「誰に何を提供しているのか」が明確だとAIに推薦されやすくなる

Googleで検索した際に、AIによる概要とAIモードだけ見て、記事を読まないゼロクリック検索がめちゃくちゃ増えました。

Google検索は使わず、ChatGPTやGeminiに相談する人もめちゃくちゃ増えました。

「じゃあ、ブログやっても意味ないんかい」と思う気持ちも出てきます。

ブログをやっても意味ないことはないですが、やってるからには如何にAIに推薦してもらえるかが今後は重要になります。

推薦してもらうために大事なのは、「誰に何を提供しているのか」を明確にすることです。

なぜなら、AIはブログやホームページの文章を読んで答えを作っているので、そこに「誰に何を提供しているのか」が書かれていないと、薦めようがないからです。

AIに推薦されやすくするために書くべきことは4つあります。

  • 誰に:「ブログから集客したい人」のように、属性と状況まで具体的に
  • 何を:サービス内容、提供の形(個別相談、記事診断など)、料金や進め方
  • なぜ信頼できるか:実績の数字、経験年数、事例など、第三者が引用できる事実
  • 誰には向かないか:対象外を書くと、AIが「合う人にだけ薦める」判断をしやすくなる(省略しても可)

AIはトップページやプロフィールページを読み、各ページで内容に齟齬がないかも見ているようです。だからこそ、「誰に何を提供しているのか」は、トップページとプロフィールに同じ内容で書くことをお勧めします。

私のお客様には「ブログタイトルやプロフィールには誰の悩みを解決できるのかを書きましょうね」と言い続けてきましたが、以前にも増して、もっと明確にしたほうがいいです。

例えば、「誰に」または「何を」のどちらかを絞って明確にしてもいいのです。

  • 誰に絞る:小学生の不登校に悩む母親向けカウンセラー 〇〇
  • 何を絞る:大阪 帝塚山の復縁専門のタロット占い師 〇〇

私の名前(秋山アキラ)で検索すると、AIによる概要には「個人事業主の集客や売上アップを支援しているデザインコンサルタント」と出てきます。肩書きと対象が結びついてAIが拾っています。

関連記事

一方で、「ブログ集客」「記事診断・添削」「ホームページ制作」は、まだAIに拾われていないので、トップページの文章を変更してみました。数ヶ月間様子を見てみます。

関連記事

正直に言うと、AIが何を基準に推薦しているのかは公開されていませんし、AIはどんどん進化しているので、この記事の内容もすぐに古くなる可能性が高いです。

ただ、SEO対策としても、AIO対策としても、やって損することはありません。あなたのブログやホームページに訪れた人が30秒で「このブログは私向けだ」と分かる文章は、人にも、AIにも伝わるからです。

まずは、トップページとプロフィールの冒頭を、「誰に何を提供しているのか」がわかる文章に変更してください。

あなた一人では考えられない、または私に一緒に考えて欲しい場合はいつでも相談してください。