ブログの導線を作っても記事を書く目的を決めないと機能しない

「ブログを書いていますが、導線がうまく作れていません。秋山さんのブログのような導線を作りたいです。」と、男性のお客様から相談されましたが、私のブログのような導線を作りたいとお客様からよく相談されます。

導線を作るには、先に記事を書く目的を決めないと導線を作っても機能しません。

記事を書く目的とは、「記事を読んだ人に、最終的に何をしてほしいか」を設定することです。

私がブログ記事を書く目的は、私の個別相談に興味を持ち、私に相談してもらうことです。

私が記事を書く目的:
「個別相談の詳細と料金】について」を読んで、個別相談に申し込んでもらうこと

個別相談に申し込んでもらうために、ブログ集客方法やデザイン方法、わかりやすい文章の書き方など、読者の役に立つ記事を書き続けています。

ブログ記事 → 個別相談詳細ページ → お申し込みフォーム

これが私のブログの導線です。

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私のブログ記事を読んだ後、個別相談に申し込んでもらうために、記事の最後に「個別相談の詳細と料金】について」へのリンクを貼っているのです。

ブログから集客したい場合、あなたがブログを書く目的を設定することが重要です。1記事につき目的を1つだけ設定します。

まずは、あなたの目的を設定しましょう。何を目的に記事を書くかは人によって違います。

あなたが記事を書く目的を決めるには、あなたの商売で「お客様に最初にとってほしい行動」を考えます。

対面でサービスを提供しているなら「来店予約」、オンラインで相談を受けているなら「お申し込みフォームへの誘導」、体験を先に提供したいなら「無料体験への申し込み」など、あなたの事業によって目的も変わります。

迷ったら「もしこの記事を読んで興味を持ってくれた人が、次に何をしてくれたら嬉しいか」を考えてください。その答えがあなたの目的です。

目的を達成するためには、「どんな記事を書けば目的を達成できるのか」を考えて記事を書きます。逆算して考えると、導線が機能しやすくなります。

以下の記事にも詳しく書いるので参考にしてください。

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あなたがブログ記事を書く目的を一人では決められない場合は、いつでも相談してください。目的を設定して、機能するブログの導線を一緒に作りましょう。

お客様の声のブログでの載せ方を教えてください

「ブログにお客様の声やお客様の感想を載せたいのですが、どのように載せると良いのかがわからないので教えてください。」と、お客様から立て続けに相談されました。

私のオススメは、1人のお客様の感想を1記事として書くことです。

お客様の声やお客様の感想をブログに載せている人は多いですが、多くの人は「お客様の声」というページを作り、そのページにお客様の声や感想を長々と載せています。

1ページを使ってお客様の声を長々と載せるのも悪くはないのですが、長いページを作っても最後まで読んでくれる人はほぼいません。

なぜなら、人は同じような内容が続く長いページだと、途中で飽きてしまうからです。

例えば、テレビの場面切り替えですが、一般的に1カットあたり3秒程度で場面が切り替わっています。7秒以上同じ場面が続くと、人は「映像が止まっている」と感じ、チャンネルを変えてしまうのです。

ブログに載せるお客様の声も同じで、1ページに同じような内容のお客様の声が、ズラッと並んでいると全部が同じ内容に思えてしまい、途中で読むのをやめ、ブログから離脱する人が増えます。

それなら、1記事につき1件の「お客様の声」をブログ記事として書き、すぐに読み切れる内容にすると、飽きることがないため、次々と「お客様の声」の記事を読んでくれる人が出てきます。

私も「お客様の実績・実例・感想など」のカテゴリーを作り、お客様の感想や実績などを記事として書いていますが、個別相談に申し込む前に、「お客様の実績・実例・感想など」のカテゴリー記事を読み込んでから申し込んでくれるお客様もいます。

XやInstagramがあれだけ普及しているのは、短い投稿を大量に見ることができるため、飽きにくいから流行っているとも言えます。

人の集中力は年々下がっていると言われているため、ブログ記事も長い記事よりは短くてすぐに読める記事を大量に書いたほうが、読んでもらえる上に、ブログの滞在時間も伸びます。

ということで、お客様の声やお客様の感想は、1人のお客様の感想につき1記事として記事を書いてください。

私もお客様の感想を記事として書くと、お客様から「記事に書いてくれて嬉しいです」という感想をたまにいただきます。

長いページに埋もれるよりは、1記事として取り上げたほうがお客様からも喜ばれるので、お客様の声やお客様の感想は記事として書きましょう。

お客様の感想の書き方も教えているので、いつでも相談してください。

「なんか変だな」と自分の書いた記事に違和感を持つことがブログからの集客に繋がる

個別相談の際に、お客様の記事を読み「この文章何か変ですよね?」とお客様に聞くと、「実は私も変だと思ってました」と答えるお客様が結構います。

違和感の正体は、気付いた時点では言語化できないことがほとんどです。 

私がお客様の記事を添削・再構成する場合、私が違和感の正体をお客様に伝え、私が記事を書き直していますが、お客様自身で「違和感の正体」に気付くことはすぐにはできません。

それでも「違和感に気付くこと」そして「違和感を放置しないこと」が、文章を手直しするきっかけとなり、後から読まれる記事に変身することもあります。

私自身も、新たに記事を書いた時に「なんかしっくりこないな」と思いながら記事をアップすることがあります。  

しっくりこない記事はずっと頭の片隅に残り続け、「何が変なのか」はすぐにはわからないまま、数年間放置することもあるのです。今でもしっくりこない記事はかなりの数あります。

それでも、数年後に読み返した時、「今なら言語化できる」と思える瞬間があり、書き直すと驚くほどしっくりくる文章になることもあります。

自分の書いた記事に違和感を持つ人と違和感を持たない人の違いですが、客観的視点があるかないかの違いです。

自分の書いた記事に違和感を持たない人は、記事を書いたこと自体に満足してしまい、「記事を書く= 終わり」だと考え、一度も記事を読み返しません。

そして、自分の言いたいことを書くだけで満足している人です。

一方で、自分の書いた記事に違和感を持つ人は、自分以外の人が記事を読むことを何となくでも頭でわかっている人です。

「何を書いているのかわかりにくい記事だな」とか「きっとこの記事では読んでくれる人がいないだろうな」と薄っすらとはわかっているのですが、「何が悪いのか」「どこを直せば良いのか」が自分一人ではわからないため、違和感を放置してしまうのです。

あなた自身が違和感の正体に気付けないことが悪いのではなく、むしろ、違和感に気付ける感性があるからこそ、あなたは今後、読まれる記事が書ける可能性が他の人よりも高いのです。

集客用の記事を書くということは、あなた以外の人のために記事を書くことです。

あなたが違和感の正体に気付けない場合は、あなた以外の人に記事を読んでもらい、「何が悪いのか」「どこを直せば良いのか」など違和感の正体を教えてもらったほうが、読まれる記事になります。

ということで、私は多くのお客様の記事を添削・再構成し、お客様の記事の「違和感」を言語化してきました。

まずは、自分の書いた記事に「違和感」を持てるようになりましょう。

自分の書いた記事に「違和感」を持ちたい人は、いつでも私に相談してください。あなたの記事の「違和感」を指摘し、一緒に言語化しますよ。

たくさんの講座・セミナー・AIの情報に振り回されると集客できなくなる

私のところに相談に来るお客様に「私に相談する前に、他の講座やセミナーを受講されましたか?」と聞くと、ほとんど人は色んな講座やセミナーを受講しています。

次から次へと集客が成功しそうな講座やセミナーを受講する理由は「一瞬で起業や副業が成功する集客方法を教えてもらえる」と、信じているからです。

残念なことに、誰も一瞬で成功する方法は教えてくれません。

インスタグラムの集客講座を受講したら、教えてもらった通りに3〜6ヶ月はやってみましょう。それでもまったく結果が出ない場合は、他の講座に参加して違う方法を試してみるのはアリです。

ほとんどの人が少しやってみて結果が出ないと「もっと良い方法はないのか?」と考え、次から次へと色んな講座やセミナーを受講します。

最近は講座やセミナーの情報に加えて、AIの情報に振り回される人も増えています。

「AIを使えば集客できる」「AIを使えば集客を自動化できる」などの記事や動画が溢れています。

講座やセミナーと同じで、たとえAIであっても、一瞬で集客できる方法やあなたが何もしなくても集客を自動でやってくれることはないのです。

いずれにしても、ブログ集客やSNS集客は少しやって、すぐに結果が出るものではありません。結果が出るまで、かなり時間がかかります。

結果が数年出ないこともザラにあります。教えてもらった方法を試行錯誤しながら、やり続けるしかないのです。

私も色んな講座やセミナーに参加したり、集客に役立ちそうなメルマガをたくさん読んでいた時期がありました。

ですが、色んな情報に惑わされて逆に何をやればいいのかがわからなくなったので、全部をやめてみたのです。

講座やセミナーの受講はやめ、メルマガはすべて解除しました。その結果、情報に振り回されなくなり、ブログ集客に集中できるようになりました。

その結果、ブログを読んでくれたお客様が「ブログを読んで申し込みました」と言ってくれるようになったのです。

色んな情報に振り回されているうちは、集客できるようにはなりません。1つやることを決めて、それに集中するようにしてください。

そして、できるだけ自分が楽しんで続けられる方法を見つけましょう。そうすると、時間はかかっても集客できるようになります。ぜひ、あなたも情報に惑わされずに1つのことに集中してください。

やる気に頼らずブログを継続するコツ

記事を書くのが途中で嫌になるなど挫折してしまう理由は、「やる気」だけでブログ記事を書いているからです。

お客様のブログの過去記事を確認すると、1年以上記事を書いていない時期や、月に1回しか投稿していない時期が見つかります。

「記事を書くのを休んでいた時期があるんですね」と私が聞くと、「やる気が出なくて書いていない時期がありました」と答えてくれます。

一方、ブログを継続できる人の継続できる理由は単純で、「やる気だけに頼らず記事を書いているから」です。

人間の意志の力は、あなたが考えているよりももっと弱いのです。

例えば、ダイエットや筋トレなど「明日から頑張ろう!」と思っても、次の日になれば昨日のあなたのやる気はどこかに去っています。

だからこそ大切なのは、「やる気に左右されない継続のコツ」をあらかじめ作っておくことです。

1. 投稿のハードルを下げる

「完璧な記事が書けるまで投稿はしない!」と決めているお客様も多いですが、前から何度も私のブログ記事で書いているように、完璧な記事を書ける人なんていません。

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私の場合も「スカスカの記事になったな」とか「タイトルと記事内容が合致してないな」と思う記事であっても、とりあえず投稿しています。

ブログ記事は後からいくらでも書き直せるので、まずは気軽に投稿する習慣を身につけることです。

2. ネタ帳を作る

パソコンの前に座ってから「何を書こうかな」と悩むから、その時間が苦痛となり挫折してしまうのです。

ブログ記事のネタは、パソコンの前で座っていても浮かんできません。まさに「やる気」に頼っている状態です。

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普段から記事ネタをスマホやメモ帳などに書いておくと、すぐに記事が書けます。

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お客様からの質問、SNSで見かけた悩み、自分が困った体験、テレビで見た情報など、すべてが記事ネタの候補になります。

3. ブログの数値を活用する

「サーチコンソールとアナリティクスは毎朝確認してくださいね」と、お客様に言いますが、ほとんどの人が見ていません。

見ている人もいますが、ただ見ているだけで、数値を活用していません。

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あなたも私も凡人なのです。凡人なら感だけに頼らず、数値を活用しましょう。


要は、習慣づける、癖づけることがブログを継続するコツです。

残念ながら、やる気に頼らない継続方法も、一朝一夕(わずかな時間)では身に付きません。

ですが、3ヶ月もすれば徐々に身に付きます。やる気だけに頼るよりも、よっぽどあなたの役に立ってくれます。

あなただけではブログの継続方法がわからない場合は、いつでも相談してください。

まずは、集客用のブログ記事の書き方を覚えて、投稿する癖を付けるだけでも違ってきます。私と一緒にブログを書き続けましょう。

商品やサービスの値段の付け方は何を参考にすれば良いですか?

これから起業や副業をはじめるお客様から「値段の付け方がわからなくて困っています。何を参考に値段を付ければ良いでしょうか?」と、よく相談されます。

基本的には、あなたと同じ商売をしている人(同業者)の値段を調べて参考にし、値段を付けてください。

ですが、「まだ実績も経験もないので、同業者の人の値段が参考になりません。」というお客様もいます。

そんな時は、とりあえず「3,000円」で提供してみることをお勧めしています。

人は不思議なもので「3,000円なら試してみよう。」と思う人が大多数です。

ですが、値段が3,000円を超えると「値段以上の元が取れる、もしくはメリットがないと払いたくない」と思う人が増えるので、途端に誰もお金を払ってくれなくなります。

1,000円や3,000円の時は、めちゃくちゃお客様が来ていたので、10,000円に値段を上げても大丈夫だろうと考え、値上げしますが、値上げした途端に1人もお客様が来ず「値段を上げた途端にお客様が来なくなりました」と、相談してくれたお客様もいました。

「値段が安いから来ていただけ」なのか「値段ではなく内容が良いから来てくれていた」のか、どちらの理由でお客様が来ていたのかをあなた自身で考えることも大切です。

3,000円以内の時は来てくれたけど、10,000円にしてからは誰も来てくれないなら、ブログ記事の書き方に問題があったり、商品やサービスの内容に問題があったり、あなた自身の実績や経験が不足している可能性が高いです。

問題がある部分や実力のなさを自分自身で素直に認めて、自分自身に磨きをかけるしかありません。

私も最初は1時間3,000円から個別相談を始めましたが、3,000円だとお客様がかなり来てくれました。

その後、値上げしたため、お客様は減りましたが、値段を上げたことにより、本気で悩んでいるお客様が来てくれるようになりました。

もちろん値段を上げたので、個別相談での収入も増えました。人数は減っても、値段が以前より高いため、収入が増える上に、来てくれるお客様の質も上がります。

最初は3,000円ぐらいからはじめて、実力が付いてくれば、徐々に料金を上げていけば良いだけです。実績や経験がない人に、数万円や数十万円もの大金を払ってくれるお客様はほぼいません。

それに値段は何度でも変えることができるので、3,000円から10,000円にして、誰も買ってくれないなら、今度は5,000円にして様子を見れば良いだけです。

最初から儲けることを考えず、お客様に値段以上の価値を提供することにフォーカスすれば、値段は後から付いてきます。値段の付け方で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

あなたと合わないお客様からの依頼は断ってもいい

私のお客様には占い師さんやカウンセラーさんもたくさんいるのですが、クライアント様への対応に悩んでいる人もいます。

例えば、クライアント様自身は変わる気持ちや行動する気がないのに、何度も占いやカウンセリングを依頼してくる人です。

クライアント様に変わる気持ちや行動する気持ちがないとしても、依頼があれば引き受けることが基本です。

しかし、何度サービスを提供しても、状況は変わらないし、相談を受けても同じ悩みを繰り返すだけというのは、提供する側からすれば、かなりのストレスになります。

定期的に依頼が入るのは、ありがたい話ではあるのですが、正直に言えば「ありがた迷惑」になることもあります。

「秋山さんは合わないお客様への対応はどうしているんですか?」と聞かれることもあるのですが、私の場合、ハッキリと断っています。

私はこれまでに、何人かのお客様との関係を私から終了させたことがあります。

占い師の時は、2名のお客様からの依頼を断りました。

何度も占いをリピートしてくれるので、お客様としては良いお客様なのですが、アドバイスをしてもまったく実行してくれません。

占いで良い結果が出るまで繰り返し依頼してくるので「何も行動する気持ちがない、または自分から変わる気持ちがないなら、このまま占いを続けても意味がないので、今後の占いはお断りさせていただきます。」とメールで送り、終了させました。

今のコンサルタントの仕事でも、起業1年目の時に2名のお客様からの依頼を断りました。

一人のお客様は、継続コンサル提供前に揉めたのですが、話し合いの最中で「私とは合わない」と気付きました。

なので、「私とは合わないし、継続コンサルを引き受けても、今後また同じことで揉めると思うので、継続コンサルはお断りします」と私のほうから伝えました。

もう一人のお客様は、継続コンサルを続けるうちに、自分では何もしなくなり、細かいことまですべて私に任せきりになったので、もう無理だと思った瞬間に私から電話して、「私の精神が持たないので、今後の相談はすべてお断りします」と伝えました。

断ったのは私が起業1年目の時で、それ以降では断ったことはありません。私も未熟だったのです。

鑑定依頼を断ったり、継続コンサルを終了させる際は、私もかなり悩むのですが、どう考えても私の精神が持たないので断りました。

この話をお客様にすると「断っていいんですか!?」とビックリされるのですが、個人事業主は自分のメンタルは自分で守らないと誰も守ってくれないため、「これ以上は無理だ」と思えば断ってもいいんです。

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どこかの組織に属していると断れないですが、自分でお客様を選べるのが個人事業主の良いところです。

変わる気のないお客様ややる気のないお客様、依存しようとするお客様とずっと関わり続けることは、自分のためにもならないし、何よりもお客様のためになりません。

あなたとは決定的に合わないお客様の場合、なるべく早くお断りすれば、お客様に無駄な時間もお金も使わせずに済みます。

誰彼かまわず断るのはダメですが、本当に無理なら躊躇せずに断りましょう。案外、お客様は納得してくれますよ。お試しあれ。

ブログ記事の書き方と文体であなたのお客様が決まる

あなたのブログ記事の書き方と文体で申し込んでくれるお客様が決まります。

内容がしっかりとあり、わかりやすくて読みやすい文章の記事を書けば、文章がしっかりと読め、理解力の高い人がお客様になります。

逆に、ほとんど文字がなく、イメージ画像ばかりの記事を書けば、文章を読むことが苦手で、お手軽さだけを求める人がお客様になります。

中身のない記事を書けば、中身のない人がお客様になるのです。

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お客様の中に「ギャル語」を駆使して記事を書いていたお客様がいたのですが、「ターゲットの年齢層のお客様が来ない」と悩んでいました。

40代〜50代を集客したいのに、若い人しか来なかったのです。

そこで、「ギャル語で書くのをやめて、ですます調で書けばいいですよ」と伝えると「書き方がダメだったんですね」と気付いてくれました。

文体についても「ブログ記事は、ですます調で書いたほうがいいですか?」と、お客様から相談されることがあります。

結論から言うと、「男女どちらにも読んでほしい」「より多くの人に読んでほしい」と考えているなら、「ですます調」で書いてください。

「ですます調」で書くと、多くの人にとって読みやすいブログになります。そして最大の利点は、日本全国、さらには他の国に住んでいる人までお客様になってくれることです。

ブログ記事の文体でもあなたのお客様が決まります。

いい加減な文体で書いていると、書き方がそのままあなたのお客様に反映されます。

私が占い師をやっていた時は「ですます調」でブログを書いていました。その結果、全国から依頼が来ました。特に九州と東日本のお客様が多かったです。

私がコンサルタントとしてアメブロでブログ記事を書いていた頃、一時期だけですが「ですます調」ではなく、関西弁を駆使してブログ記事を書いていました。

関西弁で記事を書いたことで、申し込んでくれるお客様は、関西の人だけになりました。

関西人にはウケましたが、関西人以外にはウケなかったようです。

その後、「ですます調」の記事に戻すと、日本全国や海外からもお客様が来るようになりました。

私の個別相談に来てくれるお客様は、基本的に頭が良くて話がしっかりとできる人ばかりです。

ですがお客様の中には、書いた本人(しっかり話ができる)とはかけ離れた文章の書き方(タメ語で書いている)をしている人もいます。

そういうお客様から話を聞くと、来てくれるお客様と合わなかったり、ブログ記事から集客に繋がらなくて悩んでいます。

集客のためのブログ記事は、お客様のために書いている記事です。お客様にある程度の知性や知識を求めるなら、適度に丁寧な文体で書くようにしてください。

記事の書き方を変えるだけで、来てくれるお客様も変わってくるため、文章の書き方や文体は重要です。

たかが文章ですが、されど文章です。

「私と合わないお客様ばかりがブログから来る」と、あなたが思っているなら、記事の書き方を変えてみてください。それだけでかなり違ってきます。

そこから少しずつ自分に合った書き方や文体に変えてみるのはアリです。

記事の書き方がわからない人は、いつでも相談してください。あなたに合ったお客様が来てくれる書き方や文体を一緒に見つけましょう。

あなたと合わないお客様ほど色んなことを教えてくれる

「ブログからお申し込みが入るのがこわい」や「合わないお客様が来るのがこわい」と、起業初期のお客様から相談されることがあります。

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私も今まで何人かのお客様と決定的に合わないことがありました。

合わないお客様が来ると、その時は嫌な気持ちになりますが、後々考えると「あのお客様が来てくれたお陰で、私の方向性がわかるようになったな」と思うことがあります。

例えば、

  • 共感や同情だけを求めてくるお客様
  • 自分がいかに凄いのかを話してくるお客様
  • 途中から何も話さなくなるお客様
  • 後からメールで嫌ごとを送ってくるお客様
  • 個別相談の料金をまけて欲しいとお問い合わせしてきた人
  • お問い合わせに自分の悩みを長文で書いて送ってくる人
  • 是が非でも私に無料で相談に乗ってもらいたい人

などです。

最後の3つはお金を払っていないので、お客様ではありませんが、お金を出さない人ほど色々と注文をつけてきます。

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私の場合、本当に良いお客様に恵まれているので、そこまで嫌な思いをしたことはありませんが、それでも、起業して2〜3年目ぐらいに、数人ほど合わないお客様が来ました。

「二度とこんな人が来ないブログにしよう」と思わせてくれたのは、私とは合わないお客様のお陰です。

合わないお客様が来てくれたからこそ「こんな人が来ないようにブログ記事を書こう」と思うようになり、記事の書き方や個別相談の料金など、色々と考えることができました。

合わないお客様は、どの商売でもやってきますが、そんなお客様ほど自分の方向性を教えてくれたりするのです。

合わないお客様のお陰で、今では私のお客様は良い人ばかりになりました。ありがたい限りです。

合わないお客様が来た場合「合わないお客様の特徴を1つ知ることができた」と思うようにしてください。

そして、合わないお客様が来ないように、ブログの書き方を工夫したり、料金を変えたりして、合わないお客様が来ないようなブログにしましょう。

合わないお客様も貴重な経験になります。人生に無駄なことはないと思って接してください。損して得取れですよ。

「今だけこの価格!」と、お得さを強調してもあなたの商品が誰にも買ってもらえない理由

お客様のメニューページを見ていると「今だけこの価格!」「期間限定30%オフ!」と書いて、通常の価格よりも値段を安く見せている場合があります。

「値段を安く見せて、売れていますか?」と、お客様に聞くと「全然売れていません」という回答が返ってきます。

最初に提示された情報や数字を基準にして、購入を判断してしまう心理を「アンカリング効果」と言います。

例えば、ブランド物のアウターの定価が10万円だとします。

「先着5名様に限り50%オフ!」と書けば、そのブランドが好きな人やそのブランドに価値を感じている人は、徹夜してでも先着5名に入ろうとするはずです。

実際、そのアウターに10万円の価値があるのかどうかは不明です。セールのために作った商品かもしれません。

ただ、先に「10万円」と提示した後で、「50%オフ」の情報が後から入っていくると「お得だ!」「安い!」と、人は思ってしまうため、買ってしまうのです。

多くの人がアンカリング効果を使っているにも関わらず、買ってもらえない理由は単純です。

お客様があなたの商品自体に価値を感じていないからです。

そもそもブログやSNSを見ても、あなたの商品に1万円の価値を感じられないのに、「今だけ70%オフの3,000円です!」と書いたところで、1万円の価値のないものに3,000円を払う人はいないのです。

占い師さんやカウンセラーさんなどは、1時間1万円でサービスを提供しようとしている人が多いですが、「どんなことをしてくれる人なのか」「サービスを受けた後、どんな効果があるのか」が、お客様からするとブログやSNSを見てもわかりません。

実績も経験もない人にお金を払う人はいません。

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アンカリング効果は、価値のある商品を販売している場合には有効ですが、まだ価値が伝わっていない商品には効果を発揮しません。

「期間限定70%オフ」と書いてもアンカリング効果がないことはわかっているので「期間限定は消して、正規料金の3,000円と書いてください」と、私はお客様に伝えています。

多くのお客様は行動経済学を使って、消費者を誘導しようとしていますが、自分が行動経済学を使っていることさえ気付いていません。

行動経済学とは心理学と経済学を合わせた学問で、マーケティングの世界ではめちゃくちゃ使われています。

ほとんどの人は「自分でこの商品を買うことを決めたんだ!」と思っていますが、それは勘違いで、色んな情報に誘導されて商品を選ばされているのです。

この勘違いを上手く活用すれば、商売が軌道に乗ることもあるので、ぜひ以下の書籍を読んで行動経済学を勉強してください。

勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門
エヴァ・ファン・デン・ブルック(著), ティム・デン・ハイヤー(著), 児島 修(翻訳)

自分が如何に情報に踊らされているのかが良くわかるので、オススメです。行動経済学を知ることで、変なコンサルタントに騙されることも減りますよ。

あなたの商品価値の適切な伝え方がわからない場合は、いつでも相談してください。あなたの価値が伝わり、適正な価格で買ってもらえるようにしましょう。