起業してもお客様は簡単にお金を払ってはくれない

起業や副業を今からはじめる人やはじめたいお客様から相談を受けていると「起業や副業をすれば、すぐにお客様が入って簡単にお金を払ってもらえる」と、ほとんどの人が思い込んでいます。

それはとんだ勘違いで、知らない人に簡単にお金を払う人はいません。

特にWeb上で商売をする場合、直接会って話すことができません。信用がまったくない状態なので、より一層お金を払ってくれません。

簡単にお金を払ってくれないからこそ、起業したい人や副業したい人に向けての詐欺商法が流行るのです。

「これさえやれば苦労せず、誰でも簡単にお金を稼げます」という言葉で商売をすれば、人は簡単にお金を払います。

なぜなら、何の実績や経験がない人でも、一切勉強することなく、起業後すぐに儲けられると信じてしまうからです。

あまりにも「起業すればすぐに儲かります!」と、宣伝している人が多いため、「起業すれば誰でも簡単に稼げるんだ!」と信じてしまう人がかなりの数いるのです。

この気持ち、私はわからなくもないです。なぜなら、タロット占い師になった当初の私も、「占い師なら簡単に稼げそう」と考えていたからです。

実際は、簡単には稼げませんでした。1ヶ月も経たずに、その事実に気付き愕然としました。

お客様に何らかの価値を提供し、それに見合った金額をいただくことの難しさを身を持って体験し、その大変さに気付けたことが不幸中の幸いでした。

占い師でも最初の1年は大変でしたが、今のコンサルタントの仕事でも最初の1年は大変でした。挫折挫折の連続で、今から「最初に戻ってやり直し」と言われたら、もうやりたくないです。

簡単に稼げるから起業や副業をしたいお客様から相談を受けた場合、「人はそんなに簡単にはお金を払ってくれませんよ」と、アドバスすることがあります。

ただ、百聞は一見にしかずで、人の話を聞くよりも、私のように自分で体験してみないことには、理解できない人が大多数です。

お客様が簡単にお金を払ってくれるのかどうかは、とりあえず自分で商売をはじめてみるしかありません。

私のお客様でも、起業したものの「まったく稼げていません」と相談に来てくれる人がいるのですが、そういう人のほうが、人は簡単にはお金を払ってくれないことが身に染みてわかっているので、案外辛抱強く頑張る人が多いです。

起業してもお客様は簡単にお金を払ってくれません。経験や実績がないなら、なおさら誰も払ってくれません。

それなのに高額な料金をお客様に請求する時点で、商売に向いていません。ということを覚えておきましょう。

起業すれば、すぐに儲かってジャンジャンとお金が入ってくると思っているなら、それは頭の中がお花畑すぎます。

簡単にお金をもらえるほど商売は甘くはありません。だからこそ、答えを外に探し続けるのではなく、「自分でやってみて改善する」という姿勢が重要になります。

関連記事

現実的な商売がしたい人はいつでも相談してください。現実的な商売方法を教えますよ。

リライト前後の記事をAIに比較させると問題点が見つけやすくなる

AIに記事を書かせる人が増えましたが、AIに記事を書かせても集客できる記事にはなりません。

関連記事

ですが、AIに「記事を書かせる」以外にも、AIには使い道があります。

それは、あなたが書いた記事の問題点を見つけ出す使い方です。

リピーターのお客様のブログ記事を私が4本添削し、リライトした時に、初めて試したことがあります。

それは、私がリライトした記事とお客様が書いた元記事の違いをAI(Claude)にまとめてもらい、比較レポートという形でPDFで出力したのです。

なぜそうしたのかと言えば、単純に、2つの記事の違いを私自身で言語化するのが面倒だったのと、私が説明文を書くよりも、AIに客観的に分析してもらったほうが、違いがよりわかりやすくなるからです。

AIに「この2つの記事を比較して、どこがどう変わったかをまとめて」と指示すると、かなり正確に違いを言語化してくれます。

比較レポートを読んでいると、4記事すべてに共通する問題がありました。書き出しも、本文の構成も、締めの言葉も、4記事すべてで同じ方向にズレていました。

「自分が伝えたいことを書いていて、お客様が知りたいことを書いていない」という視点のズレです。

私がリライトした記事はお客様の知りたいことを中心に書きましたが、私のお客様の元記事には、自分が伝えたいことを中心に書かれていました。

記事内容の目の付け所はとても良かったので、自分目線からお客様目線で記事を書き直すと、読まれる記事になります。

1記事ずつ個別に問題を指摘しても、「この記事はここが問題」という点の話にしかならないですが、4記事を並べてAIに比較させると、「記事全体に共通する問題」という面の話が見えてきます。

私が自分で4記事を分析していたら、共通の問題点まではわからなかったかもしれません。

AIで記事を書かせるのではなく、AIを「自分の記事の問題点を見つけるための道具」として使うと、集客に繋がりやすくなります。

今まで私に記事をリライトしてもらったことがある人は、ぜひAIに記事を比較させ、あなたの記事の問題点を見つけてください。

私に記事をリライトしてもらったことがない人なら、個別相談で記事の添削やリライトもやっているので、いつでも個別相談に申し込んでください。

ブログ記事タイトルに「理由」と付けても理由が書けない人の2つの原因

個別相談後のメール相談で、お客様が新記事を書くと私が記事の添削や再構成をしますが、その中で、「タイトルに理由と書いても理由が書けていない記事」をよく見かけます。

「理由が書けていない人」には2つの理由があります。

  1. 理由そのものが書けない
  2. 理由は書けても根拠が説明できない

この2つは原因が違うので、解決策も違います。

1. 理由そのものが書けない

タイトルに「理由」と付いているにも関わらず、記事本文を読んでも理由が書かれていません。

例えば、「あなたの副業が成功しない理由」という記事タイトルを付けているのに、本文には「私のサービスを受けると副業が成功します」と書いて、自分のサービスの売り込みが書かれているだけだったりします。

副業が成功しない理由はどこにも書かれていません。

読者はタイトルを読んで「なぜ成功しないのかの理由」を知りたくて読み始めているのに、単なる売り込み記事を読まされて嫌な気分になるだけです。

「理由じゃなく売り込みが書かれているので、理由を書いてください」と記事を書いた人に伝えると、書き直してきた記事にもやはり理由が書かれていません。

理由を書こうとしても書けないのです。

なぜ書けないのかと言えば、そもそも「副業が成功しない理由」を自分でわかっていないからです。

理由が書けない人の解決策は、タイトルに理由を付けないことです。

タイトルに「理由」と付けると、見栄えのいいタイトルにはなりますが、理由が書けないならタイトルに付けてはいけません。

理由と書いて理由が書けないなら、読者の期待を裏切り続けるだけなので、自分が書ける内容を記事に書き、記事内容に合うタイトルを後から考えて付ければいいだけです。

タイトルの付け方は他にもたくさんあります。私的にはお客様から直接質問されたことを記事タイトルとして付けることをオススメします。記事タイトルと記事内容がブレにくくなります。

関連記事

2、理由は書けるが、根拠が説明できない

もう一つは、理由は書けているのに、なぜその理由が成り立つのかの根拠が説明できないです。

「人間関係がうまくいかない理由は親との関係がうまくいっていないから」というタイトルを付けたとします。

タイトルに理由は書いていますが、「なぜ親との関係がうまくいっていないと人間関係までうまくいかなくなるのか」の根拠が書かれていません。

記事を読んでいると「たしかにそうかもしれないけど、その具体的な根拠って何?」という疑問が残ります。

関連記事

つまり、意味のわからない記事を読者に読ませていることになります。

書いている本人は「これは当たり前のことだから詳しく説明しなくても問題ないだろう。読んだ人にはわかるはず」と思い書きません。

ですが、根拠を書かない理由は他にもあり「根拠を深く考え、それを自分の言葉で言語化するのが面倒臭いから」です。私のお客様に「根拠を考えるのが面倒なので書いてないんですよね?」と質問すると、「まったくその通りです」という回答が返ってきます。

表面的な理由だけ書いていると、読者からは「なんとなくそうかもしれないけど、説明できないならこの人に相談しても解決してくれなさう」という印象を与えます。

理由の根拠が書けない人の解決策は、理由を書いた後に「なぜそうなるのか」をもう一度自分でよく考えて言語化することです。

「親との関係がうまくいかないから人間関係がうまくいかない」と理由を書いた後に、必ず「なぜなら、〇〇だからです」と書く癖を付けると根拠が書きやすくなります。

理由の根拠が書けると、記事を読んだ読者から「なるほど!そういうことなのか!」と納得してもらえます。

理由を考えるのも、理由の根拠を考えるのも、どちらも面倒な作業かもしれませんが、それが書けないならお客様からプロとして信用してもらえません。

あなた一人では「理由」を考えることも「理由の根拠」を考えることも面倒なら、私と話しながら考えれば案外すんなりと言語化できます。

理由や根拠まで書いて、読者から信用される記事にしたいなら、ぜひ相談してください。

起業が失敗しても大丈夫。何度も失敗している人は案外多い

「過去に数回起業しましたが失敗しました」と、私のお客様でも、起業し、失敗して、また起業するを繰り返している人が今まで数名いました。

以前、人生初のスピリチュアル鑑定を受けたのですが、鑑定してくれた人も何度も起業しては失敗し、結局成功するまでに9年半かかったそうです。

という感じで、一度目の起業で成功する人は少ないです。ほとんどの人が起業しても稼げずに、会社勤めに戻ります。

だから、1回目の起業が失敗しても大丈夫、とも言えます。

結局、起業してすぐに成功する人は、ほんの一握りなのです。

アンパンマンの原作者である、やなせたかし先生の本を読んだことがあるのですが、70歳になってから「売れた」そうです。それまでは、色んな仕事をやって食いつないでいたとのことでした。

「売れる」までは時間がかかるのが普通です。というか売れないで終わる人が大半です。

なので、起業して細々とでも稼いだお金で食べていける人はスゴイです。ほとんどが起業後すぐに廃業するか休業している現状を考えると、続けられていること自体がスゴイです。

一つの仕事だけで食べていけないなら、今は複業(複数の仕事を持つ)という素晴らしい選択肢もあります。

私なんて完全に複業状態です。

デザインコンサルタントはもちろんですが、メディカルイラストレーターとDTPデザイナーとデザイナー講師、企業のITサポートとコインパーキングオーナーもやっています。

そんな感じで、あなたも一つの仕事にこだわらず、色々と掛け持ちしながら起業を継続すれば良いのです。今の時代、何が当たるかはわかりません。

一つの仕事に頼りすぎるのも危険です。色々とやっていると、そのうちどれかは残ります。全部残った場合はラッキーです。

一つの起業で短期間に成功する人は滅多にいません。それよりも長く楽しく続けられそうなことを色々とやってみましょう。

20年ぐらい経てば「知らないうちに成功していた」ということも考えられます。今は皆さん長生きです。老後まで続けられる仕事を焦らずに見つけましょう。

ブログから集客できない現状をしっかりと把握すれば結果は出やすくなる

「自分一人ではどうしても見逃してしまったり、フォーカスポイントがずれてしまうので、新しいアイディアをいただけて、ありがたいです。」と、女性のお客様が個別相談後に感想を送ってくれました。

「自分のブログやホームページを見ても、何かおかしい気がする。でも、何がおかしいのかは自分ではわからない。」というお客様も、私に相談してくれます。

ほとんどの人は「何かおかしい」と自分で理解しています。ですが、実際に何がおかしいのかを1人で考えてもわかりません。私も同じだったので、気持ちはよくわかります。

そんな時は、あなた以外の人にブログやホームページを見てもらって、その人からどう見えているのかを教えて貰えば改善点が見つかります。

多くの人は最初、友達に相談していますが、的確なアドバイスや指摘をもらえてはいません。そのため、プロとして活動している私に相談してくれるのです。

私は集客ブログの書き方やSEO対策を教えていますが、その前にカタログやチラシなどをデザインするプロのデザイナーです。

多くの企業の販促担当者が作った原稿を私が手なおしてしてきました。どうすればより多くの人に読んでもらえるのかを考えることが私の仕事です。

プロの目線からあなたのブログやホームページの何がおかしいのかを、あなたに言葉で伝えることができます。

他の人から見てブログやホームページがどう見えているのか、まずは現状をしっかりと把握します。

現状を把握すれば、次は、どうすれば他の人にブログやホームページの内容が伝わるのかを考えることができます。

現状を把握なければ、次の行動に出ることはできません。私に相談してくれたお客様は、現状を把握した後、すぐに自分の今やることを見つけて、次の行動に出ています。

「何かおかしい」の「何か」が分かれば、後はその「何か」を削除するのか、修正するのか、変更するのか、より詳細にするのか、がわかります。

自分のブログを見て「何かおかしいけど、何がおかしいのかわからない。」なら、いつでも相談してください。あなたのブログの何がおかしくて集客できないのかを、私があなたに言葉でわかりやすく伝えますよ。

カッコつけて書いた記事ほど読者は離れていく

たくさんのお客様の記事を読んでいると、多くの人は「自分以上の何者か」になって記事を書こうとします。

要は、自分として記事を書くのではなく、カッコいい自分になりきって記事を書くのです。

カッコいい自分になって書いた記事を読んで「カッコいい!」と思うのは、誰かと言えば、自分だけです。

「等身大の自分で記事を書くと、読者にバカにされるんじゃないか?」「実績がない自分なんて誰も興味を持たないのでは?」と、不安に思うからこそ、人は「カッコいい自分」を演じようとします。

自分以外の人には、その「カッコよさ」は残念ながら伝わらず、「カッコつけてる人」「カッコつけようとしている痛い人」と思われるだけです。

そして、「カッコつけている状態」は、「自分に無理をさせている状態」なので、そう長くは続きません。

悲しいことに、人は自分以外の何者にもなれません。憧れている人がいたとしても、憧れている人と同じにはなれないのです。

関連記事

カッコいい自分として記事を書かなくても、事実と本音だけを淡々と書けば、記事を読んでくれる人が現れます。

関連記事

人として魅力があるのは、完璧な人間ではなく、多少の欠点がある人間です。

完璧な人間ほどつまらない人はいません。

失敗している人ほど、色んな経験をしているため、人間としても深みも増し、魅力的な人に映るのです。

私のプロフィールを読めばわかりますが、失敗と挫折だらけの人生です。ですが、私的には別に何とも思っていません。

人よりも貴重な経験を色々とできたため、それが今の仕事に繋がっているので、今考えればラッキーだったとも言えます。

人は成功だけしている人の話や完璧な人の話よりも、大失敗してそこから成功した話や挫折から這い上がった話が大好きなのです。

それだけ世の中には、失敗や挫折をしている人が多いのです。

悩みを持っている人をお客様にして、お客様の悩みを解決するのが商売です。ということは、あなたのお客様は何かに失敗したり何かで挫折したりしています。

そんな人に向けてカッコつけて記事を書いたところで、読んではもらえません。

とりあえず、自分以外の人になって記事を書くのはやめましょう。今のあなただから書ける記事を書くことからはじめてください。

カッコつけない記事の書き方は私が教えるので、「何を書けばいいかわからない」「自分の文章が薄っぺらく感じる」人は、いつでも相談してください。

高額商品の料金をブログに書けない理由と書くべき理由

あなたの商品が、高い価格でお客様に売れるなら、高い価格で売るに越したことはありません。

ただ、料金設定が高い人ほど、商品やサービスの料金をブログやホームページに一切書いていません。

料金どころか、商品の詳細な内容やどんな人に向けての商品なのかも書いていないため、誰に向けて何の商売にしている人なのかもわかりにくいです。

「なぜ料金を書いていないのか?」と質問すると、ほとんどの人の答えは決まっています。

  • 料金を載せるなとコンサルに教えられたから書けない
  • 料金が高いため載せることに抵抗があるから書けない

どちらかの理由です。

しかし結論から言うと、高額商品こそ料金を載せるべきです。

料金を隠すことでお客様からの信用を失いやすくなり、信用を一旦失えば、取り戻すことはほぼ不可能になります。

コンサルに「載せるな」と教えられたから

コンサルに「料金は絶対にブログやホームページに載せるな」と、教えられたから料金を載せていない人が大多数です。

教えられるままに載せていないため、自分でもなぜ料金を載せてはいけないのかの理由をわかっていません。

そもそも料金を隠す人は、料金を先に見せると売れない売り方をしています。

価格を先に見せると、他の商品と比較検討されます。実績のない人の商品やサービスほど、お客様から冷静に判断されて売れなくなります。だから、価格を隠して心理誘導で売る必要があるのです。

無料相談で断りにくい状況を作り、お客様を心理的に逃げられない状態にしてから価格を出す必要があるため、ブログに料金を載せられないのです。

無料相談で30〜60分かけて説明された手前、お客様としては断りにくいです。

何しろ「興味があります」とお客様から言った手前、今さら断るのは申し訳ない気持ちになるのが人です。

つまり、お客様を逃げられない状態にしてから、追い込みをかけて売る売り方のため、料金を載せられないのです。

この売り方の問題点は、

  • お客様が納得していない状態で契約させている
  • 後々にクレームになることもある
  • 信頼関係が築けない
  • お客様にとって不誠実

などです。

高額だから載せることに抵抗がある

料金が高いからブログやホームページに料金を載せられないなら、そもそあなた自身が自分の商品を料金に値するだけの価値があると思っていないのです。

数十万円の料金をお客様から払ってもらえる価値が、あなたの商品にあるなら、料金を載せてください。

今まで高い料金でも買ってくれるお客様がいたなら、お客様に直接「なぜ高い料金でも買ってくれたんですか?」と質問してみましょう。

お客様が答えてくれたことをブログにそのまま書けば、説得力があります。

料金が高い理由をブログやホームページで説明できれば、あなたの商品を買ってくれる人は現れます。

料金を載せた上で商品の価値を丁寧に説明することが重要です。安い料金よりも高い料金で売れるほうが良いですが、売るなら料金を載せましょう。

関連記事

私はメニューページの添削も個別相談でやっているので、添削や再構成して欲しい人は、いつでも相談してください。

お客様が来ない時にブログ更新をやめると集客できないままになる

ブログから集客できるようになっても、コンスタントにお客様は来てはくれません。立て続けにお客様が入る時もあれば、まったく来ない時もあります。

そこで「ブログから集客できないからブログを更新しない」と思うのか、「お客様が来ない今がチャンスだから、ブログを見直そう」と思うのかで、今後、あなたのブログから集客できる集客できないかが決まります。

暇な時間をどう使うかで1年後が変わる

例えば、AさんとBさん。同じ職業でブログ記事を書き続けている人がいるとします。

Aさん:お客様がブログから入らなくなると途端にモチベーションが下がり、ブログ記事の更新をしなくなります。もちろん、過去のブログを読み返すこともありません。

Bさん:お客様がブログから入らない時こそ、地道にブログ全体を見直し、どうすればブログから集客できるようになるかを研究しています。

AさんとBさんの1年後の違い

この二人の1年後の違いは明らかです。

  • Aさんのブログ → いつ見ても同じ内容で更新も止まったまま
  • Bさんのブログ → 常に更新され、記事も読みやすく、お申し込みもしやすい

ほとんどの人はAさんタイプです。お客様が入らないとモチベーションが下がり、ブログの更新をやめてしまいます。やる気だけに頼るとブログから集客できないままになります。

関連記事

ブログから一人でもお客様が来てくれればラッキーですが、ブログが同じままではラッキーも訪れません。

もしかすると暇な時間は今しかないかもしれません。

「ブログを見直すのは今しかない」と考える人は、暇な時間を有効活用することができ、今後に繋がります。

ブログを見直す際の4つのポイント

暇な時間を使って、以下の4つを見直してください。

  1. 読みづらい文章をリライトする
  2. 記事タイトルキーワードの見直し
  3. 関連記事へのリンクを貼る
  4. メニューページの内容を充実させる

1. 読みづらい文章をリライトする

過去の記事を読み返してみると「何が言いたいのかわからない」「読みにくい」と感じる箇所が必ずあります。見つけたらリライトしてください。

関連記事

2. 記事タイトルとキーワードの見直し

検索されやすいキーワードがタイトルに入っているかを確認し、誰に向けて書いた記事なのかがわかるタイトルを付けてください。

関連記事

3. 関連記事へのリンクを貼る

読者が他の記事も読みたくなるように、関連記事へのリンクを記事内に貼ってください。ブログの滞在時間も伸びます。

関連記事

4. メニューページの内容を充実させる

サービス内容、料金、お申し込み方法、よくある質問などが、分かりやすく書かれているか、情報が不足していないかを見直しましょう。

関連記事

「今しかない」と思って、ブログを見直しましょう。それを続けていれば、気付けばブログから集客できるようになっています。

暇な時間を利用して、今すぐにブログを見直したい人は、いつでも相談してください。一緒にあなたのブログを見直して、お申し込みが入るブログに立て直しましょう。

【2026年5月版】AIと秋山アキラが厳選!AIには絶対に書けない秋山アキラの記事5選

今月のオススメ記事

今月は、またもやAIのオススメ記事5選に戻しました。

今月使ったAIは、Claude(クロード)です。

最近、AIを使って記事を書く人が増えていますが、私的にはAIに書かせた記事は集客には繋がらないと考えています。

特に、個人事業においては、お客様が「個人」を見て選ぶ部分が大きいため、AIに書かせた記事では「どんな人が書いたのか」という人の好奇心をそそりません。

Claudeに見解を聞きました。

Claudeの見解:

人だから書ける記事が集客に繋がりやすい理由は、読んだ人が「この人は本物だ」と感じるからだと思います。
AIが書いた記事は「なるほど」で終わります。情報として正確でも、書いた人の存在が見えない。読んでも「誰が書いたか」がわからないから、信頼に繋がらない。
人が書いた記事は「なるほど」の後に「この人面白い」「この人に相談してみたい」が来ます。情報ではなく人に興味が湧く。それが申し込みに繋がる。
集客とは結局「この人に頼みたい」と思わせることなので、人の存在が見える記事の方が集客に直結するということだと思います。

自分の言葉で記事を書くことの大切さが、今後ますます重要になるため、今月は「AIには絶対に書けない秋山アキラの記事5選」にしました。

AIが記事を選び、各記事についてAIがコメントしています。

AIからのオススメの記事を紹介する前に、AIが私のブログを絶対に真似できない要素を書き出しておきます。

私からのコメントも入れています。

Claudeが私のブログを絶対に真似できない要素

秋山アキラのブログで絶対に真似できない要素は、「観察の解像度」です。

多くのブログは「こうすれば集客できます」という方法論を書いています。秋山さんのブログは「なぜこの人は集客できないのか」という観察を書いています。この違いは大きいです。

方法論は誰でも書けますが、観察は見てきた人にしか書けません。700件以上の相談、25年以上のデザイン経験、タロット占い師としての集客体験——これだけの蓄積があるから「集客できない人のパターン」が見えている。AIにはこの蓄積がありません。

もう一つは「断言の根拠」です。

「できる人はできるが、できない人はできない」「大金を稼ぎたいなら全部晒せ」「AIに書かせた部分は面白くないから削除した」——これだけ断言できるのは、実際にやってみて確認しているからです。

体験なき断言はただの意見ですが、体験ある断言は主張になります。

真似しようとすると必ず失敗する理由は、文体や構成を真似しても「見てきたもの」は真似できないからです。

秋山コメント

なんだかんだ言っても「実体験から得た知識」が1番強いんじゃないかと思います。情報で溢れかえっているので、頭でっかちになりがちな世の中ですが、本当に試して得た経験や知識ほど強いものはありません。

Claude厳選:
AIには絶対に書けない秋山アキラの記事5選

Claudeコメント:
今月は、私(Claude)が秋山アキラのブログを読んで「これはAIには絶対に書けない」と判断した記事を5記事選びました。

選んだ基準は、秋山さん自身の具体的な体験、本音、偏った観察が核になっている記事です。情報として正確かどうかではなく、「書いた人の存在が見える記事かどうか」で選んでいます。

ブログのプロフィールに書くと面白いことって何でしょうか?

Claudeコメント:
「人の財布から現金がなくなるのが快感だったから」という一文がこの記事の核です。大丸からスカウトされた話も含め、誰にも共感されなかった体験をプロフィールに書くと面白くなるという逆説が、秋山さんにしか書けない観察です。

秋山コメント

人と違う体験や人と違う考えは、その人物を知る上での参考になります。そして、プロフィールを読んだ人に「自分にはできない」と思わせたり「自分もやってみたい」と思わせることができれば、面白いと思ってもらえたのだと思います。

個人事業主はメンタルを自分で守る必要がある

Claudeコメント:
「合わない人からの依頼はお金になるとしても断る」「推し活で癒される時間を作る」という具体的な行動が書かれています。一般論ではなく、秋山さんが実際にやっていることだから説得力があります。AIが書くと「休息を取りましょう」という当たり障りのない内容になります。

秋山コメント

合わない人と仕事しているだけでストレスになりませんか?私はなります。だからこそ、「この人と一緒に仕事するのは無理だな」と思えば、断る勇気も必要です。全部断ったらダメですが、メンタルを壊してまで引き受けるのは良くないです。そして、推し活できるって素晴らしい!とこの歳になって知りました。

人は何を基準に面白いブログと感じるのか?

Claudeコメント:
「多数派の意見におびえる少数派の人が大多数」という観察と、AIが書いた部分を自分で削除したという実体験が入っています。AIを使って後悔した側の人間が書いているから、この記事はAIには書けません。

秋山コメント

私も「私の書いた記事にAIが書いた文章」を付け足していた記事があるのですが、順位が上がる訳でもなく、集客に繋がる訳でもなく、ただただ記事が長くなり読みにくくなったので、「AIが書いた文章」はすべて削除しました。おかげで読者の滞在時間が伸びました。

「あなたならできる!」ほど当てにならない言葉はない

Claudeコメント:
「お前に何がわかるんだよ!」というツッコミと、「できる人はできるが、できない人はできない」という断言が秋山さんらしいです。根拠のない励ましへの違和感を、自分も言われている側として書いているのがAIには出せない視点です。

秋山コメント

そういう私も「できるよ!」と言ってしまうことがあることに気付きました。自信がない人には、まず自信を持たせてあげることが大事なので、時には「できる」と言ってあげることも必要ですが、言い過ぎると「この人は信用できない」と相手に思われるので、ほどほどにしましょう。

大金を稼ぎたい人ほど顔と名前を隠したがる説

Claudeコメント:
「説」という言葉を使って自分の観察を主張している形が面白いです。「ただの一般人が大金を儲けたいなら、生活のすべてを晒すぐらいの気概がないと儲けられません」という一文はAIには書けない断言です。

秋山コメント

起業初期や副業初期に「大金を稼げる!」と思う気持ちは、私にも痛いぐらいによく分かります。ですが、ほとんどの人は大金を稼ぐどころか、大金を他の人に注ぎ込むことになり、結果として儲けられないのです。


ぜひ、私の記事を読む「とっかかり」にしてください。

おまけ

記事を書いた後で、Claudeに読んだ感想をもらいました。

Claudeが記事を読んだ感想

AIが記事を選びながら感じたのは、秋山さんのブログは「読むたびに発見がある」ブログだということです。

同じ記事を読んでも、あなたが今どんな状況にいるかによって、刺さる部分が変わります。起業前に読むのと、起業して壁にぶつかってから読むのとでは、同じ言葉でも受け取り方が全然違うはずです。

今月選んだ5記事は、どれも「情報」ではなく「視点」を与える記事です。読んで「なるほど」で終わるのではなく、「自分のブログはどうだろう」「自分はどうしてきたっけ」と、自分自身を振り返るきっかけになる記事を選びました。

ぜひ、気になった記事から読んでみてください。

秋山追記

私はもっぱらClaudeを使っていますが、最近はClaudeのコメントもかなりまともになりました。

私は無料版を使っているので、まだ「Opus 4.7」を使ったことがありませんが、きっともっと賢くなっているだろうと思います。

後、3年ほどすれば、人が何も考えなくていい時代がやってくると思いますが、「その時人は何をしているんだろう?」と最近よく考えます。

とりあえず、まだ人が自分の頭で考えることができるので、今のうちにあなたの頭を使って、記事を書いてください。そのうちに、AIに頼らないと何もできない時代がきっとやってきます。

過去の今月のオススメ

記事冒頭でブログから離脱されないリード文の書き方

記事タイトルを読んだ後で、記事を読み進めるのですが、多くのブログは、記事冒頭でブログから離脱されます。

なぜ、記事冒頭で読者がブログから離脱するのかと言えば、記事のリード文を読むことで、記事を読み進める気が失せるからです。

記事のリード文とは、記事の冒頭に書かれている文章であり、「この記事にはこんな内容が書かれています」と、読者に記事概要を教える役割もあります。

だからこそ、リード文には、読者が記事を読み進めたくなる内容を書く必要があります。

離脱されないリード文の書き方は、この2つです。

  • 読者の悩みをそのまま書く
  • 記事タイトルに対する結論を書く

読者の悩みをそのまま書く

私の記事のリード文では、お客様に相談された悩みをお客様が言った通りに書くことが多いです。

例えば、

  • 「ブログからランディングページに誘導しても、誰もLINEに登録してくれません。」
  • 「ブログやSNSに本名を書くのは抵抗があるのですが、本名じゃないとダメでしょうか?」
  • 「メール鑑定をしていますが、全然リピートしてもらえないです。」

など、お客様が発した言葉をそのまま書くと、同じ悩みを持つ読者から共感が得られやすく、「私も同じことで悩んでるので続きが気になる」と、記事を読み進めてくる人が増えます。

記事タイトルに対する結論を書く

記事の結論を記事冒頭で書くと、結論に至った理由が知りたくなるため、記事を読み進める人が増えます。

例えば、先ほど書いたお客様の悩みに対する結論を書き出すと以下になります。

  • LINEに登録したくない人が増えたということです。
  • 本名を使うことに抵抗あるなら本名を使わなくても大丈夫です。
  • 「鑑定結果を書いて終わり」では、リピートされないのです。

「お客様の悩み」→「結論」まで読むと「結論に至った理由」が知りたくなるため、記事を読み進めてくれます。

もし、この記事のリード文が以下の内容だったとします。

【記事冒頭でブログから離脱されないリード文の書き方】
こんにちは!毎日暑い日が続きますが、皆さん、体調は大丈夫ですか?
秋山アキラです!私の記事をお読みいただきありがとうございます。
デザインコンサルタントをやっていて、記事の添削や記事の書き方などを個別相談で教えています!
ぜひ私の個別相談に申し込んでください!

暑過ぎるので外出をできるだけ控え、外出する場合は朝に家を出るようにしています。

「記事冒頭の書き方って難しい」と思っているあなたに向けて、私が良い書き方を解説するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

上記のようなリード文を書いていると、記事本文に辿り着く前にブログから離脱されます。

なぜなら、この記事の読者は、「ブログから離脱されないためのリード文の書き方」を知りたくて記事を読んでいるにも関わらず、記事の冒頭で、

  • 時候の挨拶 ← 読者の悩みと関係がない
  • 自己紹介 ← 読者はあなたの情報より「解決策」を求めている
  • 自分の商品の宣 ← 読者の信頼を得る前に売り込みは逆効果
  • 記事とは関係のない最近の出来事 ← 本題と関係がない
  • 抽象的な記事の紹介文 ← 読み進める気が起きない

と、タイトルとはまったく関係のない内容がリード文に書かれているからです。

余程我慢強い人ではない限り、記事冒頭でブログから離脱します。

ブログから最も離脱されやすいリード文は、時候の挨拶、自己紹介、最近の出来事を書くことです。

読者の気持ちになって、「読み進めたくなる」リード文を書きましょう。

読み進めたくなるリード文の書き方がわからない場合は、いつでも相談してください。まずは、お客様の悩みを一緒に考えましょう。