内部SEO対策を重視するなら業者が作ったサイトより無料ブログのほうが良い理由

SEOの知識が少しだけあるお客様や店舗経営のお客様から「内部SEO対策」や「外部SEO対策」の相談をされることがあります。

内部SEO対策とは、

  • ブログやホームページの内部の構造(ソースコード)を最適化すること
  • ブログ内で関連のある記事にリンクを貼ること
  • スマホでも見やすい設計にすること
  • ページの読み込み速度を早くすること

などです。

外部SEO対策とは、

  • あなた以外の人のブログやSNSであなたのブログやホームページが紹介されること

です。

内部SEO対策は、まともなWebデザイナーや制作会社にサイト作成を依頼した場合、あなたが考えなくても問題ありません。

一昔前は、外部SEO対策のために業者にお金を払って、他の人のブログやSNSにリンクを貼ってもらうことが流行っていましたが、今はGoogleのガイドラインで禁止されています。

「外部SEO対策します」という業者は詐欺なので、断りましょう。

内部SEO対策に関しては、ワードプレスの無料テーマや有料テーマを使っているならそこまで気にする必要はありません。

ただ、ワードプレスの独自テーマやオリジナルのサイトを業者に作ってもらっている場合には、注意が必要です。

私が今までお客様に見せてもらった独自テーマやオリジナルサイトは酷いものばかりでした。

ワードプレスでホームページを作っているにも関わらず、内部SEO対策が壊滅的なモノが多かったのです。せっかくワードプレスで作っても意味がありません。

それなら、ワードプレスで独自テーマを作ることはやめて、有料のテーマに切り替えたほうが、内部SEO対策ができますし、見た目もキレイです。

まともなコードも書けないデザイン会社やデザイナーにお金を払うくらいなら、私的には無料のブログサービスで十分だと思っています。

はてなブログは、お金を払えば広告も消せますし、独自ドメインも設定できます。その上、内部SEO対策もできます。

お客様からWebデザイン会社の話を聞いていると、あまりにも酷いので呆れます。素人だから分からないだろうと思って、適当に仕事しているデザイン会社やフリーランスが多すぎです。

そんな会社や人にお金を払うぐらいなら、あなた自身で無料のブログサービスを使ってブログやホームページを構築してください。そのほうがGoogleで上位表示されますよ。

内部SEOができているか調べたい人は、私に相談してください。私はコードも書けますし読めるので、チェックしますよ。

アメブロはやめたほうがいいですか?

「今は、アメブロで記事を書いていますが、やっぱりアメブロはやめたほうがいいですか?」と、アメブロユーザーのお客様からたまに相談されます。

結論から言えば、アメブロをやめる必要はありません。

アメブロをやめたほうが良いと言われている理由は色々とありますが、1番の理由は「SEOに弱い」ことが挙げられます。

実際に、アメブロはSEOに弱いのかと言えば、そんなことはありません。

Googleで【アメブロ やめたほうがいい】で検索してみると、10位以内にアメブロの記事が3記事も入っています。そのうちの1件は、1位表示です。

新しくアメブロを始める人と、数年間アメブロを使っている人とでは、アメブロを使う上で多少の違いがあります。

今までアメブロをやっていない人で新しくアメブロでブログを始めようと思っているなら、アメブロ以外も検討すればいいです。

ですが、数年間アメブロを使っているなら、やめずにそのまま使ったほうが絶対に良いです。

ブログは、長く続けているほうがGoogleからの評価が上がります。もちろん、定期的に記事を更新しているブログのほうが、更新が止まっているブログよりも評価が高いです。

アメブロで月に数記事でも新規記事をアップしているなら、すでにGoogleからの評価が高いため、記事を書き直したり、タイトルを変更するだけで、Googleで上位表示を獲得できる確率が高いです。

アクセス数を増やしたり、滞在時間を伸ばしたりしやすいのも、数年間アメブロで記事を書き続けているブログです。

今から新たにアメブロで記事を書く場合、Googleから評価されるまで、6ヶ月〜1年以上はかかります。アメブロであってもアメブロ以外のブログでも条件は同じです。

パソコンが得意ならアメブロよりワードプレスのほうが検索上位を獲得できるかもしれないので、ワードプレスを使えばいいのです。

あくまで、1年以上アメブロで記事を書き続けている人は、アメブロをやめて他のブログに乗り換える必要はないというだけです。

関連記事

アメブロは広告がウザかったり、アメブロユーザーがウザっかったりしますが、パソコンが苦手な人でも、すぐにブログ記事を書ける使い勝手の良さがあります。

関連記事

あなたにとってアメブロが使いやすいなら、やめる必要はありません。使い続けてください。

私も2025年10月4日から一時的にアメブロでブログを書いています。アメブロを運用する際の参考になるように、かなり詳細にアメブロでのアクセス解析を解説しています。

関連記事

どうしても他のブログを始めてみたいなら、アメブロで書いた記事を他のブログに引っ越しさせる方法もあります。少し面倒ですし、上位表示されるまでかなりの時間がかかります。

関連記事

アメブロでの記事の書き方や、どのブログがあなたにオススメなのかも一緒に考えるので、ぜひ相談してください。

ホームページからお申し込みを増やすために必要なのは読者との信頼関係

最近、ホームページとブログを兼ねたサイトの相談が多いのですが、人が読むことを想定してホームページやブログの内容を考えている人が少ないです。

そのため「ホームページから申し込みが入りません」と相談してくれるのですが、サイトを見ていると「これじゃあ申し込みもお問い合わせも入らないだろうな」と、すぐにわかります。

集客できないホームページは、自分の言いたいことを書きまくっているサイトが多いです。

玄関に入るなり「この商品が最高なんです!」と叫ぶ訪問販売員と同じです。悪く言えば三流のセールスパーソンのやり方です。

一流のセールスパーソンは違います。まずお客様との間に信頼関係を築き、お客様が何を求めているのかを理解してから最適な提案をします。ホームページやブログも同じ原理です。

初めてあなたのホームページを訪れた読者は、あなたのことを知りません。Googleなどの検索エンジンで検索した結果、「たまたま」あなたのホームページにたどり着いただけです。

この段階で読者に「また来たい」と思ってもらうには、初めて訪れた読者が知りたい情報だけでなく、知らなかった情報や専門知識を分かりやすく教えてあげることです。

読者が抱えている悩みに共感し、価値ある情報を提供することで「この人の情報は役に立つ」と思われ、「また来たい!」と思ってもらえるようになります。

あなたの実力と人となりを理解し、信頼している読者でも、「実際にこの人に依頼するとどうなるの?」と不安を抱えています。

「本当に自分の問題を解決してくれるのか?」「料金に見合う価値があるのか?」などの不安を少しでも軽減してください。

不安を軽減するために、サービス内容・進め方・期間・料金を明確に示すことです。さらに、他にはない強みや独自の価値を伝えることで、「この人にお願いしたい」と思ってもらえます。

サイトに何度も訪れてくれる人がいて、初めて読者との間に信頼関係が築けるのです。

読者との間に信頼関係を築いた後でしか、お申し込みもお問い合わせも入らないと覚えておきましょう。

まずは、あなたのホームページに訪れてくれた人に「またこのホームページに来たい」と思わせるようなブログ記事を書いてください。お申し込みが欲しいなら話はそこからです。

ということで、ホームページ兼ブログを立て直したい人はいつでも相談してください。

仕事上での正しいメールの書き方のススメ

私の個別相談後、メール相談が付いているプランの場合は、お客様とメールのやり取りをするのですが、メールの書き方が人によってかなり違います。

関連記事

「個性が出るな」とは思いますが、たまに「メールのやり取りに慣れてないのかな?」と思う人もいるので、仕事上での正しいメールの書き方を解説します。

私自身も「メールの書き方がわかりやすい」と感動され、それだけで企業から仕事を依頼されたことがあります。だからこそ、正しいメールの書き方をオススメします。

関連記事

まず、仕事上のメールで絶対に書かないといけないことは、

  • メールの件名
  • 相手の名前と挨拶と自分の名前

です。

メールの件名

メールの件名に何も書かない人もたまにいるのですが、絶対に件名は書いたほうがいいです。

件名なしのメールは、相手にとっても自分にとっても迷惑です。

件名なしのメールは、受け取る側にとって内容の予測ができず、後から探す時にも手間がかかります。自分が過去のメールを見返そうと思っても、目当てのメールを探すのに時間がかかります。

私へのメールの件名を例にあげると、

  • 記事添削のご依頼
  • ブログについてのご相談
  • 記事の書き方についての質問

など、「何について書かれているメールなのか」が、ザックリとでもわかるように件名を書きましょう。

仕事上のメールのやり取りに慣れている人は、件名の最初に【ご相談】【ご依頼】【ご確認】などを入れてくる人もいます。

件名を書かなくていいのは、家族や友人への私的なメールだけと考えてください。私も家族や友人へのメールには件名や名前を書きません。

相手の名前と挨拶と自分の名前

LINEでのやり取りが一般的になってから、メールを送る際も本題から入る人もいます。

ですが、「いきなり本題に入るメール」は、受け取った側にとって気持ちのいいものではありません。

最低限、以下の3つは必ず入れましょう。

  • 相手の名前
  • 簡単な挨拶
  • 自分の名前

LINEのような感覚で送ってしまうと、仕事では「礼儀を知らない人なんだな」と相手から思われます。


私への相談や質問メールを送る際に、「1つの質問につき1メールなのか」「複数の質問でも1メールなのか」で迷うお客様もいるのですが、「複数の質問でも1メール」で大丈夫です。

仕事上のメールでも、複数のことを相手に質問する場合は、「質問1」「質問2」など番号を振っておくと、相手も返信しやすくなります。

私へのメールの書き方の例:

件名:記事の書き方についての質問 ← メールの件名

秋山さん ← 相手の名前

こんにちは。 ← 簡単な挨拶
ブログ記事の書き方について質問があります。

質問1:タイトルにどうやってキーワードを入れればいいですか?
質問2:記事の冒頭に挨拶はいらないとブログ記事に書かれていますが、本当に不要でしょうか?
質問3:文字数は何文字ぐらいがいいでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

名無 ← 自分の名前

※よりかしこまった相手には「さん」を「様」に変える他に、メール全体の敬語を一段階上に上げると良い。

簡潔に書かれているメールのほうが、メールを受け取る側の時間を奪わない上に、すぐに要点がわかり、返信もしやすくなるため、喜ばれます。

仕事上のメールは、自分本位で書くのではなく、「相手が読みやすいか」「相手が理解しやすいか」など相手を優先する必要があります。

メールでもメール以外の文章でも同じですが、文章の書き方だけで、あなたの相手への印象が変わります。

私にメールする場合は、そこまで気を使わなくても問題ありませんが、あなたのお客様にメールを送る場合に「件名なし」「お客様の名前や挨拶、自分の名前もなし」で送ると信用はガタ落ちです。

関連記事

たかがメールですがされどメールですので、仕事でのメールのやり取りは十分に注意してください。

関連記事

メールの書き方も教えていますので、メールに質問を書いても思ったような回答がもらえない人や、そもそも仕事上でのメールの書き方がわからない人は、いつでも相談してください。

サーチコンソールやGoogleアナリティクス4を見ているだけでは分析や解析したことにはならない

サーチコンソールとアナリティクスをホームページやブログに設置しているお客様もいますが、ほとんどがまったく活用できていません。ただ眺めているだけです。

「サーチコンソールを毎日見てますか?」と、質問すると「私の商売には関係ないキーワードばかり出てくるので、見るのをやめました。」という人もいます。

「アナリティクスを活用していますか?」と、質問しても「Googleからの流入がほとんどないということはわかります」という回答して返ってこない場合がほとんどです。

  • 【データ分析】とは、現状のデータ(数字など)を知ること
  • 【データ解析】とは、なぜそのデータになっているのかの原因を探ること

が、データ分析とデータ解析になります。

数値やグラフを見ているだけで「分析した気分」「解析した気分」になっている人もいますが、それは分析した・解析したとは言いません。

サーチコンソール

サーチコンソールであなたの商売に関係のないキーワードばかり表示されているなら、そもそもホームページやブログに、あなたの商売とは関係のないことばかりを、あなたが書いていることが原因です。

サーチコンソールを見れば、あなたがいかに商売と関係のない内容を書いているのかが、一目でわかります。

あなたの商売に関係のないキーワードばかりがサーチコンソールに表示されるなら、ホームページやブログを書き直して、あなたの商売に関係のあることだけを書けばいいのです。

記事タイトルや記事内容を書き直すだけで、サーチコンソールに表示されるキーワードが変わってきます。

Googleアナリティクス4

アナリティクスでGoogleやYahoo!からの流入がほとんどないなら、そもそも正しいSEO対策ができていません。

正しいSEO対策ができていないのは、誰に原因があるのかというと、あなたに原因があります。

せっかくアナリティクスを設置して、Googleからの流入がどれだけあるのかアナリティクスを見てわかっているのに、あなたに改善する気がゼロだからGoogleからの流入が増えないのです。

Googleからの流入がない時点で、ホームページやブログの書き方がSEO的に問題アリだとすぐにわかります。キーワードだけを記事タイトルに入れてもGoogleで上位表示はされません。


サーチコンソールやアナリティクスを眺めているだけでは、何の改善もできません。

サーチコンソールやアナリティクスは「見る」ツールではなく「改善する」ツールです。

サーチコンソールとアナリティクスを使って、

  1. 現状を正しく把握する(分析)
  2. 問題の原因を特定する(解析)
  3. 具体的な改善を実行する(実践)

この3つを継続することで、成果につながります。

サーチコンソールやアナリティクスのデータを活かして、あなたのホームページやブログに手を入れ続けなければ、あなたのホームページやブログは、今後誰にも読まれることはありません。

サーチコンソールやアナリティクスを眺めているだけで、今まで何もしてこなかった人は、私に相談してください。私があなたに分析と解析の仕方を教えますよ。

プレゼン資料が劇的に改善する11のチェックポイント【添削のプロが解説】

私はデザイナーとして、これまで数百件のプレゼン資料の再構成を行ってきました。

私の経験から言えることは、どれだけ情報の内容が良くても、わかりにくければ誰も見ないし読まないということです。

関連記事

プレゼン資料が「わかりにくい」と感じる最大の原因は、情報が整理されておらず、見た目がごちゃごちゃしていることです。

私が人のプレゼンを添削し、再構成する際は以下の11のポイントをチェックしながら再構成しています。

あなたも私と同じように11のポイントをチェックしながら資料を作れば、あなたのプレゼン資料が「わかりにくい資料」から「一目で理解できる資料」になります。

プロが実践する11のチェックポイント

  1. 1番伝えたいことを絞る
  2. 不要な部分はすべて削除する
  3. ページを並び替える
  4. デザインをシンプルにする
  5. フォントを1〜2種類に統一する
  6. フォントの大きさを統一する
  7. 見出しと段落の位置を統一する
  8. 文末表現を統一する
  9. 英語表記を統一する
  10. 文字色を3色までに減らす
  11. 画像の大きさや位置を統一する

1. 1番伝えたいことを絞る

最初に必ずやるべきことは、資料全体を通して「1番伝えたいこと」を絞ります。

多くの資料は「あれも伝えたい、これも伝えたい」となり、伝えることが多すぎて結果的に何も印象に残らない資料になります。

まずは、伝えたいことを1つに絞ることから始めてください。

2. 不要な部分はすべて削除する

ハッキリ言うと半分ぐらいは削除しても問題ありません。思い切ってバッサリと切り捨てると、返って資料が読みやすくわかりやすくなります。

人は一度に処理できる情報量に限界があります。本当に必要な情報だけを残すことで、伝えたいことが際立ちます。

自分の資料ではなく、人の作ったプレゼン資料を一度読んでみてください。「書かなくていいこと」が、たくさん書かれているのがよくわかります。

3. ページを並び替える

資料のページ順を変えるだけで、わかりやすくなる場合もあります。1番伝えたいことや結論をかなり後回しにしている資料がとても多いです。

そんな場合は、結論 → 理由 → 具体例の順番にページを並べ替えます。

結論 → 理由 → 具体例の順番にページを並び替えると、プレゼン資料は格段にわかりやすくなります。

4. デザインをシンプルにする

後は見た目の問題です。

特に男性はカッコ良さを重視しがちです。そのため、背景を暗い色の黒やネイビーにしますが、それだと見にくいです。

背景はできれば白、装飾は最小限にとどめると、内容が伝わりやすくなります。

5. フォントを1〜2種類に統一する

フォントを統一するだけで、資料全体の統一感が生まれます。

おすすめフォントは、メイリオ・游ゴシック・ヒラギノ角ゴシックなどのシンプルなゴシック体です。

6. フォントの大きさを統一する

文字サイズの統一は、情報の階層を明確にしますし、全ページで統一することにより読みやすさも向上します。

例えば、

  • 大見出し:36pt以上
  • 小見出し:24pt
  • 本文:18pt以上

などです。

7. 見出しと段落の位置を統一する

レイアウトの統一は、資料全体の品質を大きく左右します。

位置を統一する箇所は、

  • 見出しの位置(左寄せ、中央寄せの統一)
  • 余白の幅
  • 箇条書きのインデント幅

などです。全ページで統一してください。

特に、見出しや小見出しの位置が各ページでバラバラだと、ページが変わる度に視線の位置も変わるため、資料を見ている人が疲れてしまいます。

8. 文末表現を統一する

「です・ます調」か「である調」かを統一します。文末表現がバラバラだと読み手が混乱する原因になります。

一般的には、社外向けは「です・ます調」、社内向けは「である調」が適しています。

9. 英語表記を統一する

ページごとに英語表記とカタカナ表記が混ざると誤解を招くこともあります。

「マーケティング」と「Marketing」など、英語とカタカナが混在している場合は、どちらかの表記で統一するようにします。

10. 文字色を3色までに減らす

文字色の使いすぎは、かえって重要な情報を埋もれさせます。

本文の文字は黒か濃いグレー、重要な箇所は赤または青ぐらいにしておくと、ポイントとなる箇所を見つけやすくなります。

11. 画像の大きさや位置を統一する

画像をできるだけ同じ大きさや同じ位置に配置すると、視線の安定性が増し、見やすさが格段にアップします。

画像の扱い方で、資料の完成度が決まると言っても過言ではありません。変なイメージ画像等は入れないようにしてください。


11のポイントを一度に手を付けるのは大変なので、最初は以下の3つだけでも大丈夫です。

  1. 不要な情報を削除する
  2. 背景を白にする
  3. フォントを統一する

この3つだけでも、資料の見た目は劇的にわかりやすくなります。

今回紹介した11のチェックポイントは、私が実際にクライアント様の資料添削で行っている実践的な方法です。

資料作りのポイントがわかれば、誰にでも「伝わる資料」「わかりやすい資料」を作ることができます。

もし「自分の資料を客観的にチェックしてもらいたい」「より具体的なアドバイスがほしい」という人は、資料の添削もやっているので、いつでも相談してください。

わかりやすい文章には「誰が」「誰に」「何を」「どんな」「する」の5つが書かれている

お客様のブログ記事や文章を読んでいると「わかりにくいな」と感じることが多々あります。

なぜ、わかりにくいと感じるのかと言えば、文章の中に必要な要素が抜けているからです。

わかりやすい文章を書くためには、

  • 誰が
  • 誰に
  • 何を
  • どんな(どんなモノ・どんな気持ち・どんな状況か)
  • する / した

この5つが欠かせません。

「誰が」「誰に」「何を」「どんな」「するorした」が書かれていないと、文章を読んでも「何のことを説明しているのか」が読者に伝わりません。

以下の文章で、5つの要素を入れながら解説します。

  1. 渡します。 
    ↑ 「誰が」が抜けている
  2. 私が渡します。 
    ↑ 「誰に」が抜けている
  3. 私が彼に渡します。 
    ↑「 何を」が抜けている
  4. 私が彼に手紙を渡します。 
    ↑ 「どんな」が抜けている
  5. 私が彼に自分の気持ちを書いたラブレターを渡します。 
    ↑ なるほど!ラブレターね

「私が彼に自分の気持ちを書いたラブレターを渡します。」まで書いて、ようやく「ラブレターを渡した」と伝わります。

ですが、ここまで書いている人はほとんどいません。

よく書けている人でも、「手紙を渡します。」ぐらいまでしか書いていないことが多いです。つまり、「誰が」「誰に」「どんな」が抜けているのです。

特に難しいのが「どんな」を文章に書くことです。多くの人は、「どんなモノなのか」を説明できません。

「どんな」を文章に加えるのが難しい理由は、自分の頭の中にあるイメージを言葉に置き換える必要があるからです。

書き手の頭の中では分かっていても、言葉にすると抜け落ちやすい部分なのです。

例えば、

  • 「本」 → 「50代の不安に寄り添う老後設計の入門書」
  • 「イベント」 → 「癒しと気づきが得られる女性限定の占いイベント」
  • 「話」 → 「ブログで集客ゼロだった私の赤裸々な失敗談」

「どんな」を文章に足すと、ただの「イベント」や「話」が、読者にとって具体的にイメージできるモノに変わります。

せっかく文章を書いたにも関わらず理解されずに終わるより、少しでも「なるほど、そうだったのか!」と思ってもらえる文章を書いた方が「書き甲斐」があります。

あなたが書いた文章を人に読んでもらいたいなら、「誰が」「誰に」「何を」「どんな」「するorした」まで書いてください。

この5つの要素を文章に書くだけで「わかりやすい!」と、人から思ってもらえる文章になりますよ。

文章のわかりやすい書き方が知りたい人は、いつでも相談してください。仕事でも私生活でも役に立ちますよ。

起業コンサルタントは怪しい人が多くないですか?

答えは「Yes」です。ほとんどの起業コンサルタントは怪しいです。

「起業したいけれど、コンサルタントから勧められる話はなんだか怪しい気がする」と感じているなら、あなたの直感は正しいかもしれません。

関連記事

コロナ禍以降、失業者や副業志向が増えて起業への需要が高まり、「起業したい!」という人が急増しました。結果、悪質な怪しい起業コンサルタントが増え、起業ビジネスが流行しましたが、ほとんどの人が起業しても稼げずに失敗しています。

怪しい起業コンサルタントは、今まで会社勤めしかしたことがない人を安易に起業させようします。

「起業すればこんなに良いことがありますよ」とか「私は今、何にも縛られずに自由に仕事ができている上に儲かっているので楽しいですよ」と言って、あなたに起業を勧めてくる時点で、怪しさ全開です。

怪しい起業コンサルタントは、言葉巧みにあなたに起業を勧めます。

  • 「誰でも簡単に月収100万円稼げます」
  • 「私のノウハウで失敗した人はいません」
  • 「今すぐ会社を辞めて起業し、自由を手に入れましょう」
  • 「3か月であなたの人生が変わります」
  • 「限定5名様、今日決めないと二度とこの価格では受けられません」

怪しい起業コンサルタントがあなたにかける甘い言葉は、あなたの不安と欲望を刺激するため、ついつい聞く耳を持ってしまいます。

私のお客様でも起業コンサルタントに大金を巻き上げられただけで、何も教えてもらえなかった人がとても多いです。

  • 「月商100万円保証」と言われたのに、6か月以上経っても売上ゼロ
  • 50万円のコンサル料を払ったのに、資料を渡されただけ
  • 「絶対に成功する」と断言されたが、具体的なノウハウは一切教えてもらえず

起業コンサルタントがあなたに起業を勧めるのは、自分のお客様になって欲しいから勧めているのであって、あなたの能力や技術を評価して、起業を勧めている訳ではありません。

ここで起業コンサルタントの言葉を信じて「私は他の人とは違うんだ!」と、勘違いすると痛い目にあいます。

大金をコンサルタントに払ってから「怪しいかも」と気付いても時すでに遅しです。あなた自身を守るため、契約を決める前に、以下の3点を必ずチェックしてください。

1. 事前にコンサルタント料を確認する

料金を意図的に隠し、面談で高額な料金を請求をする手法は悪質コンサルの典型です。

関連記事

2. 実績やノウハウを見極める

そのコンサルタントの実績やノウハウが、あなた自身が納得できる再現性のあるものかをチェックしてください。

関連記事

3. コンサルへの依存心や「楽して稼ぐ」思考を捨てる

「言われた通りにやれば成功する」という言葉に依存し、自分で考えることをやめると簡単に騙されます。自分の頭で考える癖をつけましょう。

関連記事

起業するには税務署に「開業届」を出せば誰でも簡単に起業できます。ですが、起業したところで「その後どうするのか?」「どうやって儲けるのか?」を考えて起業している人はいません。詰めが甘いのです。

あなたの詰めの甘さに付け込んでくるのが、怪しい起業コンサルタントです。

大金を起業コンサルタントに払っただけで「これで自由に働けて大金が手にできる!」と思っている人が大半ですが、起業はそこまで甘くはありません。ほぼ失敗します。

起業するのはあなたの自由ですが、その前に少し考えてください。

  • そもそもなぜ起業したいのか? ← お金儲けだけが理由なら無理
  • どんな価値を提供できるか? ← 実績も経験もないならお客様は来ない
  • 資金的な余裕はあるか? ← 退職金やローンでの返済はリスクしかない
  • 家族の理解は得られているか? ← 家族を犠牲にしてまでやる根拠は無し
  • 失敗した場合の計画はあるか? ← サラリーマンで再び雇ってくれるところは少ない

起業コンサルタントは「起業して3ヶ月で月商100万円!」と言うかもしれませんが、そんなことを信じていてはいけません。

実績も経験もゼロの人がお客様を集めるのは大変です。私自身がそうだったので良くわかります。

お客様はすぐには来てくれません。というか、来てくれないのが普通です。

起業コンサルタントに大金を払って、あなたのお金がなくなってしまったら、その後はどうなるでしょう。

起業コンサルタントが今後のあなたの人生を保証してくれる訳ではありません。

起業は誰にでもできます。ですが、起業コンサルタントに頼った状態での起業は危険です。少しでも「怪しい」と感じたら、一旦お断りしてください。

怪しい起業コンサルタントにお金を払う前に、本当に起業したいのかをもう一度よく考えましょう。

関連記事

個人事業主は「時間を売る」のではなく「技術を売る」ようにしないと生き残れない

働き方には大きく分けて2種類あります。「時間を売る」か「技術を売る」かです。

アルバイトや派遣、時給制の仕事は、基本的に「時間を売る」働き方です。自分の時間を提供することの対価として、安定した収入を得ることができます。

つまり、サラリーマンやパートは、時間を切り売りして働いているのです。

一方、デザイナーやプログラマー、コンサルタント、占い師などは「技術を売る」働き方です。

個人事業主はスキルや経験そのものが商品となり、時間の長さではなく「技術によって得られる結果」がお金に換算されます。

サラリーマンなら「時間を会社に差し出す」ことで給料をもらえますが、個人事業主はお客様に時間だけを差し出したところで、お金を払ってもらえません。

独立したのに「時給換算」で考えてしまう個人事業主は少なくありません。

関連記事

「3時間かかったから時給1万円なので、3万円ください」なんて考え方は、お客様には通用しません。

なぜならお客様が求めているのは「あなたの時間」ではなく「あなたの技術によって得られる結果」だからです。

3万円払った分だけの何らかの結果や成果を求められるのが、個人事業主です。

時間を売る働き方には限界がありますが、技術を売る働き方には無限の可能性があります。

  • スキルが上がれば、短時間でも大きな成果を出せる
  • 専門性がブランドとなり、価格を自分で決められる

技術を売るとは、「時給の考え方を捨て、自分の価値をお金に置き換える」ことです。

結果や成果が全然出せない個人事業主は、どれだけ料金を上げてもお客様からお金を払ってもらえません。

時間を売る発想のままなら、わざわざ個人事業主にならなくても、会社員のままでいるほうが安定した収入が得られます。

個人事業主で生き残れる人は「技術で勝負する人」なので、あなたの技術や経験を育てなければ生き残れません。

この記事を書いている私自身も冷や汗が出てきますが、実際問題、料金に見合った成果が出せなければ、お客様は来ないので、厳しい世界です。

自分の商品の値段が決められないお客様も多いですが、料金は何度でも変更できるので、思い切って今のあなたの技術の値段を決めてください。

ダメなら元に戻すか、さらに値段を上げてみる手もあります。

時給で換算するのではなく、今のあなたの価値をお金に換算してください。

一人では、料金を決められないなら、私がいつでも相談に乗るので、一緒にあなたの今の値段を考えましょう。

内部リンクを貼ればSEOに効果があるんでしょうか?

内部リンクとは、同じサイト内のページ同士を繋ぐリンクのことです。

例えば、記事本文中の関連記事へのリンク、メニューバーやサイドバーのリンク、パンくずリストのリンクなどは、すべて内部リンクになります。

内部リンクを貼っていない人も多いのですが、実際には、内部リンクを貼ったほうが絶対にSEO的に効果があります。

私も新規記事を書く際、または記事をリライトする際、関連記事をなるべく貼るようにしています。

関連記事

なかなかGoogleに登録されない記事もあり、登録されにくい記事は、リライトする際、なるべく関連記事を貼っています。

関連記事を貼ることで、Googleなどのクローラーが内部リンクを辿って、ブログ内を巡回しやすくなり、結果として、より多くの記事が登録されやすくなります。

Googleはブログの専門性も重視しているため、関連記事がたくさんあるほうが「このブログは専門的な質の高い内容を読者に提供している」と思われます。

専門性が高いブログほど、Googleで上位表示されやすいです。

読者がブログに長く滞在すると、「このブログは読者にとって価値のあるブログだ」とGoogleに思われるため、これまたGoogleで上位表示されやすくなります。

内部リンクは貼ったほうが絶対に良いのですが、1つ注意点があります。

関係のないリンクをやたらに貼ると返って逆効果になる場合もあるのです。

Googleは「関連性の高いリンク」を重視しているため、記事内に全然関係のない記事のリンクをペタペタと貼っている場合は、ブログ全体の評価を下げることになります。

意図的にSEO効果を狙って無関係なリンクを貼ると、最悪の場合、ペナルティを受けてサイトがGoogleから除外される可能性もあります。

そもそも、関係のない記事のリンクが貼っていると、「なんでこの記事にこのリンク?」と読者が混乱します。

結果として、離脱する人も増えますし、ブログの滞在時間も縮まります。

関連記事を貼る方法や関連記事を増やす方法がわからない場合は、いつでも相談してください。専門性の高いブログを一緒に構築しましょう。