最近、20代の若者と話すことが増えたので、いろんな年代の人と話すようになって、頭の使い方について考えさせられることが増えた。
確かに若い人ほどマニュアルや見本がないと、物事を進められない人が多いかな?と感じるけど、考え方を教えると、その後は自分で色々と頭を使って考えることができるようになりやすい。
私のお客様でも、頭を使うことに慣れていない人もいるけど、若い人と同じで、考え方を教えると自分で考えられるようになる。
誰かが考え方を教えてあげないと、自分の頭の使い方を知らない人が今も昔も多いんだと思う。
私がたくさんのお客様の相談に乗っていて、頭を使っている人と頭を使っていない人の違いが私なりにわかってきた。
自分の頭を使っている人は、「なぜこうなるのか?」と、物事に対して疑問を持つ人。
自分の頭を使っていない人は、マニュアルに沿った行動が好きだったりルーティンワークが染み付いている人。
つまり、頭を使っていない人は枠の中から抜け出した考え方ができなくて、決まりきったことの中でしか物事を進められない傾向が強い。枠の中だけで生きてるから疑問すら持たないんだよね。
頭の使い方って誰かが教えてくれるようで、誰も教えてくれないので、若い人でも若くない人でも、頭の使い方を教えてもらった後は、疑問を持ったことに対して、実際に自分の頭を使って考える作業を続けないと、マジで自分の頭を使えないままになる。
お客様でも、「〇〇さんが言っていたので」と自分の考えがなかったり、「見本がないとわからない」と自分で参考を探そうとしなかったり、AIに書かせた記事が正解だと考えていたりする。
人の言ってることが、その人にとっての正解でもないし、自分のやりたいことに対しての参考を自分で探さないなら、やる気がないも同然だと思う。
AIだってまだまだ間違えるし、AIが書いた記事の構成も酷かったりするので、それに疑問を持たない時点で、「私って自分の頭を使っていないんだな」と気付かないといけない。
どちらかと言えば、若い人のほうがAIを使うことに対して「自分の仕事は今後どうなるのか」と危機感を持っていて、若くない人のほうがAIを使うことに対して危機感を持ってない気がする。
危機感を持つことと疑問を持つことは、今後ますます人として大事な要素になると思う。
私なんて今は危機感しかないから、毎日「どうしようかな〜」と自分の頭を使って考え続けている。また白髪が増えそう。
