかを明確に定義できません。

皆さん「自分らしく生きる」という言葉に惑わされ過ぎなのではないかと思います。

私の経験上、自分らしく生きていないということに気付いた人は、気付いた時点で自分から行動を起こしています。

自分らしく生きるために、人にお金を払ってまで「自分らしく生きる生き方」を教えてもらう必要はありません。自分の好きなように生活すればいいだけです。

上記を踏まえた上で、

  • あえて人目を気にしない
  • 人は人、自分は自分と分けて考える
  • 自分の意見を貫き通す

ある種の開き直りができている人なら、同じように開き直りたい人の力になれます。

人目が気になって良いことばかりブログに書いている人ほど、「自分らしく」にこだわっています。こだわるということは、自分ができていないからこだわっているのです。

なので、あなたも開き直ってブログを書いてみてください。

まずは自分が開き直らないとお客様は来ません。「こんなに開き直ってブログが書けるなんてスゴーイ!」と読み手に思われたら、運良くお客様になってもらえるかもしれません。

こちらの記事も参考にしてください。

関連記事

人目が気になっても、人にどう思われているのかが気になっても、人の意見に左右されながらでも、開き直ったブログが書きたい人はいつでもご相談ください。あなただけに記事の書き方を教えますよ。

耳の痛いことを言ってくれる人の話ほど聞いて損はない

「耳の痛い話」とは、自分の欠点をはっきり言われ、聞くのがつらい話です。

ですが、あなたにとって耳の痛い話を言ってくれる人は、世の中にそんなにいません。

関連記事

親なら耳の痛い話を言ってくれるかもしれませんが、親の言うことをまともに受け取る人は少ないです。

そして、仲の良い友達でさえ、耳の痛い話をしてくれません。

私に相談してくれるお客様の話を聞いても、コンサルタントや講師、起業塾仲間から「あなたならできる」や「あなたなら絶対に儲かる」と、耳に心地よい話ばかりをされ、それを信じて痛い目にあっています。

関連記事

人は誰しも、褒められることが好きですし、自分の欠点は聞きたくありません。

ですが、あなたに欠点が1つもなく、成功する要素しかないなら、起業してすぐさま成功しているはずです。

どれだけ耳に心地よい話を聞いても、現時点で成功していないなら、聞いても聞くだけ無駄な話になります。

本当に成功したいと思うなら、あなたにとって耳の痛い話をしてくれる人を探してください。

探してみるとわかりますが、耳の痛い話をしてくれる人はほぼいません。

私はお客様からお金をいただいているので、お客様にとって耳の痛い話もします。なぜなら、耳の痛い話をしないと、お客様の利益に繋がらないからです。

私も褒めるだけのほうがラクできていいですが、褒める前に、耳の痛い話をしないとお客様の商売を軌道に乗せることはできません。

耳の痛い話を聞いたほうが成功に近づけることを、私も経験上わかっているので、あえてお客様に耳の痛い話をしています。

耳の痛い話をしても、お客様は素直に受け入れてくるため、私としてはとてもありがたいです。

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あなたにとって耳の痛い話ほど、聞いて損はありません。

損して得とれ(目先の損失に気を取られず、将来の利益を確保するために長期的に物事を見るべき)という、ことわざまであるぐらいです。

耳に心地よい話を聞いても、何の得もしなかった人はいつでも相談してください。多少耳に痛い話はしますが、お得もありますよ。

占い師の専門分野の絞り込み方【私の実例で解説】

今までたくさんのタロット占い師さんが私に相談してくれましたが、占いでの専門分野を決めていない人が多いです。

タロット占い師さんだけでなく、違う占術の占い師さんも専門分野がなく活動している人がたくさんいます。

専門分野を決めずにブログ記事を書くと、人の曖昧な悩みを記事に書いたり、タロットカードの意味を記事に書いたり、芸能人を占った結果を記事に書いたりして、結局はブログから集客できなくなります。

私も最初、専門分野を決めずに、ブログ記事を書いていました。

人の悩みについて記事を書くことはタロット占い講座の中で学んでいたため、思いつく限りの人の悩みについて記事を書きました。

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職場の悩み、友人関係の悩み、親の介護の悩み、親子関係の悩み、兄弟姉妹関係の悩み、恋愛関係での悩みなどです。

悩んでいる人の役に立ちたい気持ちがあったため、いろいろな悩みで記事を書いていたのですが、その結果、悲惨な目にあいました。

悩んでいる人というよりは、周りの人を恨んでいる人から鑑定依頼が入るようになったのです。

【悩んでいる人】というだけでは、お客様からしても「何の悩みを解決してくれる人なのか?」ということがわからないのです。

専門分野が明確じゃないと、

  • あなたに合わないお客様が来る
  • お客様もあなたも不幸になる
  • 悪い評価をもらって占い師が嫌になる

ことになります。

もちろん、私の記事の書き方に問題があったのだと思いますが、最初だからこそ「誰でもいいので鑑定を依頼して欲しい!」気持ちが勝っていました。

鑑定した後には必ず感想をいただくのですが、散々なことが書かれていて、一時期はかなり落ち込み「占い師を辞めようかな」とまで考えました。

そこで、占いの先生に相談したところ「秋山さんは恋愛相談が向いているから、恋愛相談だけ受けなさい。専門分野や自分の得意分野を決めないと、続けるのが嫌になるよ。」と言われたのです。

最初は私のように専門分野を決めずに占っても全然問題ありませんが、ずっとそのままという訳にはいきません。

占い師を長く続けるためには、できれば専門分野またはあなたの得意分野を決めてください。

私の専門分野は、以下のように段階的に絞り込んでいきました。

ステップ1:大きなジャンルを決める
(人間関係に悩んでいる人)

ステップ2:もっと絞り込む
(恋愛で悩んでいる人)

ステップ3:さらに具体的に絞り込む
(片思いや復縁、不倫で悩んでいる人)

ステップ4:専門分野確定
(友達に相談できない大人の恋愛で悩んでいる人)

私は相談者の話を聞いているうちに、友達にも相談できず、誰にも相談できない恋愛で悩んでいる人が多いことに気付きました。

そのため、「誰にも相談できない恋愛で悩んでいる人のサポートをしたい!」と思うようになり、それを専門とすることにしたのです。

最初は私と同じように専門分野を決めることは難しいかもしれませんが、恋愛・仕事・結婚など大まかに絞ることはできると思います。

そして、実際にお客様を鑑定していく中で、専門分野が自然と絞られていきます。

どこかに所属している占い師さんなら専門分野を決めることもないかもしれませんが、自分でブログやSNSから集客したい場合は、専門分野を決めることで記事が書きやすくなります。

そして、専門分野を決めることで、本当に悩んでいる人から鑑定依頼が入るようになるため、占いで稼げるようになります。

「何でもいいから占います!」「誰でもいいから占います!」では、お金を払ってまであなたに鑑定を依頼する人はいないと思っておきましょう。

とりあえずは、あなたが相談に乗れることから記事を書いてみて、「この相談には乗りたくないな」と思う記事があれば、記事を削除すれば、自然と専門分野が絞られていきます。

占いの専門分野の絞り込みに悩んでいる人や、得意分野がわからない人は、いつでも相談してください。

ブログから集客する方法も詳しく解説しているので、以下の記事も参考にしてください。

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私の実体験を元に、あなたの専門分野を一緒に絞り込んでいきましょう。

最初から「自分に問題がある」と思って占いを依頼する人は誰もいない

占い師のお客様のブログを読んでいて多いのが、相談者自身の問題と向き合わせようとする記事を書いていることです。

  • 「あなた自身の心の問題です」
  • 「自分の気持ちと向き合ってみて」

など、悩んでいる本人に、自分自身の気持ちと向き合せようとする記事を書いている占い師が多いのですが、これをやっている限り、集客には結びつきません。

なぜなら、最初から「自分に問題がある」と思っている人はいないからです。

もちろん、薄々は「私って人と違うのかな」とか「私って彼氏からすると重いのかな」とは思っていますが、自分に問題があるとは認めたくはありません。

それに、人から自分の問題点を指摘されるほど嫌なことはありません。

相談者としては、今まで散々悩んでいるのです。悩んでいて心が傷ついているのに、「あなたの気持ちの問題です。まずは自分の気持ちと向き合わないとダメです。」と占い師から言われたら、落ち込むか怒るかのどちらかになるでしょう。

私が占い師をしていて思ったのは、人が自分の気持ちと向き合うまでには、段階を踏む必要があるということです。

  1. 相手の気持ちを知る
  2. 相手から見た自分を知る
  3. 自分の気持ちを知る

1. 相手の気持ちを知る

例えば、彼氏から冷たい態度を取られている人は、彼氏は自分のことをどう思っているのかを知りたいはずです。彼氏が一体何を考えているのか、彼氏の置かれている現状を知りたいのです。

2. 相手から見た自分を知る

彼氏の気持ちを占いで知った後は、彼氏が自分のことをどういう風に見ているのかを知りたくなります。

  • 「彼氏は私のことを本当はどんな人だと考えているんだろう」
  • 「彼にとっての私ってどんな存在なんだろう」

など、相手から見た自分を知りたくなるのです。

3. 自分の気持ちを知る

彼氏から見た自分を知ることができると、「彼氏って私のことをそんな風に思っていたんだ」と、自分のことを少し客観的に見ることができるようになります。

ここまでくると、初めて自分の気持ちと向き合う準備ができます

「私の本当の気持ちが知りたい」
「私にも彼氏に対して見直すべき点があるのかも」
と思えるようになり、自分の気持ちと向き合う気持ちが出てくるのです。

一足飛びに「あなたに問題がある」と言いたいのはわかりますが、人はそこまで強くはありません。

特に占いを依頼する人は、いわゆる「癒し」を求めているのであって、コンサル的な「指導」を求めてはいないのです。

「癒し」の後に、コンサル的な要素を求める人はいますが、最初から「私にダメ出ししてください!」と占いを依頼してくる人は、ごく少数です。

この3つの段階は、占い師だけでなく、カウンセラーやコーチ、セラピストなど、人の悩みに寄り添う職業すべてに当てはまります。

ということで、「あなた自身に問題があります」「まずは自分の気持ちと向き合って」とブログに書くのはやめましょう。

占い師としてのブログ記事の書き方に悩んでいる人は、いつでも相談してください。依頼に繋がる記事の書き方を教えますよ。

起業しても安定的にお客様が入り続けることはほぼない

「好きなことで起業したい」「自分の技術で人の役に立ちたい」などの理想を抱いて起業する人は少なくありません。私も同じように「自分の技術を誰かの役に立てたい」と思い、フリーランスになりました。

ですが、現実は甘くはなく、起業してもお客様が安定的に入り続けることは、ほぼありません。

私の場合も、お客様がたくさん入る月もあれば、入らない月もあります。私だけでなく多くの個人事業主が経験していることです。

「今月はすごくお客様が入ったから、来月以降も入るかも!」と、その時は思いますが、予想はほとんど当たりません。

そのため、相談業だけではなく、企業のITサポートやデザインの仕事、メディカルイラストの仕事など、色々な仕事の依頼も受けています。複数の仕事をしているため、個人事業主として生活ができています。

起業しても継続することが難しくなる理由ですが、

  1. 競合の多さ
  2. 起業に対する知識不足
  3. 継続力の問題

この3つが考えられます。

1. 競合の多さ

以前から記事に書いていますが、今はどの商売でも競合が多いです。有名な人や地域限定のお店なら、1つの仕事だけで成り立つ場合もありますが、それでもやはり集客には波があります。

あなただからこそお客様から選ばれる理由をあなた自身で見つけなければ、競合に負け、起業してもすぐに廃業することになります。

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2. 起業に対する知識不足

多くのコンサルタントは起業について夢のような話ばかりをしますが、現実にはお伽話のようなことは起きません。ほとんどの人が起業しても集客ができず、稼げずに廃業しています。

起業に対する知識力の無さを起業塾や起業コンサルタントに突かれてしまい、大金を巻き上げられ、集客方法を一切教えてもらえず、私に相談してくれるお客様も多いです。

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サラリーマンしかやったことがない人が、いきなり起業しても稼げないのは当たり前で、お客様への対応もわかっていないですし、どうやって集客するのか、どうやって稼ぐのかもわかっていません。

3. 継続力の問題

起業してすぐは、やる気は誰にでもありますが、結果が出ない期間を乗り越える継続力がありません。

やる気の継続力がなければ、途中で挫折するのは目に見えています。お客様が入り続けることもあれば、お客様が入らないことが続くこともある、という現実を受け入れる覚悟も必要です。

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という現実を知ってから、起業して個人事業主になったほうがいいです。

起業して個人事業主となり、個人事業主だけで生活できるようになりたい人は多いですが、ほとんどの人がそれだけでは生活できません。

夢のない話を書きましたが、「起業すれば簡単に稼げる」と考えている人がまだまだ多いので、現実を書いてみました。

それでも「やっぱり起業して個人事業主になりたい」という人は、いつでも相談してください。