ランディングページは作ったほういいですか?

「ランディングページを作れと言われたのですが、ランディングページは作ったほういいですか?」と、女性のお客様に相談されました。

ランディングページを作ったほうがいいかどうかは、商売によって違いますが、私としては「作らなくていい」とお客様に答えています。

ランディングページとは、無料や体験などのお試し商品への勧誘ページです。長い1ページのWebサイトです。

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ランディングページと似たページでは、セールスレターもあります。セールスレターは、本命商品を売るための長い1ページのWebサイトです。

私もつい最近、お試しで事前カウンセリングのランディングページと、個別相談のセールスレターを作り、期間限定で公開していました。

今まではブログ記事として事前カウンセリングと個別相談の案内ページを作っていましたが、ランディングページにしたほうが読みやすいなら、そちらに変えようと考えたのです。

試した期間がゴールデンウィーク中だったのも悪かったのですが、ランディングページとセールスレターに変えたら、各ページの滞在時間が大幅に減りました。

今の事前カウンセリングページと個別相談の案内ページを見ればわかりますが、ほぼ文章だけなので「文章量が多すぎて読みにくいかな?」と思っていたのですが、文章だけのほうが熱心に読まれていて滞在時間も長いです。

結局は、ランディングページとセールスレターはやめ、元の記事の形に戻しました。

なぜ、ランディングページとセールスレターになると滞在時間が減るのかを私なりに2つ考えました。

1つ目は「売り込み感が強くなる」からだと思います。つまり商売っけが強くなりすぎて、嫌厭されるのです。

ブログ記事を読んでくれる読者は「知りたい情報を読みに来ただけ」という人です。そんな人が、セールスレターの個別相談案内ページを見ると、「何かを買わせようとしている」と私への不信感が強くなるため、滞在時間が短くなるのでしょう。

2つ目は、ランディングページやセールスレターにすると、デザイン的な見栄えは良くなるのですが、デザインが優先されすぎて、読みやすさが半減するのだと思います。

一見すると整っているように見えますが、枠やラインなどの区切りや画像など、余計なものが増えて、重要な箇所を集中して読むことを邪魔するのです。

私のように自分でランディングページを作れるなら、作ってもいいと思います。

ですが多くの場合、Webデザイナーさんに依頼してランディングページを作ってもらいます。これが結構値段が高い割に、全然申し込みに繋がりません。結局はWebデザイナーだけが儲かって終わることが多いのです。

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最近は、商売っけを出しすぎとお客様から嫌がられる傾向が強く、センスよく作ったランディングページやバナー広告ほどクリックされにくくなっています。

私のような相談業の人にはランディングページやセールスレターは必要ないので、ブログやホームページにメニューページを作り、お客様の知りたい情報をわかりやすく書けば、じっくり読まれるので、デザインにはお金をかけすぎないようにしてください。

なんでも一度は試してみないとわかりません。

ランディングページを作ったほうがいいのか、メニューページで十分なのかわからない場合は、いつでも相談してください。あなたの商売に合ったやり方を一緒に考えますよ。